search サーチのレビュー・感想・評価
全82件中、61~80件目を表示
ぼちぼち
脚本はおもしろかった!
二転三転するところがいい!
マーゴは死んで別の男が捕まって〜のくだりはさすがに嘘かなって読めたけど。
マーゴとそんなに仲良くないのに自分の自己顕示欲を満たすためなら親友なんですとか言っちゃうやついるよね〜あるあるみたいな演出がおもろい。
あと弟がちょっとエズラミラーに似ててソワソワした。
前半のミレニアム?かな?のデスクトップとスタート音が懐かしすぎて泣きそうになった…スールー老けたなぁ〜
マジで普通に顔を出してSNSに配信してるのめっちゃ怖いけど向こうの人ネットリテラシーガバガバすぎやろ。
残念なとこはすべてデスクトップ上とかスマホとかで展開されるから目新しさがなくて途中から飽きる。
あと湖まで車で移動するシーンで矢印が動いてるのをスクリーン全画面でやるのもったいねーって思った。
これは面白い!
面白かった!
父親のデビットはある日行方不明になった娘マーゴットを捜索するため彼女のPCからマーゴットについて調べ始める。するとそこには知らなかった娘の姿が…という物語
この物語は全編PC上の中で物語が進行するというのがこの映画の特徴であり、鑑賞者も捜索する父親の視点で物語が進行していく。
オープニングでは家族の過去のあらましや思い出、母親の死までが軽やかな音楽と共に写し出され、PC やインターネットの明るい部分、良さが写し出される(後半の暗い部分との対比として)
YouTubeやTwitter、Facebook など身近なSNSやサイトが出てくるので入り込みやすさもあり、徐々に娘の隠された姿を知っていく父親もリアルな感じ
その後、マーゴットが行方不明になり彼女のPCから彼女の行方を探るのだが、知らなかった交遊関係ややり取り、通ってなかったピアノのレッスン、引き出されたお金…などマーゴットが失踪した理由についての謎はどんどん深まる。事件に巻き込まれたのか、自らの意思なのか、原因はなんなのか?マーゴットの行方は?というのが明かされる様々な情報と共にサスペンスフルに展開していき、推理サスペンスとして非常に見応えがある。
ある意味現代のネット社会の暗い部分や厄介なモノも顔を出しており、ネットに上げられたままの写真、気軽に繋がれるゆえに分からない本当の友人、拡散される画像や言動、ウソかホントか分からない情報や画像の数々…
この辺はインターネットの良くもあり、悪くもある部分を描き出しており、身近な存在のネット社会への意識を向けさせる。
今まで知らなかった娘の姿を知りつつも、娘を信じて真相に迫る父親の奮闘がPC画面というある意味一人称視点的で写し出されるので観ているこちら側もハラハラさせられるし、緊迫感にも繋がっている。また、父親が見れる情報しかほぼ出ないのも情報が(観ている側としても)制限され、真相になかなか近づけないのもリアリティになっているかな
同時にこれは親子の物語である。父親は娘のこと、想いを全ては分からない。逆もしかりで娘も父親のこと全てを分かるわけもない。
ある意味、普遍的な親子の「全てわかりあうのは難しい」という観点が現代的に描かれているとも言えるかも?
父親は娘の知らなかった部分に触れ、葛藤し、時に暴走しつつも真相に近づいていく…
知らなかったマーゴットの姿から徐々に真相に迫るのだが、なかなか全ての真相には近づけず、容疑者が浮かんでは消え二転三転する展開が物語をクライマックスまで盛り上げてくれる
ここからはよりネタバレ注意
真犯人は正直最後まで分からなかった。
ちょっとした偶然から新たな真相が見えてくるというのも面白い。
推理サスペンスとしても今までの画像が伏線やヒントになっており、驚かされた。
一度真相が判明して終わった?みたいな展開になりかけたが、まだ謎は残ってたので終わらないよな~とは思ってたらまさかの!アイツが犯人⁉️という感じ
この犯人についても一つの「親子の物語」だよなぁ…
現代のネット社会の明暗の描き出しつつ、親子関係という普遍的な物語を活かし、極上の推理サスペンスに仕立てあげた快作!
