ジュリアン
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ジュリアン

劇場公開日

解説

本作が長編デビューとなるフランスの新鋭グザビエ・ルグランが、第74回ベネチア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したヒューマンドラマ。離婚したブレッソン夫妻は11歳になる息子のジュリアンの親権をめぐって争っていた。ミリアムは夫のアントワーヌに子どもを近づけたくはなかったが、裁判所はアントワーヌに隔週の週末ごとにジュリアンへの面会の権利を与える。アントワーヌはジュリアンに、共同親権を盾にミリアムの連絡先を聞き出そうとするが、ジュリアンは母を守るために必死で嘘をつき続けていた。アントワーヌの不満は徐々に蓄積されていき、やがてジュリアンの嘘を見破るが……。

キャスト

作品データ

原題 Jusqu'a la garde
製作年 2017年
製作国 フランス
配給 アンプラグド
上映時間 93分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

受賞歴

第74回 ベネチア国際映画祭(2017年)

受賞
銀獅子賞(最優秀監督賞) グザビエ・ルグラン

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映画評論

止まらない時限爆弾。DVを食い止められない司法と行政への監督の静かな抗議
ジュリアンの映画評論・批評

映画の冒頭、約15分間におよぶ離婚調停場面の最初に、11歳の息子ジュリアン(トーマス・ジオリア)の陳述書が読み上げられる。「あの男が来るのが怖くて外で遊べない」。「あの男」とは、父親のアントワーヌ(ドゥニ・メノーシェ)のこと。母のミリ...ジュリアンの映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.5 3.5 (全3件)
  • 耳を研ぎ澄まして観るべき映画 ‪試写会で鑑賞。離婚協定中の夫婦、とその子供たちの話。母を庇おうと幼いながら知恵を尽くすジュリアン。母と父、どっちが本当のことを言ってるのか最後まで分からない。姉ちゃんのトイレのシーンが好き。ラ... ...続きを読む

    さとう さとうさん  2018年12月6日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 緊迫感が凄い 日本は離婚後に単独親権になりますが、フランスでは共同親権となります。 そしてこの作品は共同親権を題材としており、母親視点・父親視点で見方が変わり、非常に興味深い作品でした。 終盤に近づくにつれ、... ...続きを読む

    mt mtさん  2018年12月5日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 瞬きできない 真実は??の思いから、最初からうがった見方をしながら鑑賞。物語が進むにつれて、展開が気になって仕方ない。ラストは何が起こるか予想できず、恐怖から背筋が伸び、瞬きできなかった。 ...続きを読む

    ちーきー ちーきーさん  2018年12月5日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
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