宇宙の法 黎明編のレビュー・感想・評価
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つい観てしまいました
出来心で観てしまいました。 御免なさい。 キャラデザが古臭いと思ったら、北斗の拳の人なのね。そういえば、そうですね。でも、進行が間に合わなかった深夜アニメみたいです。円板発売時には修正入るでしょうか?あ、入ってないらなかったのを見てるんだった。 背景画とかは頑張ってる感じがします。でも、何を表現したくって描いてるかよく分からない、無難んな熱帯の楽園見たいです。発注の仕様書が悪かったんでしょう。 無駄にCG使ってますが、統一感無くて、効いてません。予算が余っちゃったんでしょうか。 音楽は特に特徴ないです。挿入歌は全く合ってません。 VCは、千眼さんを含めていい声です。しかし、お芝居が出来てませんね。多分、演じてる人もディレクターも話がよく分からないので、どう芝居をつけたらいいのか分からなかったんじゃないかな。 ここまで星2つくらい。 圧倒的にダメなのは、脚本もしくは原作じゃないかしら。 大体ずっと誰かと誰かが喧嘩しています。その間に仲良くしてたりします。人間らしいの、亜人、モンスターなど、知的生命体が沢山出てきます。が、一体どんな勢力なのか、何の目的でこの場面にいるのか何の説明ありません。神様みたいなのも出てくるけど、唐突にお説教を始めます。でも、今の喧嘩と関係なくない?グール見たいのも出てきたのは、千眼さんネタか? 原作者の著作を300冊位読むと理解できるのかなぁ。 退屈なことより、難解なことが問題でしょう。 これをもう一度見るくらいなら、死霊盆踊りを10回見る方がマシと言えるでしょう。 アニメ用語はよくわからないのでご容赦を。
大人が内容で絶賛するアニメでは無い。
ある団体さんの作品だと言うのは知っておりますが、偏見を持たず1アニメ作品として鑑賞。 観始めた後気付いた。これ続編の2作目なのねw 前半から戦闘が始まります。まぁ、前作無しでも観れます。 あらすじとすれば、地球に来る悪い宇宙人を地球にいる大学生達が特殊能力にて護るというお話。 タイムスリップもあるが、難しい話も無く進んでいく内容だった。 イマドキの可愛らしいキャラクターも出る事は無く、何故か80年代OVAを思い出させる内容。 アニメ画としてはCGも使いまずまず。 ラストは一般人には面倒な神説明。 私個人としては、「地球が1番主義の考え辞めたら?」と言いたくなる。 勝手良すぎる。都合良すぎる。 最終的に言える事は、宗教じみた独特の宇宙について思想はあるものの、大の大人が内容で絶賛する様な作品では無いと言う事。それもアニメで。 誰かの思想を戦闘アニメで伝えようと試む映画でした。 他者に誘導され宗教にのめり込む人の事情も分かります。
無題
神がどうのこうのを除けば普通に冒険もの。
後半(特に最後の部分)は寝てしまった。
目が覚めたらED。
タイトルをよく見るとpart1とか書いてあるんだけど、まぁもう一つの時代をやっていないし、やる気満々だろうなぁと思いました。
異世界に飛ばされたけど竜人ツンデレヒロインと地球を救うンゴwwwwww
異世界に飛ばされたけど竜人ツンデレヒロインと地球を救うンゴwwwwww
現代風に一言で言うとコレです。
信教の自由は世界的にも認められている基本的人権なので、誰が反対賛成無関心でもその人を自分はああだこうだ言いませんが、ああだこうだ言ってくる親族の信者に押し付けられ、本当は一切の無視をしたかったのですが、反対意見もあるべきだなと思ってレビューを書きます。
まず、※巨大な水の流れ(津波を思わせる)に建物が飲み込まれるシーンがありますストレスを感じられる方にはオススメしません。この表記は必要だと思います。中盤ですが結構釈然としない理由で街が水没させられます。水没以外の手もあったのでは?