面白かった!
妻を病気で亡くし、男手一つで娘を育てようとしたら、なんか間違っちゃったけど、最終的に愛の力で頑張っちゃったお父さんの話かな?
とりあえず疑問点を
①ただの女子高生の失踪であんなにすぐに捜査はいるのかな?
②あんな美人のお母さんから、あのマーゴット生まれる?
③パパ切れすぎじゃない?
④オジさんありえない笑 お兄ちゃん、通報しちゃえ!
映画は基本的にPC画面で展開されます。
親子の会話とか周りの人とのやりとりなど基本電話かSNSでのやりとり。
現代さを感じる。
奥さんが病気なところもPC上で描かれてますが意外としっかりスポット当てられてて感情移入しやすかったかな。
マーゴットを心するあまりではありますが、いろいろやらかしちゃうパパ残念。
弟くんマジで残念。
友達いないマーゴットも残念。
一番残念なのは、息子を甘やかし過ぎたアホ刑事と大バカ息子かな。
結構救いようのない感じだったけど、最後にマーゴットが生きてたのがこの映画の唯一の救いかと思いました。
映画自体は、PC画面からほぼ動かないにもかかわらず伏線も散りばめつつ回収もしっかりしていて、観ててスッキリすることも多く良かったです。
最後にしつこいけど、あんな美人からマーゴット生まれるか??
Best dad ever
斬新的な映像手法というより、FPSのアイデアを用いた、クライムサスペンス作品である。映像そのものは殆どパソコンのモニター及び、カメラの映像、そしてニュース番組で構成されている。なので、映画的な俯瞰的視点というより、ずっと3Dゴーグルを付けさせられて、自由意思が許されないような、頭を固定させられている感覚に捉われていたので疲れも他作品より感じる。
娘が行方不明になった父親が、捜査していく過程で娘の個人情報を色々調べていく内に、娘の現状や思考や心理を知ることになり、進めていく内にインスピレーションを抱きながら犯人に近づいていくストーリーである。サスペンスとしては古典的で、一番近い人物、一番自分に寄り添っていた人物が犯人であったというストーリー構成なのだが、それが全てPC画面内で行なわれることが新しさなのだろう。SNSも含めた娘の足跡は数多く存在し、物語を進める上で仕方がないのだが、案外と簡単にパソコンのパスワードは破られ、パンドラの箱の如く、次々と過去が曝かれていく。特に、動画配信サイトからの情報は、今後のSNSの要になる可能性も示唆している。親子の絆の再確認というテーマの側面もあるのだが、プロットのアイデアを色々なところからつまみ食いしてバッチ化している感じが否めない。それが何となく薄っぺらいイメージを醸し出してしまって、インスピレーションのアイデアが面白かったのに、少々残念な感じである。結局、元々捜査官が全ての情報を隠していたということを、葬儀屋のダイレクトメールの画像のモデルから判明するという件は、それまでの父親の弟が怪しいという件からの展開と相俟って、うねりはお見事である。
在米韓国人という人種、IT関連勤務という、自分にとって多少、鼻につく設定でそこに思い入れを遮断させる裁量の狭い偏見は申し訳ないのだが、もし邦画であったらもっと没入感を得たかも知れない。但し、英語は入力に変換は必要ないが、日本語変換をスクリーンで観ると打ち間違いも含めてまどろっこしさを誘発させて、スピーディーさが半減してしまうことであろうなぁ。
新鮮な映像展開とストーリー
全ての映像がネット上で流れる映像で構成されているので、目が回るけど新鮮でした。パソコンに慣れていない年寄りや子供には辛いかも?ですが。あと、ストーリーも後半には急展開があり引き込まれました。
パパも娘もブス
見た事あるけど
何の映画に出てたか思い出せず
search‼︎
パパ役の人
スタートレックに出てたのね
ストーリーはありきたりだけど
この撮り方だと新しく見えるから不思議でした。
結構バレバレなオチの伏線があったものの
全編PC画面のおかげで(お見事)
緊迫感も途切れず
中弛みもほぼ無く楽しめました。
