月極オトコトモダチ

劇場公開日

月極オトコトモダチ

解説

大人の男女間に友情は存在するのかというテーマのもと、現役OLで映画監督という異色の経歴をもつ穐山茉由監督が、男女の友情の揺らぎを描いた長編デビュー作。気鋭の映像作家とミュージシャンがコラボレーションした作品を輩出し、若手映画監督の登竜門にもなっている「MOOSIC LAB」の2018年度長編部門でグランプリと最優秀男優賞、女優賞、ミュージシャン賞の4冠に輝いたほか、第31回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門にも出品された。WEBマガジン編集者の望月那沙は、あるきっかけで「男女関係にならないスイッチ」を持つと語る柳瀬草太と出会う。草太は「レンタル友だち」を生業にしており、那沙は草太をレンタルし、ある検証を試みようとする。一方、那沙のルームメイトの珠希は、音楽を通じて草太と距離を縮めていくが……。NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」「わろてんか」などで知られる徳永えりが主人公のアラサー編集者を演じた。

2018年製作/78分/G/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS

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(C)2019「月極オトコトモダチ」製作委員会

映画レビュー

1.0登場人物の設定や背景が深いようで浅い。

2021年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

主人公の心理や感情や言動の源みたいな物が理解できない。「え???」って思うことが多い。結末についても然り。ちゃんと見ていれば理解できるのかもしれないが、ちゃんと見ようという気になるほどの魅力がない。

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むにふに

3.5【”男女の間の友情は成立しますか?”ハイ、心に寂しき想いが無くて愛する人がキチンと居れば成立すると思います。(私見です。)】

NOBUさん
2021年9月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

幸せ

ー 公開当時は、サクッと鑑賞を見送った作品。だって、妻帯者にとっては今作は無縁だと思っていたので・・。ー

◆感想

 ・主人公の那沙を演じる徳永えりさんが、絶妙にもうすぐ30歳になる女性の心持を演じている。
 ー 私事で、恐縮であるが、20代前半から現在、家人になって貰っている聡明な女性とお付き合いをさせて頂いていた。
 私は、この女性と一緒になるのだろうなあ、と思いつつも、男の勝手な了見で、結婚は30歳位かなあ、と思っていた。
 だが、女性の価値観(今から20年ほど前である。)は男とは違っていた。
 イロイロあったが、ロシアン系のクオーターである(ここ、重要。あちらは結婚が早い。)美しき家人と結ばれたのは、自分の人生設計の予想よりも随分早かった。
 結論:結婚はキチンと相手の事を理解していれば、年齢に関係なし。ー

◆感想
 ・大人の男女間に友情は存在するのかというテーマのもと、描かれた今作は、かなーりじれったい気持ちになりつつも、那沙を演じる徳永えりさんの”取材”と言う名目で、レンタル友だち(って、何なんだ!許さんぞ、お父さんは!)という男性との関係性の中で揺れる女性の気持ちを、推測ではあるが思いながら鑑賞。

 ・じっくりと見ていくと、那沙も、ルームメイトの小野珠希(芦屋すみれ:「ジムノペティに乱れる」を観たい)も、レンタル友だちの草太(橋本淳)も、実は自由を謳歌しているふりをしている寂びしんぼうではないかな・・と思ってしまったよ。

<私が、ティラノサウルスも真っ青の肉食系男だからかもしれないが、今の若者はイロイロと世間体やらなにやらを気にしながら恋愛をしなければいけないのは、大変なのかもしれないなあ・・、と思った作品。>

■戯言
 ・先日、息子が目を潤ませながら「タイタニック」を観た後に彼から言われた言葉。
 ”父さんはさあ、結局母さんが結婚してくれた事が、豊かな人生を齎してくれたんじゃんじゃないの?”
 言わなかったが”君も俺の血をひいているんだからね・・。頑張れよ”と思ったのでした。
 ー 女性は偉大である。男が逆立ちして敵いません。レンタルなんて必要じゃないよ。
   好きになった男は、色んな策を巡らし、自分のモノにするのが一番じゃないの?とも思った作品でもありました。
   で、合わなければ独身を貫くのも、一つの生き方ではないのかなあ・・、とも思いましたよ。ー

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NOBU

4.0心は売りません……って、、、

2020年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ネット記事を書くお仕事をしている那沙(徳永えり)が、「レンタル友達業」の草太(橋本淳)と契約し、レンタル友達とのやりとりを記事にしたら評判が良く、編集長からは続編をせがまれます。

お金を受け取る相手とは男女関係にならない……という草太ですが、これって男女を入れ替えれば売春婦と相似形です。
もちろんソープ嬢でも恋をすることはあるかも知れず、「僕は男女関係にならないスイッチを持ってるから」と言う草太だって、誰か他の人を愛することはありえます。

ただ、私がお金を払ってレンタルした男なのに、こともあろうに一銭も払っていないルームメイトと草太がいい感じになって行くのを見て、悔しさと嫉妬が入り乱れ、「自分のものだと思い込んでいた物を取られて、にわかに愛着を感じる心理」といいますか、混乱する感情の揺れ動きをうまく演じていて、芸歴の長い女優さんならではの演技に感心しました。

日本のお仕事の7割はサービス業なのだそうですが、サービス業って多かれ少なかれ人間関係を商品化してお金で決済することだとみんな思い込んでいます。

だけど人間は草木や石ころではなく、一人一人がそれぞれに心を持っているのだという当たり前のことを思い起こされる作品でした。

新人の初監督の作品ですが、きわめて丁寧に練り込まれたシナリオの、良い作品だと思いました。

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お水汲み当番

0.5歌声が、、、

2020年4月9日
iPhoneアプリから投稿
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コワルスキー
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