自分が観た回では、自分の他に五人いましたが、開始15分もせず老夫婦が、続いておじさんが出ていかれました。人生で初めて見た光景でした。素晴らしい映画体験です。
前作まで見ていた前提での開始、増える登場人物、謎の生物、バトルアクション、仲間の闇落ち…………ちょっと訳が分からないなこの映画。そりゃ信仰してても出て行きたくもなりますよね、わかります。自分はポップコーンを買ってしまったので出て行くにももったいなかったです。
金髪美少年枠がいきなり闇落ちします、結構すぐです。あと絶対このシーンこだわった人いるなって感じの迫力を感じました。大変性癖を感じました。ご老人もびっくりして逃げ出したくなる迫力です。よかった客席に赤ちゃんがいなくて……トラウマレベルですね。
え……メ○テル?メ○テル???えめっちゃメ○テルやん。え?聖闘○星矢???
訳が分からない間に戦ってたかと思えばなんか観た事のあるものが増えていくのです。
青い人完全にアバ○ーじゃないか。なんで先に赤い人出さないんですか。あれじゃあアバ○ーのパクリと思われて仕方ない。
え?ホグ○ーツ最終決戦?あ、違った。アベン○ャーズのソコ○アかな???
って感じでどこかで見たものが目立ちます。
オリジナリティもなく、最後の敵も人が気持ち悪いと思う虫の姿。虫だけに無視するなよとも言います。寒。
重要そうな神々しい登場人物(出演時間が長いとは言っていない)が出てくると突然の曲からのプロモーションビデオはオリジナリティ溢れてます()
あと気になったのが時代考証ですかね。制作側が提示する歴史およびそこにある文明レベルを知らないので詳しいことはわからないですが、3億3千年前の武器が投石って原始時代かいな。そのくせ死者を運ぶ荷車……頑張って平安時代ぐらいでしょうか。
そして3億3千年前が少なくとも平安時代西暦千年の文明レベルって文明の発達速度めっちゃ遅くない???スマホもここ数年で現れ進化しているのに3億年強何してたんや?ってなります。
突然の神登場。「私だ」「お前だったのか」
ダイナミックな魂wwwwwwwwwww神様そんなアバウトな横文字使うのか。
金星の文明を作っといて満足したから終わらせたとか傲慢かよ。この神()タイラーの故郷の星を実験的に作って、なんか故郷壊されたの?じゃあ君もうちょっと先の計画だったけど一人生き残ったから故郷捨てて悲しみ忘れて地球に行ってね。っておい!!!実験的に文明作って?満足したから終わらせて?まだ足りないから地球作るよ??この神何がしたいねん。いたずらに模型作って壊してるだけやん??神の意のままに()かよ。いやもうなんか人間作らんでも崇高な神やねんからなんか満足できることできるやろうよ。いらん手間かけすぎやろ。「暇を持て余した」「神々の」「遊び」
って思うとダハールの言い分めちゃくちゃわかる。いやいやお前の都合で何うちの故郷捨ててんねん。って感じです。
もう一度ダハールの蜘蛛姿を蒸し返しますけど、蜘蛛って本当は糸は尻じゃなくて口から出すんですよ。どこぞの蜘蛛映画よろしく美女に蜘蛛の糸を吐く時だけ尻からぶっかけまくってて、いやお前……って感じを思い出しました。懐かしいです。
デス○ターみたいにタイラーがザムザの星壊したのにえ??そんな簡単に仲直り出来るのに、地球に入ってくる他の星の人を許せなかったの??