娘ちゃん
助かってて良かった‼︎
どんどん引き込まれていく
予告を見ておもしろそうだなと思ったので鑑賞しにいきました。
映画館のスクリーンに映り出されるのがパソコンやテレビ、カメラや写真のみでとても斬新でした。
音響はもちろん。スクロールやマウスの動きなどからも緊張感が伝わってきたので、とても臨場感のある映画でした。
内容としては、行方不明になってしまった娘を探す父の物語ですが、現代のメディアのありかたやネット上でのSNSの偽装アカウントなどとても親近感のある内容でした。
犯人を推理していくシーンはどんどん引きこまれていきます。
最終的にはハッピーエンドだったので心が救われました。
父親の俳優さんみたことあるなーって思ったらスタートレックに出ている方でした。笑
なんでアジア系の親子の物語だったんだろう。。。
愛する子供のため?
他の方のレビューを読んで観に行きたくなって、今日、立川に来たついでにに鑑賞しました。
ストーリーはとても良く出来ていて、ドキドキ、ハラハラさせられました。
一人息子がいるのですが、主人公みたいに息子の友人を探せるかどうか微妙なので、今度、聞いてみようかなと思いました。
ログイン
膨大な量の情報から真実のカケラを何とか辿っていくサスペンス。
大きなスクリーンいっぱいに全編通して馴染みあるPC画面が映し出される贅沢さ。
制限のある中で、もどかしい思いになりつつ痒いところには手が届く見せ方に終始翻弄される。
個性的な演出もさることながらサスペンスとして骨太でとても面白かった。
今まで思っていた娘の像とは全く異なる姿が見えてくる不安や、娘のことを何も知らなかった、もっとたくさん対話しておけば良かったとの後悔の気持ちが、カーソルの動きとタイピングのペースとデヴィッドのタレ目から痛いほど伝わってくる。
親の愛の全く違った形を示した真実は秀逸。
湖に行き着いたデヴィッドへの反応から一瞬ヴィック刑事を疑ったけどすぐ晴れた気がしていたので、本当まさかだった。
最後は思わず泣いてしまった。
どれだけ近くにいても見えないものがSNSやメール文からゴロゴロ発見される面白さと怖さが大きい。
人には直接話さないこともネット上には素直に吐き出せることって誰でもあると思う。
良いことだとは思うけどその反面エスカレートする危険性もある。
そういったSNSの危ない面を浮き彫りにしつつ、ただ批判するだけではない表現の仕方が好き。
この調子で全編スマホ画面の映画も作って欲しい。
スマホ鑑賞向けの動画ならチラホラ出て来ているけども。
なんてアイロニカルなのだろう
正直設定のアイディア一発勝負な作品なんでしょ?と思っていたんですけど、まぁ想像以上にサスペンスしてて面白かったです。
この作品は物語の展開はもちろんなんですが、現代社会に対する皮肉と問題の叩きつけ方が見事。どこか観ていて気持ちよさを覚えました。
SNSの普及でボーダーレスで他者と繋がれる利便性を得たけど、その代償として人々はその利便性に乗っかり簡単なやりとりに終始して、内面的なやりとりについては希薄になってきている、、なんてことを上手く話に乗っけてきましたね。
その対義で、この事件を解決するキーファクターはすべて電話だったり直接会ったりといわゆる"対話"によるものなんですよね。この対比、なるほどと思いました。
あと、事件の犯人は捉え方によってはいくらでも作れてしまう怖さも訴えてきてたような気がします。序盤に出てきた事件の解決率の数値は本当にリアルなのか?と投げかけてきてるかのように。
ケチを付けるなら序盤の元受刑者?を支援のくだりで「こいつ怪しいやんけ」って思えてしまうとこでしょうか。。
最近あまりなかった完成度の高いサスペンスだと思います。良作です。
ちょっと、ずさんな気がします
いなくなった次の日の朝と昼に娘に電話をしてコール音の後、留守電になりました。
であれば、娘のスマホの位置を警察に確認してもらったら解決すると思う。
なぜPCでSNSを追いかける?
