耳を腐らせるほどの愛
劇場公開日:2019年6月14日
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解説
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が脚本を担当し、相方の井上裕介がしゃべる死体役で映画初主演を務めるラブコメディ。無人島のホテルで男の死体が発見された。男の身元は「たとえ話サークル」の合宿で島にやって来た部長の鈴木鈴吉。死体には何者かにガラス製の大きな灰皿で殴打された痕跡があり、偶然ホテルに居合わせた探偵の真壁は宿泊客の誰かが鈴木を殺害したと見て、捜査を開始する。真壁の事情聴取から、鈴木がサークルの女子たちと複雑な関係であったことが判明。その様子を見た死体の鈴木が「僕は愛されすぎた。死んだのは、自業自得だ」と意味深なことをしゃべりだし……。監督は「森山中教習所」「ヒーローマニア 生活」「花宵道中」などを手がけた豊島圭介。「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(2018年4月19~22日)の「TV DIRECTOR'S MOVIE」部門上映作品。
2018年製作/90分/G/日本
配給:KATSU-do
劇場公開日:2019年6月14日
スタッフ・キャスト
- 製作
- 藤原寛
- 谷和男
- エグゼクティブプロデューサー
- 片岡秀介
- 吉川真理
- 岡本浩一
- スーパーバイザー
- 黒井和男
- 古賀俊輔
- プロデューサー
- 佐々木将人
- 小倉文
- 中山喬詞
- 協力プロデューサー
- 島崎敏樹
- 壁谷悌之
- ラインプロデューサー
- 木村政和
- キャスティングプロデューサー
- 河村剛史
- 根岸美弥子
- 撮影
- 田中浩一
- VE
- 久保澤知史
- 照明
- 青山茂雄
- 録音
- 高橋寿光
- 美術プロデューサー
- 櫻井陽一
- 装飾
- 畠山和久
- 衣装
- 石井玲子
- 高木渚
- メイク
- 安部香菜
- オフライン
- 小柴理恵
- ライン編集
- 紀伊正志
- スクリプター
- 河野ひでみ
- 選曲
- 大久保吉久
- 音響効果
- 阿部真也
- 音楽
- スキャット後藤
- 主題歌
- ミオヤマザキ
- 助監督
- 天野隆太
- 制作担当
- 大川伸介