愛がなんだのレビュー・感想・評価
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恋愛版「桐島、部活やめるってよ」かも
「愛がなんだ」やっっと観れた…ロングランしてくれてありがとう…。
私が一番近いのはたぶん葉子だけど、一番心に残ったのはナカハラだった。
ナカハラ…(泣)最後のシーンのあと、彼はどうしたんだろう…。
それにしても若葉竜也、作品によって別人すぎていまだに一人の人物として認識できない…。
私はほんとに愛がわからない人間なので、テルコみたいな生き方はほんとにわかんなくて。
だから葉子みたいに正論で説教したくなるけど、本人だってそんなことわかった上でああしかできないんだろうなぁ。
それはそれで逞しくて羨ましいような気もする。
…みたいに、自分は誰に近いとか、誰の気持ちはわからないとか、人によって感じることが違うから、観た人同士で語るのが楽しい映画なんだろうな。
ちょっと恋愛版「桐島、部活やめるってよ」みたいな感じがあるのかも。
成田凌っていい役者なんだなーって初めて思った。
あとなんか、恋愛いいなーちょっとしたいなーって気持ちになった。
いざするとすぐやめたくなっちゃうんだけど、、、
恋愛はイチャイチャが珠玉
「歳も歳だし、それそろ恋愛に決着をつけよう」
とテーマを掲げて恋愛映画を続けてみることを画策。その地平にはソクラテスのように色欲から解放された知の地平が広がっていることを望んで。そんなはずだったがこのレビューをまとめることができず、今日は第2弾で「オトコトモダチ」を見に出かける予定が台風の接近で気が重くなっている。
タイトルからして私のテーマにドストライクのこの映画、小説が原作だったのでそれなりに期待していたが、出だしの雲行きがあやしい。ほんとうに「信じられないくらい馬鹿なこと言うね」と深川麻衣が言ったように、ただの馬鹿映画だったらどうしようという岸井ゆきのの軽薄さ。恋愛の愚かで惨めな場面が流れていく。
いつも麦ちゃんの映画に出てきてうらやましいやらくやしいやらで虫の好かない成田凌が岸井ゆきのをぞんざいに扱う。「いやなヤツ」全開。私の彼に対する憎しみが増幅していく。役者は大変だなー。私なんかに逆恨みされてしまうんだから。
そんな彼も江口のりこに邪険にされる。ザマミロと思う一方、成田凌の好感度がどんどん上がっていく。他人の不幸は蜜の味。江口のりこの交友関係に岸井ゆきのが加わるのはちょっと無理がありそうだけど。
好きでもない岸井ゆきのと寝る成田凌、かまわず応じる岸井。こんな馬鹿な関係なのに、あのピロートークは秀逸。成田と岸井の立場が逆転していて痛快だった。イチャイチャは無敵。ソクラテス真っ青の思想空間だった。あの場面で終わると最高だったんだけどな。
それ以降も悪いわけではなかった。
「邪険にされ同盟」、若葉竜也の撤退を岸井は許さない。なんだかんだの理屈ではない、自分の馬鹿丸出しの「好き」に忠実であれ。愛なんてどんでもいい、まさに「愛がなんだ」である。
ホルモン作用による「発情」、自利、他利、かまわず湧いてくる情動に忠実になれない人間の増えたこと。これを振りかざすことが疎まれる時代となって久しいが、作者のような味方がいたとは心強い。
原作読んでる最中。
象は映画会社の宣伝?いや、原作にありました。
ラストの「私はまだマモちゃんになれない」
原作に前振りあった。そんなに凝った意味ではないが、前振りをなくしてラストにいきなり持ってきて終わったのは、考えさせられていい演出かもしれない。
深川麻衣が若葉竜也の個展にあらわれる件、納得いかない。なくてよかった。原作ではどうなっているのかな?
なんだか台風来ない。映画に行こうかな?