それと犯人が自供動画を公開したけど、あくまで一方的な自供であって
遺体を見つけて確認するまでは信用できないはずです。
なのに葬儀場でお別れ会なんてやらないです。
父親の執念が実った救出劇
妻を早くに亡くし、一人娘マーゴットを溺愛する良きパパ。
そんなある日、マーゴットと音信不通になり、やがて行方不明になり、心配したパパが捜索願を出す。
娘のSNSを頼りに数々のネットを駆使する。
犯人は今回の事件に志願した捜査官の息子だったが、母である捜査官も協力した男も共謀していた。
パパの諦めない執念が実り、渓谷に落ちて死んだと思われた娘は幸いにも生きていた。
見慣れた数々のサイトを勉強になりながらもネット社会がますます進む中で自分も時代の潮流に乗り、ネットを使いこなせなくてはいけないと改めて思い知らされた映画でした。
回収したぜ!
頑張って伏線張って回収したなあって。それを約100分かけて説明したような映画なのね。
「ふーん」と観ちゃうの。途中で『娘は殺されていた!』ってなるんだけど、「まあ、そういう映画ならしょうがないか」って感じで「そんな!」ってならないんだよね。
全編をPCの画面上で展開するっていうしばりをかけたから、娘の心情とか描き辛いんだよね。そこなしで、いきなりハッパ決めたりしてるから、なんかまあ。
全編PCの画面上で展開ってどうなんだろうね。頑張ってるなあという気はしたけど必然性はないね。普通に撮ってくれて良かったのにっていうシーンもあるからね。不自然に映像チャットアプリ起動させっぱなしだし。
「全編ワンカット」とか「CG未使用」とかがウリの映画ってあるけど、観るときはそれ、どうでも良いと思うことが多いかな。
斬新な映画
映像全てがパソコンの画面になっており、目と頭が忙しい映画でした!全く飽きることなく、100分があっという間。
娘が行方不明になってから、娘のSNSを通して初めて娘のことを知る父親。
facebook友達はいっぱいいるのに本当の友達は誰なんだ!ってところがイマドキの高校生っぽい。
目まぐるしく動くパソコン画面と、次々に発覚する娘の新事実に、伏線だの真犯人だの考える余裕なく話が進んでいって、100分が短く感じた。
《ママもそう思ってるよ》 ☆☆☆★★★(1回目) ☆☆☆☆(2回目...
