フロンティア

ストーリーが見えてくるまでは退屈感あったが、後半からは結構見応えでてきた。

過去にした自分の祖先達の約束を、届けたりしていくうちに、自分のルーツが見えていく。

老古学者のヒロインが、主人公のタイムリープ？の謎とかを解き明かしていくストーリーにしてほしかった。

戦場の悲惨なリアルを克明に描いてる。

と思うんだけど、何故か臨場感が無い。

飲みながら観てる自分が酔ってるからか、
主人公の現実じゃないからなのか。

やさぐれ守銭奴主人公のルーツを辿る旅。

途中、数名の登場人物の関係性が訳ワカメになる(酔ってたから？)。

で、退屈だなぁと思いきや、

ラストの4人の並び描写で理解。

結局、なんかスッキリ。

なんだろなぁ、これ？

面白くは無かったけど、味がある。

全然出てこないヒロインの顔、めっちゃ好み。

知らんけど！

良くもないと言うか…
題材はとっても好み。
SFのタイムリープ物。
主人公も、かっこいいし、
アクションも、よいけど
いまいちだった。

ひょんなことからタイムリープの竜巻に巻き込まれた主人公。
ビジネス優先の人生が変わってくる。
戦争シーンは手抜きなしで迫力十分。