宇宙の法 黎明編 劇場公開日:2018年10月12日
解説 幸福の科学出版による長編アニメーション「UFO学園の秘密」の3年後の世界を描いたシリーズ第2作。3年前、悪質レプタリアンによる地球侵略を阻止した「チーム・フューチャー」のレイ、アンナ、タイラ、ハル、エイスケはナスカ学園を卒業し、ナスカ・ユニバーシティに進学。惑星連合からの応援を受けながら、レプタリアンたちと戦う日々を送っていた。そんな中、タイラが3年前の事件の黒幕である邪悪な宇宙人ダハールの罠に落ち、行方不明となってしまう。タイラを探し出すため、レイは3億3000万年前の地球へタイムジャンプを試みる。そこでは新たな文明の創造を計画していた始原の神アルファが、宇宙最強のザムザが率いるレプタリアンを地球に招き入れていた。千眼美子が新キャラとなるザムザ役の声を担当。監督は「カウボーイ・ビバップ」のセットデザインや「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」のメカデザインなどで知られ、前作「UFO学園の秘密」も手がけた今掛勇。
2018年製作/119分/G/日本 配給:日活
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2021年9月11日
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鑑賞方法:VOD
出来心で観てしまいました。 御免なさい。 キャラデザが古臭いと思ったら、北斗の拳の人なのね。そういえば、そうですね。でも、進行が間に合わなかった深夜アニメみたいです。円板発売時には修正入るでしょうか?あ、入ってないらなかったのを見てるんだった。 背景画とかは頑張ってる感じがします。でも、何を表現したくって描いてるかよく分からない、無難んな熱帯の楽園見たいです。発注の仕様書が悪かったんでしょう。 無駄にCG使ってますが、統一感無くて、効いてません。予算が余っちゃったんでしょうか。 音楽は特に特徴ないです。挿入歌は全く合ってません。 VCは、千眼さんを含めていい声です。しかし、お芝居が出来てませんね。多分、演じてる人もディレクターも話がよく分からないので、どう芝居をつけたらいいのか分からなかったんじゃないかな。 ここまで星2つくらい。 圧倒的にダメなのは、脚本もしくは原作じゃないかしら。 大体ずっと誰かと誰かが喧嘩しています。その間に仲良くしてたりします。人間らしいの、亜人、モンスターなど、知的生命体が沢山出てきます。が、一体どんな勢力なのか、何の目的でこの場面にいるのか何の説明ありません。神様みたいなのも出てくるけど、唐突にお説教を始めます。でも、今の喧嘩と関係なくない?グール見たいのも出てきたのは、千眼さんネタか? 原作者の著作を300冊位読むと理解できるのかなぁ。 退屈なことより、難解なことが問題でしょう。 これをもう一度見るくらいなら、死霊盆踊りを10回見る方がマシと言えるでしょう。 アニメ用語はよくわからないのでご容赦を。
2019年6月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ある団体さんの作品だと言うのは知っておりますが、偏見を持たず1アニメ作品として鑑賞。 観始めた後気付いた。これ続編の2作目なのねw 前半から戦闘が始まります。まぁ、前作無しでも観れます。 あらすじとすれば、地球に来る悪い宇宙人を地球にいる大学生達が特殊能力にて護るというお話。 タイムスリップもあるが、難しい話も無く進んでいく内容だった。 イマドキの可愛らしいキャラクターも出る事は無く、何故か80年代OVAを思い出させる内容。 アニメ画としてはCGも使いまずまず。 ラストは一般人には面倒な神説明。 私個人としては、「地球が1番主義の考え辞めたら?」と言いたくなる。 勝手良すぎる。都合良すぎる。 最終的に言える事は、宗教じみた独特の宇宙について思想はあるものの、大の大人が内容で絶賛する様な作品では無いと言う事。それもアニメで。 誰かの思想を戦闘アニメで伝えようと試む映画でした。 他者に誘導され宗教にのめり込む人の事情も分かります。
I think it was a good movie for everyone The story, animation and casts are nice!
2018年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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神がどうのこうのを除けば普通に冒険もの。 後半(特に最後の部分)は寝てしまった。 目が覚めたらED。 タイトルをよく見るとpart1とか書いてあるんだけど、まぁもう一つの時代をやっていないし、やる気満々だろうなぁと思いました。