あなたはまだ帰ってこない

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解説

「愛人 ラマン」などで知られる作家マルグリット・デュラスが1985年に発表した自伝的小説「苦悩」を映画化。1944年、ナチス占領下のフランス。若き作家マルグリットは夫ロベール・アンテルムとレジスタンス運動に身を投じていた。ある日、夫がゲシュタポに逮捕されてしまう。マルグリットは愛する夫を取り戻すため、ゲシュタポの手先であるラビエと危うい関係を築き、情報を得る。しかしパリ解放後も夫の不在は続き、マルグリットは心身ともにぼろぼろになりながら彼の帰りを待つが……。マルグリットを「海の上のピアニスト」のメラニー・ティエリー、彼女に近づくゲシュタポの手先ラビエを「ピアニスト」のブノワ・マジメル、マルグリットを支えるレジスタンス運動の仲間ディオニスをミュージシャンのバンジャマン・ビオレがそれぞれ演じる。

2017年製作/127分/G/フランス・ベルギー・スイス合作
原題:La douleur
配給:ハーク

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(C)2017 LES FILMS DU POISSON - CINEFRANCE - FRANCE 3 CINEMA - VERSUS PRODUCTION - NEED PRODUCTIONS

映画レビュー

2.0才能に優れた女性は、男を利用して、そうして捨てる…

2019年4月13日
Androidアプリから投稿

悲しい

知的

寝られる

…という事実。
この作品(原作)は、その事に対する言い訳だったりアリバイ工作だったりをしている様にも思える。
確かに戦争は、人の自由を奪い人生を滅茶苦茶にするけれども、それでも才能に溢れた私は、男を利用して生き残る。でも仕方無かったのよ、戦争が全て悪いんだから…とでも言いたげに見える。
昔、ラ・マンを劇場で観て、偉く感動して2度見して、原作も読んだりした事があった。同じ、マルグリット・デュラスの原作で期待していたのだけれども、何か起こりそうで散々期待だけさせておいて、結局何も起きないフランス映画のご多分に漏れずで…とても面白いとは言えなかったナ。
あと、女優さんだけは、雰囲気があって良かったです。この人、「天国でまた会おう」で、主人公の憧れの女性の役をやっていましたよネ。

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わいちゃん

2.0不思議な感覚

隣組さん
2019年4月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

まるで小説を読み聞かされているような不思議な感覚に陥る異色作。面白みは無いが愛に苦悩する女性の姿を見事に描いている。
2019-70

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隣組

4.5邦題はセンスがあると思う

菊正宗さん
2019年4月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

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菊正宗

4.0叫びに満ちた沈黙が続く苦しみ

mimiさん
2019年3月30日
iPhoneアプリから投稿

捕虜となったユダヤ人の夫の帰還を待つ女。夫との感動の再会ではなく、ただただ、待ち続ける女の耐え難い苦悩と、彼女の内に秘められた叫びに満ちた沈黙だけが描かれているのが良かった。

死んだはずだと何度も言い聞かせてきた夫が生きて帰ってくると、待ち望んでいたその時のはずなのに、会いたくないのだと泣きながら、彼女は夫から逃げてゆく。
死んでいるに決まっている、そう考えたほうが良いのだと思いながら、夫の死体が転がっている溝のイメージに付きまとわれながら、彼との再会を待ち望むのをやめられない。
相反する感情の狭間でまさに引き裂かれるような苦しみを味わう女の日々を、原作の自伝的テキスト『苦悩』でデュラスは書いたが、これが映画ならではの方法で描かれていたのが面白かった。(私たちはほんとうに2人のデュラスをみることができる)

待つのはデュラスだけでない。
同じく捕虜になった足の悪い娘を待つ母親。多くの妻たち。母たち。
女たちはずっと、待ち続けている。

戦時下の苦しみを描く映画ながら、美しいイメージがいくつか印象に残っている。
彼女の部屋の、レースカーテン越しの柔らかい光。
夫が帰ってきたら行こうと決めていた、イタリアの海の輝かしい光。

このラストの海のシーンは、原作を読んだ時からずっと映像で観てみたかった。
移りゆく愛の形と、穏やかな海。観れて良かった。

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mimi
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