登場人物、特に主人公の行動原理がわかりません。
ザムザさんのセリフに、中の声優さんが芸能界を引退した要因の一部と思われる主張に似たセリフが多かった気がするのですが、とても楽しそうに演じられていると思いました。プロの声優と並んでも引けを取らない。まあザムザはツンデレキャラなので最後には丸くなりますから、人肉を食べるキャラではないんですね。あれは引退したいだけの適当な理由なんでしょうが、またアニメとかのせいにされるのは敵わないです。
攻めてくれと言わんばかりの町の形。
あのとんでもない攻撃のせいで他に死者が出たでしょうになぜザムザのみが蘇っていいことになったんでしょう。主人公を助けたから?他にも街中には周りに避難を呼びかけた方がいるかもしれないそのまま逃げられず死んでしまった人がいるかもしれないのに。まあ、アニメーションですから御都合主義ですよね。
プロモーションビデオ()しかり神のお言葉()しかり、あとキャラのセリフに謎の間があるところからもわかるようにストーリーは流れるように進みません。観ていて早送りボタンが欲しいです。1.5倍速がちょうどいいと思います。
ですが、映像美は大変良かったと思います。さすが宗教映画と思わせる目が痛くなるような金色の使い方。金色があまりに飽和状態。あれ?金色って価値のある色だっけ?と思わせるぐらい金色ばかり。でも綺麗ですね。
音楽は大変壮大なもので神々しさ満点、聴いていて心地いいくらいですが、戦闘の音楽や最初に日常の音楽との差が広すぎて、もう少し歩調を合わせ全体が美しい音楽で包まれるようにしてほしい。
近年のアニメーション映画では珍しいメジャーどころの声優さんを集めています。これだけ壮大でストーリーの繋がりもゴリ押し出来るものを製作できるのですからお金はいくらでもあるのでしょうね。
ストーリー:ぶつ切りで描きたいことを描いてなんとかつなげている感じで、ちょっとついて行けないのになぜか1.5倍速にしたくなる。信者と思しき老夫婦やおじさんが態度で示してくれたように我慢できない人には見るも絶えないようです。
キャラクター:なんかいっぱい出てきますが個性を示す前にほとんどが再び登場しなくなるので覚えていなくても大丈夫です。大まかにプロモーションビデオがある登場人物の分類は神。主人公とツンデレキャラ以外はモブなので気にしなくて大丈夫。
演出:雰囲気はすごいけれど、何がすごいか具体的には挙げれない。雰囲気だけ、目を凝らしてよく見てはいけない。
声優さんのすごさに他のところは目をつむって、この点数にします。
信者でなくてもまぁ面白い。
まず私は信者ではありません。
しかし、宗教は個人的に興味のある分野でありこの映画を勉強がてら鑑賞しました。
まず、この前のUFO学園の秘密を観ておくことをお勧め致します。宗教色はそこそこありますが、これも面白いです。
さて、この映画ですがサムザという清水富美加(千眼美子と言うべきか)が例えるならば北朝鮮の金正恩の女性版というくらい(言い過ぎ?)ドンの存在な思想から地球神の教えにより、少しずつ変わり最終的に可愛いツンデレキャラになるのが見所です。地球神から「強き者は弱き者を助ける」と言うことを教わるのですが、まぁ、宗教だからといえばしょうがないんですけれど、その通りなんですよね。美学的には。
幸福の科学に一切金を渡したくない人以外は、一度みるといいと思います。いい話です。
ただし、結構長いのでトイレの心配を忘れずに。
私は信者ではありません
大川隆法さんの世界観が気になって見てみました。結論から言うと私はそこそこ楽しめました。前作もどんなものか見てみたいです。 星0.5をつけたのは信者もしくはサクラによる不当な組織的星5投稿が目に余るからです。こういった事は一般の人からは嫌われるからやめたほうがいいよ。 所謂傑作だとされている映画よりも上の点数をつけられるのは傑作映画に失礼。何故なら出来としてはよく言っても2.0もしくは2.5程度だと感じるからだ。 世界観の映像表現は期待を裏切りよく出来た部類だと思うのだが話の展開の仕方がややチープで感情移入しにくい。 話の内容に関しては大川隆法が運営する幸福の科学という宗教団体の世界観にあたる部分だから賛否両論あるところだと思うが私は評価したい。 キャラクターは確かザムザとかいう女の爬虫類人間がツンデレで魅力的だった。 他は驚きだったのが意外と見に行ってる人が多かったことかな。信者もいたとは思うんだけど気になって見に行った人も多くいたと思う。