《ママもそう思ってるよ》
☆☆☆★★★(1回目)
☆☆☆☆(2回目)
2回目を鑑賞。レビューを少しばかり加筆しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全編PC画面をスクリーンで観る矛盾(笑)
評判の高さとは反比例し、観る前の気持ちは今一つ盛り上がっていなかった。
これまで、数多くの映画を観て来たものの。スクリーンの中でPCを駆使し、チャチャチャっと事件の真相に迫ったり。もしくは解決したり…と、こちらがPCにさっぱり疎いのも有り。サスペンス作品等で。その様にPCを使っては。簡単に結末へと向かう手法に、正直言って飽き飽きしていただけに。
だっておじさん、携帯だけでも四苦八苦してますからね〜(-.-;)
過去には何とか覚えよう…なんて、大それた事を考えた時期も有りましたが。今では、目の前にPCなんぞが在ろうモノなら。じんましんが出て来てしまうかもしれん(ー ー;)ヤダヤダ
映画を観終わった今…。
こんな作り方も在るんだな〜(´⊙ω⊙`)
いや〜!驚きました。
前半はそんなに面白い…とは感じていなかったのですが。父親が動画投稿をサーチする辺りから、俄然面白くなって来ますね。
父親には見せない娘の本当の姿を、図らずも知ってしまうこのサスペンス。
でも、察しの良い人だったら。ある程度のところで、この結末は読めてしまうのかも( ̄ー ̄)
私の場合は「確かに、言われてみればしつかりと伏線を張ってたな〜」…と。
それでも、全編PC画面に収める為に。「やっぱり此奴か〜!」と思わせてからの。「お前だったんか〜い!」…は、〓 時間経過の概念が少し曖昧なところ等。多少都合の良いところも見え隠れしてはいましたが。まあ怒る程のモノでも無いですね。寧ろ、良くこの構成で押し切ったモノだ!…と、感心する事しきりでした。
〓 5日間とゆう時間経過の概念が今一つ分かり辛かったので、近い内に2回目を観に行こうかと計画中。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2回目を鑑賞
〓 時間経過に関し。画面に映るPC画面のメールの時間や、時計部分を目視。大体3日間が経過した辺りまでは把握出来た。
その後に(おそらく購入した)監視カメラを設置する頃から、追悼式までの時間経過は。大体推測して2日間とゆう認識で良いのか…と。
初見の時に。犯人の取り調べ映像で「5日間水なしで…」との、取り調べ官とのやり取りで勘違いしそうになるが。へりの空撮で、車がUターンするのは逮捕直後なんですよね。
逮捕直後の車中に、果たして犯人と被害者の父親を同席させるのか?…って言う疑問は残るんですけどもね(u_u)
それにしても、伏線の貼り方が実に巧妙。
チラッと映る瞬間が本当に上手い貼り方。しかも父親とも電話でしっかりと会話していたし。
でもあの自白オヤジだけは。2回目を観ると、流石に少しばかり強引かなあ〜(^_^;)
1回目よりも2回目の方がすんなりと理解し易い…って、当たり前か(ー ー;)
まだ娘が事件に巻き込まれる前に。父親が娘とのメールでやり取りした際に、書き込もうとして辞めた言葉が有った。
事件が無事に解決し。自分の知らない娘の寂しい心の一面を知ったものの。
「彼女は優しい人」
犯人はそう語った。
だからこそ?最後に父親は、娘を信じて再び同じ言葉を綴った。
《ママもそう思ってるよ=君は僕の誇りだ》
2018年10月27日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン2
2018年10月29日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン9
面白いがこの犯人はナシ!!
目が悪いので白地のあちこちに字幕が出るのは大変でしたが、斬新な演出で次第に引き込まれていきました。普通の撮り方だとごく普通のストーリーだと思いますが退屈せず、どれだけ驚きの結末を見せてくれるのか期待が高まりましたが、個人的には小説でもこれはやってはいけないタイプの犯人だと思いますし、ツールを絶妙に駆使したかというとまだまだ物足りなかったです。中盤までは、娘が大規模な犯罪に関わっているのではないか、いやそんなはずはないとハッキリしないモヤモヤ感が続いて上手かったです。初回で例の写真の人物に気が付けた方はゾクゾクできたのでは無いでしょうか。初回を逃すとそこは楽しめなくて残念ですが、意欲作である事は間違いないと思います。
カメラを止めるなの様なよく出来た脚本
あまり期待せず観に行きましたが面白かったです!
どーせこうなんだろうな〜と予想しながら観ていたら全部良い意味で裏切られました。
もっと話題になって欲しい映画です。
でも高校生が普通に車運転してるのがびっくりでした。
情報量の割に字幕が少ないので英語がわかればもっと面白い映画だろうなと思います。あとずっとパソコン画面なので目が疲れました。
全82件中、61~80件目を表示