劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1497件中、381~400件目を表示

3.5映画的にはあまり心は動かなかったかも 伝記を読むように、そうなんだ...

2019年2月4日
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鑑賞方法:映画館

映画的にはあまり心は動かなかったかも 伝記を読むように、そうなんだーとお勉強になりましたという感じ。

でも最後のライブは 一体感! というか 再結集の待ち望まれてたのがやっと!みたいな感はあってアツかった

これまでwe will rock you くらいしかしらなかったクイーンに興味を持った

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みこ

4.0queenのファンではありません

2019年2月3日
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鑑賞方法:映画館

ファンの方がかなり酷評されているようですが、私はファンではなく、CMやBGMで流れてきたりするのを聞いたことあるぐらいです。
話の内容の審議は分かりませんし、映画ってことで脚色や色んな方面から描かれても良いのでは?と思います。
話の内容はあまり深いものではありませんでしたが、音楽は心揺さぶるものだと改めて思わせてくれた映画でした。
泣くような感動とかはしませんでしたが、(友人はうるうるさせてました。)とてもいい映画だなと思いました。
配役は…出っ歯が強調されていたのか、前半はそちらばかり目に入って困りました(笑)

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せぶん

3.0クイーンの音楽再現されて

2019年2月3日
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微かな記憶が蘇り、クイーンの音楽を堪能てきる作品です。
クイーンが結成されるまで、されてからの苦悩。
楽しめました!

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110コウキ

5.0ボヘミアンラプソディー

2019年2月3日
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一度観ると耳からクィーンの曲が離れず何度も何度も見たくなる映画です

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くまっぱ

5.0最高の映画

2019年2月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

IMAXやドルビーアトモスを含め5回見に行きました。映画館で予告映像をみて、絶対にみにいく!!と思い公開を楽しみにしていました。
正直Queenの歌はテレビ等で聴いたことがあり知っていたものの、フレディを初め、Queenというバンドについては世代でもないため全くと言っていいほど知りませんでした。
この映画がきっかけでQueenについて調べたり、曲を聴くようになりました。
ボヘミアン・ラプソディは聴いたことがなく、映画で初めて聴きました。字幕を見ながら、変な歌詞だなと思っていましたが、その歌詞に込められた意味を知った上で映画をみるとまた違った見方でみることができました。やはりラストのライブエイドのシーンは最高ですね。YouTubeで見比べるとほぼ完璧に再現されています。(ピアノの上に置かれたコップの数まで一緒!笑)we will rock youも入れてほしかったですが…(笑) 内容については若干実際と違うところもあるみたいですが、そこはあまり気にしないほうがいいのかなと、。純粋にQueenの音楽を楽しみたい人には最高の映画だと思います。
私も5回も同じ映画をみたのは初めてです。(笑)
本当に何回みても楽しめる映画だと思います。

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pani3

5.0流れ早し引き込まれる

2019年2月3日
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とにかく展開が早い。クイーンはリスペクトするもそう熱いファンでは無かったが、ライヴエイド世代。トリビュートはビデオ買ってます。ワークス発売当初のライナーノーツではフレディ独裁的な内容あったが、こんな内情だったのかとしみじみ。できれば、実際の流れに合わせてくれればなお可。

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Takeshi

0.5少しの驚きです|:3ミ

2019年2月3日
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私には感動が、難しい映画です。
日本のアニメーションの方がかなり素晴らしいです。
日本のお人が見ること、すこし不思議です。
Ramiは似ていないです。Freddieに少し失礼思います。
この映画の製作考えたbrian Mayは自分勝手思います。
彼はよく人と問題を持ちます。今も監督の事で揉め事が生まれています。
監督のSingerの犯罪も許容が出来ない思います。
だから良くない映画です。
欧州や米国ではあまり流行がしなかったです。
しかしオスカーで獲りました。それは良くないお金の取引の結果だと怒る人人います。

日本にはボヘミアン ラプソディより素晴らしい映画ばかりですので、皆様はそれらを見ると良い思いました;-)

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Robert@lovejapan

5.0涙腺が崩壊、心をわしづかみに。

2019年2月3日
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泣ける

笑える

興奮

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shiro

3.5泣けた

2019年2月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

結構泣けたし、学生時代の英語の授業でクイーンの曲を使った時にハマってアルバムいくつも持ってるので色々思うところもあった。
でも史実と違うところとか、周りの人の悪い噂系無視してるとこは元から好きな人なら気になると思う。
ライブは感動するので観て損はないと思う。

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aM

4.5単純に心揺さぶられた

2019年2月2日
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高校時代友人の離れにバイクで集まりコークハイを飲みながら聞き過ごした時代、映画中の煙草映像も最近の映画では見ないし今と違う時代背景の中で若き日を過ごしたおじさんには懐かしく名曲が心に染みて映画としては賛否両論有るが単純に心を揺さぶられた。Queen(主にフレディのミュージシャン&ゲイとしての生き様)を今の時代に垣間見れて楽しめ良い時間を過ぎせ涙も溢れそうになる映画だった。多分年代によって感じ方も違うのだろうな。。