アクション(戦闘)シーンと宗教的シーンの融合
なかなか洗練された作品だと思います。 とにかく宇宙全体のスケール感がすごかった。 いろいろなSF作品のミックス感もあって楽しめました。 全体的に戦闘シーンが多くて目が離せませんでした。 しっかりと宗教的なシーンもあり、でもそういうシーンもないと、ただのアクション映画になってしまいますよね。 ザムザ約の千限さんはすごいですね。この役は本当に難しかったのではないかと思いました。 PS:サクラとか書いている人は、実は批判専門のサクラなのかも・・・。
信仰心のある方には響くのだと思います
テレビをつけたらたまたまやっていたよく知らない30分アニメの方が面白いのではないでしょうか。半分ほど観ても3割ほどしか内容と面白さを理解出来ず、寝てしまいました。 背景の作画、水面や大きな機体の動く様子やタイムトラベル時の演出、声優さんの演技は価値がありました。
愛と支配と清水富美加
良かった点
清水富美加が声優をしているところが良かったです。
某youtuberは戸田恵梨香推しみたいですが、わたしは断然清水富美加です。
戸田恵梨香の最盛期はライアーゲームだと確信しております。
あの可愛さは尋常ではありません。
話が脱線しましたが、今回清水富美加が出演していなければ鑑賞することがなかったと思います。
彼女を起用された大川隆法氏は名采配されたと思います。
悪かった点1
清水富美加の台詞が少なすぎます。
また、常に怒った台詞で一本調子に感じられました。
せっかく彼女を起用したのであれば、彼女の才能を十二分に発揮する台詞を準備しないともったいないです。
悪かった点2
ダイナミック進化という漠然とした概念。
劇中で度々出てきたキーワード「ダイナミック進化」。
何度頭の中で反芻しても理解出来ません。
次回作では、具体的にどういった状態がダイナミックに該当するのかを描写して貰いたいです。
私が現在ダイナミック進化を遂げているのか否かが判断出来ません。
悪かった点3
宗教要素が強すぎて内容に集中出来ませんでした。
世の中には宗教を題材としている作品は多々あります。
しかし、直接的な表現はせずとも作品のファンがついています。
映画といつものは信者のみなず、一般の方も観てみようと思うことが有ります。
ですから、清水富美加という非常に強力なタレントを起用するのであれば宗教色を抑えて、彼女を活かす作品を作成して貰いたいと思います。
悪かった点4
神アルファの人を見下ろす眼が怖かったです。
結局は、力での支配を描写していたのでしょうか。
確かに悪いことはしてはいけない、至極当たり前の事です。
しかし、力あるものが力で押さえつけて、恐怖で相手を支配してはいけないと思います。
ドナルドダック大統領が自分の意に反する記者を出入り禁止にするのと変わりません。
特に、エンドロールが終了した後に出てくるアルファは脳裏に焼き付いて離れません。
愛とはなんなのか
愛とはなんなのか・・・と、
問題意識を持ちながら観ていくと様々な発見がたくさんある映画だと思います。
様々な登場人物のいろいろな愛にもとずく行為や言動が随所にちりばめられていると思います。
例えば、レイの部屋の壁に貼ってある世界地図、
(映画『宇宙の法ー黎明編ー』の公式サイトの裏ガイドブックへの扉参照)
この映画の冒頭のシーンでタイラに「アンナもハルもエイスケも自分も
夢の実現のために日々努力している。それなのにレイはプラプラしている。」と責められいましたが、実は世界地図に記入されているように・・・
そして、アルファ様のお教えのシーン。
愛とは何かをお教えできるのは
学校の先生でも、言語学者でも、文学者でも、哲学者でもありません。
偽りでない、本物の真の宗教家だけだと思います。
ぜひ、劇場で皆様の目でお確かめの頂きたいとおもいます。
意外に、すごかった。
意外とすごかった。 メッセージ性もあるのでは。少々アニメが荒く見える部分もあったが、ストーリー的に深いので、気にはならなかった。
みなぎるZM