尽=爛
普段決して来ないような若い輩の鑑賞の多さに驚き、改めて俳優成田凌の人気の凄まじさを垣間見た映画館の雰囲気であった。折しも、新潟での地震がこちらにも響いていて、隣は4DXでもないのにかなりの揺れを感じたが動揺したのは自分だけ・・・相当作品に集中していた他の観客との距離感の色々な意味での違いに、感慨深いモノを感じたり感じなかったり・・・
原作未読だが、角田光代作品は別小説を読んだことがある。確かに『紙の月』もそうだが、フィクションとノンフィクションの曖昧さ、溶け合い方の表現が非常に上手な作家である。小説の再現度は不明だが、映像となってもそのブレンド力の高さはよく表現されているように感じた。果たしてこういう女性は実在しているのだろうか、そして男の方のクズさ、無神経、NOデリカシーはあるあるネタでも擦られすぎていることであろう。小説では大して器量が良くない男役を成田凌に変更した意図は分らないが、イケメンの自然すぎる立ち振る舞いに監督の演出が合わず、撮影中は闘い続けていたらしいという逸話は、町山発信の情報である。多分、岸井ゆきのの目を通じて不甲斐ない彼がイケメンに見えていた幻覚という演出も頷ける。
このストーリー構成のフェーズが大変良く出来ていて、始めの内は主役であるヒロインの健気さやそれでも好きな気持を棄てきれないいじらしさに共感を覚えるのだが、進むにつれて、確かにマモルの言い分も理解出来るようなそういう感覚にシフトしてしまう印象操作にやられてしまう。しかし、益々展開されると、一体だれが本当で何が嘘なのかぼやけてきてしまう。それは年上の女が登場してきたところでの不穏さがそれを物語っている。それは自覚無き戦慄感覚えるゲームなのか、いつの間にか参加させられて巻き込まれる周りの関係者達、もうホラーそのものである。モノに対しての執着はあるが、それが人間、しかもそれ程うだつの上がらない薄っぺらな男に対してというのは、その異常さもさることながら、色々な計算や先回りも駆使しての対応に相当の恐怖を覚えずにはいられない。どんどん明らかになるマウント合戦、初めの痛々しさも何処へやら、立場が逆転してゆき弱みにつけ込み、自分自身の犠牲も厭わないサバイバルゲームの様相を呈してくるラストにおいて、いち早く抜けたカメラマン助手の個展に飾られたあの写真は正にそのゲーム参加者の勇姿なのかも知れない。湯葉が気に入らないと言っていたのに平気で湯葉を食べる件等、所々出てくるギャグのセンスも散りばめられていてヒリヒリ感を中和している演出も絶妙である。正に“恋愛”とは社会の縮図そのものであることを如実に語っている作品として、その世界観構築に敬服する。ラストカットのあの象はマモルでもあり、執着で肥大したテルコそのものでもあり、その究極の希望である“同化”を喩えたものと観るが、どうなのだろうか。彼女たちのあの子供ような姿態があれだけの動物に繋がる、大変深い内容に興味深く惹き付けられた。
共感出来るかは恋愛観次第。等身大の愛情物語。
【賛否両論チェック】
賛:恋愛の機微を等身大で描いており、ヒロインと恋愛観が近い人が観れば、共感出来ること必至。
否:悪く言うと、ただただ他人の恋愛を見せられているだけで、非常に退屈してしまいそう。終わり方も好みが分かれるか。
一言でいうなら、「良くも悪くもダメンズウォーカーのお話」です(笑)。恋愛という答えも正解もないものを等身大で描いているので、恋愛観が似ている人が観れば、
「そうだよねぇ!その気持ち分かる!!」
と、かなり共感出来る部分がありそうです。
ただ、逆に共感出来ない人が観ると、言ってしまえばダメンズにハマり続けるヒロインの姿を延々と観せられるだけなので、そう感じてしまうと非常に退屈してしまうのもまた事実です。それでも、
「何が愛だ。愛がなんだってんだ!!」
というテルコの言葉は、なんだかすごくカッコよかったです。
内容や展開に共感出来るかどうかは、ひとえに観る人の恋愛に対する考え方や価値観による部分が大きいと思いますが、話題の作品でもありますので、気になった方はチェックしてみて下さい。
愛とは意地でしかないのかもしれない
俺はさ。恋愛なんてクソみたいなもんだと思っている。男にハマる女(あるいはその逆)を全く理解できないし、バカじゃねえの?と思ってきた。
・・・しかし!本日を以ってちょっとその考え方を改めようと思う。俺は、この映画のテルコの気持ちはとてもよく理解できた(・・・気がする)。
恋愛とは、ただセックスがしたいだけの男(女もそうだけどな笑)、使い勝手の良い財布(男)を求めている女、この2者が互いに合意を得た契約だろ。それを好きだとか切ないとかクソみたいな言葉でごまかしやがって。お前らみんな最低の偽善者だなwww
と思っていたが、どうやら、そうではない恋愛もあるようだ(無論、最低なのは俺だ。そこは認める。だからこそ俺は恋愛が嫌いだった)。
劇中、テルコがどんどんマモルにハマっていくんだよね。何故か?
この何故か?を考えるのが、この映画のオモロいところですね。人によって回答が違ってくるだろうからね。
俺の考えでは、彼女がハマってしまう理由は、「愛があるから」ではない。テルコ自身、既に自分は悪い男に引っかかっちゃったなぁ、人生失敗しちゃったかなぁ・・・と、多分自覚している(劇中、それを彷彿とさせるシーンがいくつかあったと思う)。それでもテルコは後戻りせず突き進む。これは、もはや「愛があるから」じゃなくて「意地」みたいなものだと思ったんだよね。「ここでマモルのことを諦めたら、これまでマモルに費やしてきた時間が全て無駄になるし、マモルのことが好きであるという気持ちが嘘になる」という意地。(これは、根本的に脳の構造が侵されてしまう依存症とは違う。まぁその境界線は曖昧なものだけどね。もしかしたら、テルコ自身、ある種の依存症なのかもしれないが、俺はそう思いたくない!)
