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解説

「悪人」「怒り」など数々の著作が映画化されてきたベストセラー作家・吉田修一の短編集「犯罪小説集」を、「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督が映画化。綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら豪華キャストが集結し、犯罪をめぐる喪失と再生を描き出す。ある夏の日、青田に囲まれたY字路で少女誘拐事件が起こる。事件は解決されないまま、直前まで被害者と一緒にいた親友・紡は心に深い傷を負う。それから12年後、かつてと同じY字路で再び少女が行方不明になり、町営住宅で暮らす孤独な男・豪士が犯人として疑われる。追い詰められた豪士は街へと逃れ、そこである行動に出る。さらに1年後、Y字路に続く限界集落で愛犬と暮らす養蜂家の善次郎は、村おこし事業を巡る話のこじれから村八分にされてしまう。追い込まれた善次郎は、ある事件を起こす。

2019年製作/129分/G/日本
配給:KADOKAWA

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
吉田修一
脚本
瀬々敬久
エグゼクティブプロデューサー
井上伸一郎
製作
堀内大示
宮崎伸夫
松井智
楮本昌裕
杉田成道
企画
水上繁雄
プロデューサー
二宮直彦
橋口一成
千綿英久
アソシエイトプロデューサー
飯田雅裕
ラインブロデューサー
石渡宏樹
撮影
鍋島淳裕
照明
かげつよし
録音
高田伸也
美術
磯見俊裕
装飾
大庭信正
スタイリスト
纐纈春樹
ヘアメイク
リョータ
編集
早野亮
音響効果
岡瀬晶彦
音楽
ユップ・ベビン
音楽協力
安川午朗
主題歌
上白石萌音
主題歌(作詞・作曲・プロデュース)
野田洋次郎
助監督
海野敦
スクリプター
江口由紀子
VFXスーパーバイザー
立石勝
タイトルデザイン
赤松陽構造
制作担当
田辺正樹
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(C)2019「楽園」製作委員会

映画レビュー

4.5現実の「罪」と夢の「楽園」の隔たりを想像する

AuVisさん
2019年10月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

吉田修一の「犯罪小説集」は、タイトルに反するようだが犯罪を描くことが主眼ではない。人間が(日本人が、と限定してもいい)一線を越えて罪を犯すまでの状況、そんな状況に個人を追い込んでいく周囲の直接間接の圧力(これも広義の罪と言える)を描くことに重きを置き、犯罪の場面の描写や犯人の内面はあっさり省略するか微妙にぼかしている。

瀬々敬久監督による脚本と演出も原作の趣旨を踏まえ、小さな町や村の人々が、同調しない人間、理解できない人間を排除する集団の“暴力”を、じわじわと胸を締めつけるような迫力で映像化した。作家と監督の心はともに、2つの短編をつなぐ役割を担った紡(つむぎ)という名の女性(杉咲花)と同様、綾野剛と佐藤浩市が演じる排除される側の個人に寄り添う。復讐のカタルシスを与えるでもなく、観客に鏡を突きつける意図でもなく、想像力にかすかな希望を委ねる優しさが映画の題からも伝わってくる。

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AuVis

4.5村八分のメカニズム

ローチさん
2019年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

村八分の力学は恐ろしい。犯人かどうかわからない人を追い詰め、殺人を犯しそうもない人を殺人犯へと変えてしまう。日々のニュースを観て、我々は犯罪者に対して憤っている。だが、人が犯罪者になるには理由がある。この映画ではどこにでもいる人々が追い詰められた結果として犯罪者になってしまう様子が描かれている。フィリピンからやって来た母子はそれだけで異物のように扱われ、東京から戻ってきた初老の男はささいな予算の問題で孤立させられる。移民問題や限界集落など、現代日本が抱える諸問題が数多く描かれるが、それらの問題が日本的な村八分と結びつき、人を犯罪者に駆り立ててしまう。これらの物語は実際の事件から着想を得ているが、本当に日本ならどこにでも起きうる物語だと実感させられる。吉田修一と瀬々敬久監督の組み合わせはきっと面白くなるだろうと思っていたが、期待どおりに面白かった。善悪の彼岸を超えた犯罪映画だ。

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ローチ

2.0生贄

U-3153さん
2019年12月2日
iPhoneアプリから投稿
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U-3153

3.0上映期間

まあこさん
2019年11月21日
iPhoneアプリから投稿

短い……?
なんだかあっという間に終わってしまってて
慌ててレイトショーに滑り込みました。

感想としては怒り、と同じで
殺人までの心の過程を描いてるのかな?
という印象。今回は杉咲花ちゃんの演技を
観たくて見たんですが、怒りと同様
演技バトルがバチバチで高まりました。

綾野剛さんの演技は引き込まれる、
上白石さんの主題歌も良かった。

ただ田舎特有の嫌な感じがもう少し濃くても
良かったんじゃないかな?
ド田舎出身なので物足りなさというか
まだ優しいところだなと言う印象を
うけてしまい、そこが、リアリティが
ちょっと物足りなかったかな。

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まあこ
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