斬、

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解説

「野火」「六月の蛇」の塚本晋也監督が、池松壮亮と蒼井優を迎えて描いた自身初の時代劇。250年にわたって続いてきた平和が、開国か否かで大きく揺れ動いた江戸時代末期。江戸近郊の農村を舞台に、時代の波に翻弄される浪人の男と周囲の人々の姿を通し、生と死の問題に迫る。文武両道で才気あふれる主人公の浪人を池松、隣人である農家の娘を蒼井が演じ、「野火」の中村達也、オーディションで抜擢された新人・前田隆成らが共演。「沈黙 サイレンス」など俳優としても活躍する塚本監督自身も出演する。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

2018年製作/80分/PG12/日本
配給:新日本映画社

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第75回 ベネチア国際映画祭(2018年)

出品

コンペティション部門 出品作品 塚本晋也
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(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER

映画レビュー

3.5塚本晋也がかっこよすぎる

ローチさん
2018年11月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幕末の動乱の時代の農村を舞台にした時代劇というのは珍しいが、作品全体の根底にある価値観も時代劇としては相当珍しい。人を斬るのが仕事の侍が斬ることに疑問を持っている。都ではしゅうちゅう流血沙汰であったことを考えればさらに異質だ。現代的な価値観では正しい問いであると言えるが、幕末にもそういう価値観があっただろうか。農村が舞台であるという点がそこはポイントになるかもしれない。
江戸時代はなんだかんだと300年大きな戦もなく泰平の世が続いた。時代のうねりを感じにくい農村でそのような考えも生まれるのかもしれない。

侍姿の塚本晋也がとにかくカッコいい。ぎっくり腰で満足に殺陣ができなかったらしいが全くそうは思えない。スコセッシ映画などにも出演して、近年役者として凄みが増しているように思う。

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ローチ

3.0塚本晋也に頭が下がる、ただ作品はつまらない

2020年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前作野火は常盤貴子が自分の主演映画の舞台挨拶で野火を是非観にいってくださいと言ってしまうくらいの名作でしたが、本作は正直わるくないが人には勧められない。塚本フリークスにはある種独特の空気感が心地いいだろうが一般人に勧めにくいのが塚本作品。
低予算手弁当で映画をつくる塚本組には頭が下がります。それに賛同し素晴らしい芝居をした池松壮亮、蒼井優にも拍手。また毎回自ら出演し見事な殺陣を披露した塚本晋也監督兼俳優にも拍手。
しかし時代劇なのに現代語の台詞やら、ストーリーも決して斬新なものではない。次作に期待します。

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トシくん

3.0「、」の後はどう続く?

2020年4月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

 Amazonプライム・ビデオでレンタルして鑑賞。

 究極の投げ掛け映画でした。
 タイトルからして、「、」が付いてるし…。
 その後には、何が続くのだろうか???

 剣術の鍛練を積んでも、人は斬れない。
 剣を抜いても、大切な人を守れない。
 ではいったい、“剣”とは何なのか?
 人を殺すための兵器なのか?
 己を導くための道具なのか?
 いざ人を斬ったとして、その先に待つものとは…?
 つまり、圧倒的な“力”の使い方を問う物語なのかしら?

 う~む、分からん!(笑)

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しゅうへい(syu32)

1.5わからんもんはわからん

2020年3月23日
iPhoneアプリから投稿

色々と意味を読み取りたいし、塚本監督作品はきらじゃないんだけど、本作が面白いとは思わんかった。
セリフとかめちゃくちゃ少ないし、いきなり発狂したり。
悩みに共感できないから、重厚に演出されても、、知らねーって感じでした。
蒼井優がうるさいし池松さんはまんま池松さんだし。なんか苦悩して狂ったりされるのめっちゃ嫌いなんだな自分って初めて認識しました。

野火とか大好きな映画でしたよ。ほんとに。

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アリンコ
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