この映画では、ハマる対象は「好きな男」。しかしながら、恋愛に限らず、人が何かにハマる場合、この映画のような過程でハマっていくよなぁ。。。と思った。だから理解できたのかも。
俺自身経験あるのだが、最初は好きで始めたことは、ある境界線を超えるとだんだん辛くなる。なぜか?例えば、スポーツとか創作活動で、人並み以上の成果を出したいと思った場合、ある程度辛くなるぐらい継続してやりこまないとダメ。最初は好きで始めたことなのに、いつのまにか辛くなっている。でも、ここでやめたら全てが無駄になる。
もうね。。。そうなると、好きとか嫌いとかどうでもよくなるんですよ。そこには、絶対にやり遂げてやる!!!という意地しかない。こうして人は身を持ち崩す。でも「己を貫き通す」ということは、こういうことだよね。そう考えると、ヤクザ映画みたいだ、この映画。
テルコとのことを「バカだ」とかいうバカに言い返してやりたい言葉は「お前自身、身をもち崩すほどの覚悟も根性もないくせに、安全なところでただ傍観しているだけなくせに、人生失敗しちゃった人に対して偉そうなこと言ってんじゃねぇ!バカが!」ということだ。
・・・なーんてね。恋愛を題材としているけれど、どこか普遍的なんだよねこの映画。恋愛映画嫌いな人でも楽しんで観れると思う。
本作の登場人物は誰一人として心が通じていない。ある意味、めっちゃリアルで残酷な世の中を、客観的に捉えている。
登場人物が結構セリフで言い切ってくれるので、すんげー分かりやすい(笑)。知り合いと観に行ったら色々と語れるかも?笑
内容が濃い
ほんわかとした恋愛の狂気
原作は未読。
恋愛で振り回す側と振り回される側が出てきて、振り回す側も振り回されるようになる。恋愛ってそんなものと思えれば楽なのだけど、実際そんなことにはならない。挙げ句の果てに振り回されてても好きだ!って思う自分の気持ちは何なんだ!?と思い悩む。むー、なんか深いな。
登場人物それぞれの恋愛観や感情・態度が微妙に狂気じみてる。共感できるところもあるし、できないところもあるのだが、妙に心に残ったことはたしか。
これは簡単に人に勧められない映画だ!
途中から主人公・てるちゃんが関わる主要メンバーの名前が出てきて(最終的にはてるちゃんの名前も)、群像劇のようにそれぞれの恋の決着がついていった。あの表現方法の意図がよくわからない。原作が短編集なのか?
覗き見してる感覚
個人的にはこういうヤツらは好きじゃないけど、岸井ゆきのは魅力的で可愛かった。
劇というよりかは、本当にいるヤツらを覗き見している感覚。劇的な何かはないけれど、飽きない何かはある。
役者は良かった。演出も良かったんだと思う。
あと、ナカハラが撮る写真が良かった。木村和平という人。
ひとつ、納得出来なかった部分があって、マモちゃんが自分の事を格好良くないという場面があるのだが、イヤお前絶対格好良いと言われてきただろ!と思った。
多分小説ではそういうキャラクター像なのだろうが、映画でそれを成田凌がそのままやっちゃうとズレる。何かセリフを変えるなりの工夫が欲しかった。
刺さるか刺さらないか
20代の頃の痛々しい恋愛を成仏させてくれるような映画。
テルコ(岩井ゆきの)はマモル(成田凌)が好きで呼び出されると飛んで行くような生活を送っていて仕事もクビになってしまう。そんなマモルに好きな人が出来たと言うがテルコはなぜか応援してしまう…
テルコとマモルを中心に回る群像劇。
テルコのマモルに対する気持ちはなんなのか?
そこに正解は無いけれど、映画を観ながら過去の指の綺麗な男の子や、執着した男を思い出していた。
あの徹底的に一方向で報われないけれど、どこか幸せなパワーってどこから来てたんだろうと思いながらテルコの親友の葉子ちゃんを好きなナカハラくんに感情移入して泣いた。
見た人に誰に自分を重ねたか聞きたくなる!
マモルはイケメンでも無いクズという設定なのだが、成田凌が演じているから誰でもそりゃ何されても恋しちゃうわと思ったけれど、たまむすびで町山智浩さんがあれはテルコから見たマモルなんだよと言っていて腑に落ちた。
だから誰もがテルコの気持ちに感情移入しやすい。
だって成田凌になら何されても付いていくでしょ!
