ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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感動したし泣いた。だけど....
クイーンの事は聞いた事あるぐらいで詳しくは知りません。だけど曲はしってます。フレディーがゲイでエイズに冒されていても、前を向いて生きていく姿勢に感動しました。だけどライブで映画が終わるのは??と思いました。やっぱりエンターテイメントとしての映画なんだなぁと思ってしましました。出来れば病と闘いながら、痩せ細った顔を化粧で隠しながら歌ったshow must〜の製作過程と覚悟の様なものを描いて欲しかったです。でも感動するしフレディーの事が好きになります。エンドロールの赤ちゃんを抱いている写真にフレディーの人間としての奥深さや広さが出ていて待ち受けにしました。
13回目
明日で13回目です。
毎回感動してます。
クイーンを知りませんが、この映画をきっかけに、DVDわ買い、フレディをもっと知りたくなりました。
映画のバンドメンバーもかっこよくて、実際に活動してほしいくらい。
本当にオススメです。
曲の歌詞に号泣した‼︎
初めてクイーンの曲の歌詞を見た。聞き馴染みはある曲ばかりだったが、歌詞に深い意味、感情が込められていることに初めて気付き、最後のライブのシーンで号泣してしまった。
最初の方は、フレディはだいぶ変人だなぁと思いながら見ていたが、後半になるにつれて、フレディの葛藤が色濃く描かれるようになって、見ているこちらまで辛くなったが、最終的に前を向いて、最後までHIVと戦うことを決めたフレディに、とても勇気付けられた。
最後のライブのシーンで流れた曲のできた背景を、最後のライブのシーンを見た上でもう1回観直したいと思わせる映画だった。
日本では何度クイーンブームが起こるんだろう。
ドラマを盛り上げたあの時。
キムタクが目線を上げゴールを見据えるその瞬間に
クイーンが流れるだけで、そのシーンに魂が篭ったような不思議な感覚に陥った。
この映画を観れば、不思議な感覚は確信になる。
当たり前だったのだ。
歌はフレディの魂だ。
バンドは最高の味方で、彼が一番彼たらしめる場所だった。
彼は、全ての人と変わりない劣等感や不安を真っ直ぐに見てしまう人だったんだろう。普通の人なら見過ごそうとする気持ちも、彼は防ぎようもなく傷ついたんだろう。
だけど、彼には歌があった。それは揺るぎのない自信だったのだろう。
展開を追うごとに、私たちの気持ちは高められていくだろう。
そして、その感情がてっぺんへいく頃、ライブエイドは始まるのだ。歌いだす前に開いた瞳の美しいこと。
彼の歌に
ある人は『そのままでよい』と
ある人は『進み続けよう』と
ある人は『奮い立て』と
そう、励まされることだろう。それぞれの魂に寄り添った形で。
何かと息苦しいことの多いこの国では、クイーンは何度でも私たちの味方となり、ブームを巻き起こしていくんだろう、そう思った。
最高の作品だった。
恥ずかしい話、自分はQueenについての知識が皆無だった。昔活躍した外国のバンド。それだけ。
曲についても有名な物のサビを知ってる。その程度。
そんな自分でも存分に楽しめたし、ラストでは涙を流すことになった。分かりやすく、感情移入しやすい作品。
そして繰り返し見たくなる作品でもあった、たまに入る音楽が観ている者の感情を高ぶらせ、より一層ストーリーが鮮やかになった。
Queenを一切知らない方々にもお勧めします。
大ヒット納得
これだけヒットしてるし、見に行ってみるか、で友達と行きました。
なるほど、面白い。実話に基づく内容ながら、ドラマチックな展開をうまく2時間にまとめている。
そして、なんといっても、あらためてクイーンの音楽の魅力にどっぷりとハマる。
これだけの大ヒットは、クイーンの音楽が、時代を経てなお最高に素晴らしく魅力的だということの裏返しにほかならない。
けっきょく二回映画館で見て、二回とも、十二分に楽しめた!
一般的には評価高いだろうが。
国際線機内で鑑賞。
パキスタン人と呼ばれながらヒースロー空港で働いていた歌の上手い青年の生涯を描く。
LGBTのこと、有名になるほど増す孤独、エイズのことを感動的に描いている・・・ように見えるが、自分としてはスターのよくあるワガママ、孤独と再生に思えた。
最後のライブのシーンはとてもよい。
表情の演技がいい。
観る前はフレディ・マーキュリーの話だから色物という感じで捉えていましたが主演のラミ・マレックの表情の演技が上手く孤独の儚さや自信に滾る演技が良かった。観ているうちにフレディに感情移入し悲しい現実に近づいていく事が辛くなる程だった。良かった。
音楽の力
映画の良し悪しは、置いておいて、音楽が流れる度に鳥肌が立った。メアリーとのことは、全く知らなかったので驚き、考えさせられた。愛の形のなんと様々なこと。
涙が、じわじわときた。
繰り返すけれど、映画としてはイマイチなのに、観た後は、元気がでてくるすてきな映画です。
愚かものが多すぎる
史実と違うとか、時系列が違うとか・・・バカか?
これは、クイーンの音楽を素晴らしい音響で聞きに行く映画だぞ。
ラストのライブも一部カットされている(完全再現とか言われているが)、そんなことは関係ない。
クイーンの素晴らしい音楽を、素晴らしい音響で聞きに行く映画だ。
映画通を気取ったこざかしい奴らが揚げ足を取ることを気にせず、クイーンの音楽を楽しんできて下さい。
全然何も知らんかったけど、曲は知ってたなー
聞いたことない曲がいっこもなくて、バンドのことなんてまじで何も知らんかったけど、すげぇいろいろあったんやなーって思いました。いろいろあったこととかすっ飛ばして、時代も違う1日本人が曲を知ってるてすごいなと思いました。
疑問が残ると感情移入できない
まず、フレディが本当に孤独な人だったのか疑問が残る。好きなように人生を生きた人だと思うから。マイケルジャクソンが彼の自由奔放さに嫉妬したほどだ。
それから、ブライアンメイもクイーンの多くの曲を残している。本作はフレディに焦点をあてた作品だから仕方がないが、フレディだけでクイーンを語ることはできない。
ただ、大好きなクイーンの曲を映画館で聞けたのはよかった。クイーンがデビューしたころから聞いているが、映画になるほど世界的に有名なバンドなんだなあと変な感動を覚えた。
大大大感動!!
私の親もQueenの時代ではなかったので楽しめるか不安だったけど本当にすごく良かったです!
4人の友情と主人公の人生に感銘を受けました。
Queenに今さらはまりそうです(・∀・)(・∀・)
涙を抑えるのに必死でした笑
QUEENにそこまで興味はなかったのですが,父親がファンだったため一緒に見にいきました。
映画の感想としては,とても面白かったです。とくに終盤は涙が止まりませんでした。
この映画で僕もQUEENのファンになりました。
見て損は無いと思います。
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