虐待の証明

劇場公開日:2020年1月3日

虐待の証明

解説・あらすじ

実在の児童虐待事件をもとに、憎悪と悲哀の連鎖を壮絶な描写で描いた韓国製ドラマ。母親から虐待を受け施設で育ったペク・サンアは、心に傷を抱えたまま生きていた。レイプ事件に巻き込まれた際は犯人の父親が有力者だったため、逆に彼女が刑に服すことに。刑事ジャンソプはサンアを常に気にかけていたが、彼女は出所後も荒んだ生活を続けていた。ある日、サンアは夜の街の片隅で震えている少女ジウンと出会う。お腹を空かせたジウンの身体は痣だらけで、誰かに虐待を受けているのは明らかだった。そんなジウンの姿に過去の自分を重ね合わせたサンアは、彼女に手を差し伸べようとするが……。「密偵」のハン・ジミンが心に傷を負った主人公を体当たりで演じ、第38回韓国映画評論家協会賞で主演女優賞を受賞。共演に「1987、ある闘いの真実」のイ・ヒジュン、「金子文子と朴烈」のペク・スジャン、「国際市場で逢いましょう」のチャン・ヨンナム。「のむコレ3」(2019年11月15日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。2018年・第31回東京国際映画祭「アジアの未来」部門では「ミス・ペク」のタイトルで上映された。

2018年製作/98分/韓国
原題または英題:Miss Baek
配給:「虐待の証明」上映委員会
劇場公開日:2020年1月3日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.5 傷だらけの素足

2026年1月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

手足のアップが演出として多用されています。傷だらけの素足には、寒さ、孤独、恐怖が込められています。少女が心の底から言った「生まれてきて、ごめんなさい」その相手たる父親と継母の鬼畜の所業は罰せられてスカッとしました。寒空の下でボロボロのランニング姿のジウンを見かねて、ありったけの洋服を買い与えモッコモコにしてあげたペクの不器用さが素敵。特にハート型をあつらえたイヤーマフが可愛いかったです。鬼畜継母をフルボッコする姿を見られたくないので、ペクはこれ以上来たら2度と合わないとジウンに言い放ち、それを受け微動だにしないジウンに心が打たれます。ペク役、吹替担当の名塚佳織が秀逸。

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盛・武伝

2.5 誘拐は良くない

2025年12月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

誘拐はよくない
辛い目にあっている子どもを保護することは必要。しかし誘拐は犯罪。ミスペクの短絡的すぎる行動や母親への執着に共感できずこの評価に。ストーリーに意外性はなく、長いと飽きそうだったので100分以下に纏まっていたのは良かった。いい男すぎる刑事が癒やし。
ハン・ジミンは賞を取ったのですね。顔が変わったような気がするけど美人です。

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モロッコガール

3.5 負の連鎖

2025年9月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

児童虐待の描写が酷すぎた。子供を本気で殺そうと思ってる父親と女に反吐が出る。主人公も虐待されていた経験から少女をほっとけなかったのだろうが母性も関係している。一人じゃ無理だけど刑事さんが最後まで味方についてて救われたと思う。日本のドラマで芦田愛菜が出てる「マザー」っていうのがあったがあれを思い出した

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ゆうき

2.5 誘拐はよくない

2025年4月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

辛い目にあっている子どもを保護することは必要。しかし誘拐は犯罪。ミスペクの短絡的すぎる行動や母親への執着に共感できずこの評価に。ストーリーに意外性はなく、長いと飽きそうだったので100分以下に纏まっていたのは良かった。いい男すぎる刑事が癒やし。
ハン・ジミンは賞を取ったのですね。顔が変わったような気がするけど美人です。

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モロッコガール