お客さんも入ってロングランにもなるしね。
家に帰ってシャワーしながら気づいたけれど、初恋の相手にとことん性的に尽くすホシコの日常を描いた岡崎京子の名作短編「私は貴方のオモチャなの」に似てるなー。
原作はどんな感じか気になる。
テルコに近い世代の女性にはかなり刺さる作品
バブルの時代からアッシー君、メッシー君がいたようにテルコやナカハラの恋愛観はどの世代にも響き、特に主人公のテルコに近い世代の女性にはかなり刺さる作品だと思いました。
テルコがマモちゃんに作る鍋焼きうどんとマモちゃんがテルコに作る鍋焼きうどんの対比が互いの気持の重さを表現していて面白い。
個人的にはナカハラくんには幸せになって欲しい。
TVドラマで良かったかも…
私は、基本的に、恋愛体質じゃないんだなぁ…。そんなことに気付かされた作品。
マモルに出会った途端、全てが、彼を中心になる生活…理解できないわけではないが、仕事しろよって思った。好きな人に尽くしたい気持ちは分かりますよ。私だって、そう思ったことはありますが、ご飯を買ってきてと言われて、ご飯を作り、掃除始めるとか…重っ。普通は、こんなことしたら、重いって思われないかな…って考えて、しないと思うんだけど。そんなことに気付かないくらい、マモル中心で、恋愛体質なのかな…と。あ、私には、出来ないやぁ…と思った。
すみれがマモルを嫌いな理由と、マモルがテルコを嫌いな理由、一緒じゃんって思ったので、あの2人は、似た者同士で上手く行くはずなのに、やっぱり、人は、ないものねだりなんだよね。
すみれ、マモル、テルコ、なかはら、ようこ、この中で、一番理解できたのは、なかはらくんかな…。ま、恋愛をしている時の私は、こんな感じかな…と。
私は、映画館でなくても、2時間ドラマで良かったのかなぁ…なんて思った作品でした。
観た後に恋愛について 語りたくなる恋愛感探求映画
愛がなんだは、「観た後に恋愛について
語りたくなる恋愛感探求映画」
23時から25時の緊急ナイトショーこの時間なのに席は8割埋まっている。
男のために仕事を辞めたりって、ハタから見たらアホだなぁ、と感じる程の愛の力はカオス、それが笑えるしざわざわ、モヤモヤするし激しく共感する。
結婚や付き合うことを愛や恋という言葉で型にはめられている世間で「手が綺麗ということ以外はどこが好きなのか、何が好きなのかも分からない、私が好きなんだからどうでもいい、この感情は私のマモちゃんへの執着」と表現したテルコが最高。
リピート鑑賞したいし、観た人の話を聞きたい。連日、満席に納得。
https://demachiza.com/movies/4100
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でも なんでだろう、
私は彼の 恋人じゃない。
60代もみた
愛じゃないもの。
予告を見た時から怖くて避けてましたが、鑑賞後は観て良かったと思いました。僕の大切な一本です。
映画の始めにテルコは語る「なぜだろうまだ私は田中守の恋人ではない」と。ラストでは「なぜだろう私はまだ田中守ではない」に変わっている。マモちゃんは彼女の中でどんな存在になったのだろう。
マモちゃんはテルコのアイデンティティなのだ。映画が好きとか、アイドルが好きとか、仕事が好きとかと同じで、田中守が好きが彼女なのだ!例え愛されていなくても。彼女の生きる目的であり、彼女は自分を田中守から見つけたのだ。テルコが象の飼育員になったことにも繋がる。
テルコは頭おかしいし、普通じゃない、ヤバいと思う。
でもそれの何が悪いのだ。この映画は「普通じゃない」までも肯定してくれる。
登場人物たちが愛おしくて仕方なかった。最高。
女友達と2人で見に行った。
なんだか深い
観に行ってよかった映画だった。
映像もきれいだし、衣装やインテリアもかわいいし、役者さんたちそれぞれが魅力的だった。
そして内容が、深い。ただの恋愛映画とは到底言えない感じがした。やはり角田光代さんが原作なだけあり、人間の複雑な心理というか、一言で片づけられない感じがすごく伝わる。
大まかに言えば、支配と依存なのかもしれないけど、恋愛となると、そう簡単に分類もできないし、否定も肯定もしにくい。それぞれがそれぞれの利害関係のうえで成り立つものもあるし、結局は相手のようで、本人の問題だったり。好きになると、人の感情ってどこか絡まっちゃうよなあと思った。
ただ内容的には、重苦しいわけではなく、良いテンポで丁寧に描かれていて、笑えるところもあっておもしろい。それぞれの役に役者さんがはまっているし、なんだかやりとりもかわいかったり魅力的だった。もう一回観たいなと思う。
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