ハングマン

劇場公開日:

解説

名優アル・パチーノと「マイティ・ソー バトルロイヤル」のカール・アーバンが、連続殺人鬼を追う刑事役で共演したサイコスリラー。殺人課の敏腕刑事レイ・アーチャーと相棒ウィル・ルイニーは、子どもの遊び「ハングマン」に見立てて犯行を繰り返す連続殺人鬼を追っていた。殺人は24時間ごとに起き、犠牲者の遺体には次の殺人へのヒントとなる文字が刻まれる。そんな中、犯罪ジャーナリストのクリスティ・デイビスが、連続犯罪の取材をするためレイたちに同行することに。さらなる殺人を防ぐべく奔走する3人だったが……。クリスティ役に「ピッチ・パーフェクト」シリーズのブリタニー・スノウ。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。

2017年製作/98分/G/アメリカ
原題または英題:Hangman
配給:彩プロ
劇場公開日:2018年7月27日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6

(C)2017 HANGMAN PRODUCTIONS, LLC All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0よくわからないまま終了。

2024年12月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

そもそも何故こういう犯罪を起こすのかがよくわからないまま、よくわからない感じで終了。演じてる3人はすごくよかっただけにもったいない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
khapphom

4.0物語を追うな。刑事と犯人のチェイスを追え

2024年5月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
つとみ

2.0展開全てがありえない。

2024年4月5日
PCから投稿

ご都合主義もいいところ。 展開に必然性が全く感じられない。 途中犯人を車で追い詰めるシーンでも、計画通りだと犯人がほくそ笑むが、 計画通りのはずがないのに、この展開はおかしい。 誰かコメントしていたが、捜査体制が確立しないのも変。 マスコミに騒がれて、警察が血眼になる場面のはず。統率も何もない。 最後のシーンにも蛇足。視聴者をバカにしている。 こんな薄っぺらいシナリオでアルパチーノがもったいない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ビン棒

3.0カメラと背景は良かった

2021年10月18日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
asa89