ザムザはダハールに復讐を、レイはタイラを救いたい。この2人中心にストーリーが進む。 ザムザのツンデレが良い。 定番2大セリフ「べっ、別にあんたのためじゃないんだからね!」「あんたがいなくったって全然淋しくないんだからね!」が劇中に出てくる。身代わりになって死に、強いお前なら夫にしてやってもいいとまでいう宇宙最強のツンデレ女子ッぷり。キスは知らないがツンデレの深淵を知るザムザ。一族の女王で何ていうかベジータぽい性格してる。住む星滅ぼされたので地球侵略レプタリアンを撃退する任務を与えられつつ地球に住むことを地球神から許される。 地球人類を守って戦い、交流することで変わっていく。マゼラン星雲ゼータ星人なので肉食動物的というか地球人よりもっと本能的ないきもの。地球人同士がするキスも初めてみるし、アリガトウも初めて聞く言葉。地球にくる前は、強い者が弱い者を支配というルール。食うか食われるかだし、負けは死を意味していた。ダハールにそそのかせれて地球人と格闘すると言い出し、地球神の妻ガイア様と戦い全く歯が立たなかった。この時、強い者が弱い者を守るということを学ぶ。ここからがいいところだが………なんだかんだでレイは友を救い、ザムザは愛を知るハッピーエンド。
牛さんと象さんがかわいそう
知り合いの知り合いの知り合いから貰ったチケットで鑑賞。
幸福の科学が制作した映画なので、もちろん最終的には信仰を大切にせよと言う内容で、信者さんだったらきっと、感動する内容なのだと思います。
信仰心の無いライトなアニオタとしては、幸福の科学版「世紀末オカルト学院」のラスト2話くらいをギュギュッと濃縮した、と言うイメージの作品でした。
「爬虫類人間」「UFO」「タイムトラベル」と言うオカルト要素をふんだんに散りばめ、ライバルとの決別、反目していた組織との和解、某聖闘士を彷彿とさせる最終フォームに目覚めラスボスを圧倒する主人公。正に王道的ストーリー。
合間合間に、あれっ?これは尺稼ぎなのかな?、あれあれっ?主人公は暇なのかな?、と思う場面もありましたが、もしかすると信者さんにとっては儀式の時間だったのかもしれませんし、感情移入するタイミングだったのかもしれません。
ラスボスの目的は当初はよくある地球侵略と見せかけて、実は哀しい出来事の被害者でもあり、やり場のない怒りを抱えていた事も終盤に判明します。
近年のアニメでしたらそのようなラスボスに対して救済もあるのですが、大宇宙を司る信仰の前では無力でした。
主人公および真の黒幕に叩き伏せられ、消滅してしまいます。
めでたしめでたしです!
これぞ結束と信仰がもらたしたハッピーエンドであり、ダイナミック進化オリジナルゴッドおじさんの御業だったのだと思います。
ただ私にはどうしても解せない部分がありました。
劇中に起きた危機により、宇宙人達は手と手を取り合い、皆一様に信仰を得た筈です。
にもかかわらず、インド神話の神の由来となったであろうあの宇宙人は、どうして現在では信仰を忘れ退化してしまったのでしょうか。
象さん達は信仰に背く、大変な事をしでかしてしまったのでしょうか。
続編ではそのあたりの経緯も明らかになっていく事を期待し、この感想を締めさせていただきます。
良かったです。
ランキング連続第1位。先週末も第3位。口コミも良かったし、「SPECIAL JURY ANIMATION AWARD」(アニメーション部門 審査員特別賞)を受賞!!/映画祭「Awareness Film Festival 」in ロサンゼルスってことだったので観てみました。 音楽も映像も内容もすごく良かった。賞獲得も納得の作品でした。 ザムザの清水富美加さん(今は千眼さん?)は声優初だったみたいだけどさすが!って感じ。 内容は神様からのメッセージ⁈って感じでとても考えさせられました。悪い方に心が行ってしまう仕組みもわかった気がしました。 私自身、最近上手くいかないことが多くて心が荒んできていたので、悪魔に操られないように明るく立て直そうと思いました。 もう一度観たいです。上映館が少ないのと、11/8で終了のところも多くて…もっと早く観に行けば良かったです。 しかし、コメントしてる人の中にも少しいたけど、偏見が多い国だな。マスコミもそうだよね。めざましテレビでも1位なのに何も情報伝えなかった。もっと早く情報ほしかったのに…宗教法人が作ったから⁈恥ずかしすぎる。ダハールにやられてるんだね。
English版で見たいね
アカデミー賞狙いらしいので是非English版字幕で見たいね。 その方が内容が分かるからね。 あちらの方は含まれるメッセージを重視するはずだ。 残念ながら日本アニメは頑張っても予算的にディズニーに叶うはずもない。まあ、どこでもいいがアメリカのSFを超えて欲しいところだ。
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