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windfukuchan

4.5感動

2019年2月2日
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最後のライブシーンは迫力があるが、それよりも感動がすごい🥺
全くクイーンについて知らないまま見るより少しだけ知識をつけてから見たほうがいいと思う。でも好きすぎて本物と比べると物足りないかも?!
クイーンにわかファンor全く知らない人が見たらきっと感動できる映画だと思う。

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谷川隆

5.0素晴らしい

2019年2月2日
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Queenを知らない世代やったけど感動した!
Live Aidのシーンは終始鳥肌立ちっぱなし

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yamatoJohnJohn

3.5観た後に心がさまよってしまうのはなぜ

2019年2月2日
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鑑賞方法:映画館

フレディ・マーキュリーについて詳しくないのでこの映画を観た限りですが、とても周囲の人々に愛されていたのだと感じました。
監督が、彼をとても愛しているのでしょうね。

音楽(作曲)の才能が死ぬまで枯渇せず、バンドとして初めから成功し、その成功が没落しなかったことを思えば、総じてとても恵まれていた人に見えました。
彼のまわりには、バンドのメンバーや元奥さんなど、(彼が望むかたちではなかったのかもしれないが)彼のことを真摯に考えてくれる人に囲まれていました。

それなのに、なぜ彼は、あんなにも孤独なのか。

人種的な背景やゲイということを考えても、彼が「なぜ」孤独で、さらに言えば「なぜ」天才であるのかが、わからなかった。

あんなにもヒット曲を生み出した、インスピレーションの秘密はなんなのか、彼個人の本質的なものが見えてこず、ドキュメントのようでありつつも「本人」には迫っていない感がぬぐえません。

それでも最後のライブシーンは圧巻だし、ある種の「感動」はあるのですが…

クイーンの曲が主役だと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、「よくできた映画」ではありつつも、心がさまよってしまい、うまく感想が出てこない映画でした。

蛇足ですが、映画通りだとしたら元妻のメアリー(名前合ってますよね?)は、なんてよくできた人なんでしょうね。
別れるときの「あなたは悪くない」も偉いなあと思いましたし、彼のニーズに付き合ってしまったら共倒れは必須。大切に思っていながらの、別れたあとの距離の取り方が絶妙で素晴らしかった。

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myu

4.0ライブ行ったみたいな

2019年2月1日
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鑑賞方法:映画館

クイーンは好きだし知ってたけど、フレディの人生がこんなだったなんてと、驚いた。メアリーを失ってからの彼の孤独が切ない。ランプを、誰も見ていないランプを点滅させる彼の側に、誰かいて欲しかった。最後はラブ・エイドのライブで終わって、めっちゃハッピーに終わるので、みんなにこの映画が愛されるのが分かる。

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あんこ

5.0理屈抜きに面白かった

2019年2月1日
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鑑賞方法:映画館

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興奮

一言で、最高でした。

始まりから引き込まれて、
終わりまであっという間。
特に最後のライブシーンは圧巻で、
久しぶりに心が高鳴りました。

以下、色々語っていますが、
理屈抜きに観た後で
良い映画だった!観て良かった!と
思える映画でした。

クイーンの曲が素晴らしいというのが
一番だと思うのですが、
場面と曲のマッチングも絶妙です。
心境をセリフで語らず
クイーンの曲で語ることで、
より楽しませてくれます。

あと、カメラワークも好きです。
重要なシーンでサングラス越しにみる
フレディの様々な表情が印象的です。

かくゆう私はクイーン世代ではなく、
曲名まで知ってるのは3曲くらい、
メンバーの名前やバンドの来歴に至っては
お恥ずかしながら全くの無知でした。

しかし、そんな私が親に連れられて
観に行ってからというもの
映画にもクイーンにもどハマりし、
気がつけば3回観に行っていて
まだまだ何度か映画館に
足を運ぼうと思っている状況です。
過去にこんな映画はありませんでした。

回を重ねる度により面白いと感じます。
クイーンについて色々知った上で観てるから
というのもあるかもしれませんが、
3回目は感情移入し
つい涙してしまいました。

人種、宗教、性。
生まれながら本人には
変えることのできない分野で
マイノリティだった
フレディの孤独は
相当なものだったと思います。

そんな中でも愛を探し続け、
最高のパフォーマーであった彼に
感銘を受け、勇気付けられます。
また周りの愛にも心温かくなります。

これから先の人生、
楽しいことばかりでなく
辛く苦しい時もあるかもしれませんが、
そんな過渡期には必ず観て
励まされたい。そんな映画です。

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EREEY

5.0余韻がすごいです

2019年2月1日
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-OcO-

3.5「ママ、たった今僕は人を殺してしまった」が深かった

2019年1月31日
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鑑賞方法:映画館

友人に薦められてみました。
クイーン世代ではない私ですが、映画が終わる頃にはすっかり心酔していました。
宣伝文句通り、まさにラスト21分のために作られた作品でした。
映画だと思ってみると拍子抜けしてしまうと思います。
ライブビューイングだと思ってみた方が純粋に楽しめるかもしれません。

