キング・オブ・ギャングスター
劇場公開日:2018年6月23日
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解説
実在するイギリスのギャングスター、カールトン・リーチの半生を映画化した「UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男」の続編で、2016年の英国ナショナル・フィルム・アワードでベスト・ブリティッシュ・フィルムに選出されたバイオレンスアクション。1995年12月6日、イギリスのエセックス州で3人のギャングが殺害された。事件から2年後、犯人はいまだに捕まらず、殺された3人の友人だったリーチは自分も狙われていると考え被害妄想を募らせていく。情緒不安定となりドラッグで命を落としかけた彼は、再び体を鍛えて裏社会に返り咲き、さらなる権力を求めて過激さを増していく。そんな折、リーチにある仕事が舞い込む。前作でリーチを演じたリッチ・ハーネットが主演を続投し、監督・脚本も手がけた。共演に「ドラゴン・タトゥーの女」のスティーブン・バーコフ。「WAC ウェルカム・アメイジング・シネマ2018」(6月23日~、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
2015年製作/111分/イギリス
原題または英題:Rise of the Footsoldier Part II
配給:ブロードウェイ
劇場公開日:2018年6月23日
スタッフ・キャスト
- 監督
- リッチ・ハーネット
- 製作
- アンドリュー・ラブデイ
- 製作総指揮
- マーク・ゴールドバーグ
- カールトン・リーチ
- マイケル・ラブデイ
- テリー・ラブデイ
- 脚本
- リッチ・ハーネット
- 撮影
- アルフィー・ビドル
- 美術
- フェリックス・コールズ
- 衣装
- レンカ・パディサコバ
- 編集
- ガブリエル・フォスター・プライアー
- パウロ・パンドルフォ
- 音楽
- フィリップ・カラン
- アルフィー・ビドル