ゴールデン・リバー

劇場公開日:2019年7月5日

ゴールデン・リバー

解説・あらすじ

「ディーパンの闘い」「君と歩く世界」「真夜中のピアニスト」などで知られるフランスの名匠ジャック・オーディアール監督が初めて手がけた英語劇で、ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッドという豪華キャストを迎えて描いた西部劇サスペンス。2018年・第75回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞した。ゴールドラッシュに沸く1851年、最強と呼ばれる殺し屋兄弟の兄イーライと弟チャーリーは、政府からの内密の依頼を受けて、黄金を探す化学式を発見したという化学者を追うことになる。政府との連絡係を務める男とともに化学者を追う兄弟だったが、ともに黄金に魅せられた男たちは、成り行きから手を組むことに。しかし、本来は組むはずのなかった4人が行動をともにしたことから、それぞれの思惑が交錯し、疑惑や友情などさまざまな感情が入り乱れていく。

2018年製作/120分/PG12/アメリカ・フランス・ルーマニア・スペイン合作
原題または英題:The Sisters Brothers
配給:ギャガ
劇場公開日:2019年7月5日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第75回 ベネチア国際映画祭(2018年)

受賞

銀獅子賞(最優秀監督賞) ジャック・オーディアール

出品

コンペティション部門 出品作品 ジャック・オーディアール
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映画レビュー

3.5 Brutal Drama Western Demands More Attention to Jacques Audiard's Career

2021年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

The Sisters Brothers continues the brooding mood and sharp attention to reality that made Dheepan and The Prophet such standalone films. The film centers two Wild West larcenist murderers and their cunning evasion of justice. The quadruple all-star cast of O'Reilly, Gyllenhaal, Phoenix, and Ahmed had me wondering how this escaped my attention until it popped up on Netflix. A dark but fine film.

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Dan Knighton

3.5 ジャック・オーディアール監督の作品を初めて知ったのは、「預言者」だ...

2026年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ジャック・オーディアール監督の作品を初めて知ったのは、「預言者」だった。全編を通して、どこまでも冷徹でひりひりとした空気に包まれ、観るものに否応ない緊張を強いたのだが、最後の最後にほんの一瞬の小さな光が差し込む瞬間が訪れ、それが「希望」とははっきり言えないかもしれないけれど、暗闇だけではない別の未来を予感させる結末に、この監督の凄さを感じたのだった。
そのオーディアール監督の新作は、舞台をアメリカに移し、1800年代の西部劇、と聞けば、どうしても観ずにはいられない。「預言者」以降の「君と歩く世界」、「ディーパンの闘い」と同様、ぴりっとしたテイストとどきどきするスートーリー展開がベースだけど、なかなか人間臭さに溢れた作品だと思う。

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シラモリジャバテ

4.0 誰がJ.C.ライリーを主役に抜擢したのか?

2025年10月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

コメディタッチの西部劇(なので当然ながら出演者の大半が男性)で、ジーンと来る台詞、シーンが多い。シスターズ兄弟、とくにイーロン(兄の方、J.C.ライリーが演じている)のキャラクターが実に魅力的。ラストシーンも素晴らしい。名脇役であるJ.C.ライリーを主役に持ってくるとはこの映画のキャスティングディレクターは素晴らしいセンスの持ち主だな、と思っていたら、この作品はそもそもJ.C.ライリーが映画化権を買い取って自分を主役にしたらしいと鑑賞後に知った。又、故ルトガー・ハウアーが全く台詞の無い役で出ている。個人的にこの邦題は納得しがたい、これはシスターズ兄弟の話だから。

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Yohi

3.0 ゴールドラッシュが舞台

2024年10月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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マルボロマン

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