フレディといえば、エイズのエピソードも欠かせないところ。
同性愛に気づいていくところなどコンパクトにまとめられています。
ここら辺も後半結びついてきます。
歌詞の意味、彼らがステージに立つ意味、見れば見るほど深まる作品だと思いました。

知っている人がみると当たり前なことかもしれませんが、私のように全く知らないと理解する前に話が進んでいってしまうように感じるシーンもあるかと思います。鑑賞前にウィキを少し見るだけでも違ってくると思うので、知らない人はやってみてください。

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ケーケクン

5.0じわじわ心に響く

2019年1月30日
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一言で言えば悲しいにつきる。
フレディの人生も悲しいし、本人の内なる心の叫びも悲しいし、偉大な詩人をこの世から去らせた病がいまでは不治の病ではなくなっていることも有り難いからこそ悲しい、でも素晴らしい映画なのは、音楽と素晴らしい友人に恵まれた人生を描いていること。

こんなに悲しくて感動する映画は近年久しぶり。

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マッターホルン2

4.0ノリノリになってしまう!

2019年1月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

公開初期に行ったので観客の皆さんは静かに鑑賞していました.でも,最後のライブシーンでは思わず私も足でリズムをとるほど興奮させられました.すごい.うまくシナリオが構成されていたんだなと感心しました.ただ,今のご時世では差別に当たるので言いにくいのですが,男性同士のキスシーンにはぞわぞわとしてしまい,席をはずしたくなりました.個人的な感想なのですが,2回はみれない.子供ずれのグループも何組かおられましたが,どうなんだろと,やっぱり大きなお世話ですね.
ストーリーについては映画用にモディファイされているところがあるので,正確な伝記という訳ではなくエンターテインメントであることは忘れてはいけないと思いました.

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さばみそ2

4.0「フレディマーキュリー」という人を正しく記録しようとしている映画

2019年1月30日
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興奮

ロックバンド・クイーン及びボーカルのフレディマーキュリーの黎明期からスターダムに駆け上がるまでの道のり、栄光、迷走、そして死の病とそれに向き合う覚悟を1985年のライブエイドをクライマックスとして描かれている。
この映画はクイーンの歴史に合わせ代表曲のライブシーンが挟み込まれるので、ミュージカルと言って良い。またクイーンの楽曲なので非常にテンポが良い。

この映画は史実と違うという指摘も受けている。実際の出来事、事象に食い違いはあるのだろうが、この映画は「フレディマーキュリー」という人を正しく記録しようという意思を感じ取った。
見終わって感じたフレディマーキュリーの人物像だが、とても分からない人だった。
ここで言う分からないとは描かれていないと言うことではなく、綿密に描いた結果分からない人だった、という事である。
私は実際の彼に会ったことは無いので人物像の真偽は分からない。が、おそらく映画で描かれた人物像は合っていると思われる。
なぜならこの映画のプロデューサーは劇中でも出てきた実際のマネージャー及びクイーンのメンバー達本人だからである。

なぜフレディが分からないかと言うと、彼がこの映画の中で本当の絶望に直面したとき本心を表に出さないのである。
心は愛し合っていても愛する人を幸せにできない、そのために最愛の人が自分の前から去ってしまう、孤独、不治の病…
彼はこれらの絶望に直面したとき誰かに本心をさらけ出して助けを求めない。
不遜に振る舞い、派手なパーティをして、男性を求め享楽にひたる。
彼は自分の本心を打ち明けるという、適当な言葉を選択しにくいが誰かに甘えるということをしないのである。
しかしそんな振る舞いでも孤独を癒すことはできない。
唯一、彼が絶望から解き放たれるのは観客の前でパフォーマーとして振る舞う瞬間だけである。
彼の絶望が天才的な音楽やライブを生んだとも思える。

または彼は知らず知らずのうちに悪魔と契約してしまったのかも。彼が困難に直面する種はボヘミアンラプソディ作曲中の農家である。悪魔からボヘミアンラプソディという名曲を授かる代わりに彼は孤独と死を背負ったのかもしれない。
しかし、孤独を癒す為にふけった享楽の罰としては重すぎる…。いや、だからライブエイドであのパフォーマンスが出来たのかな…。

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ヒロ