セラヴィ!

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解説

「最強のふたり」のエリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュ監督が、パリ郊外の古城で開かれる結婚式を舞台に、人々の人生や思惑が交差していく様子を軽妙なタッチで描いたコメディドラマ。30年間にわたり数多くの結婚式を手がけてきたベテラン・ウェディングプランナーのマックスは、近頃、引退を考え始めていた。そんなある日、ピエールとヘレナというカップルからの依頼で、17世紀の城を式場にした豪華絢爛な結婚式をプロデュースすることに。いつも通り、式を成功させるため様々な準備を整えて当日に臨むマックスだったが、ウェイターはシワシワなシャツに奇妙なヒゲ、スタッフのひとりは新婦を口説き始め、オーケストラはワンマンショー気取りだったりと、トラブルが続発。マックスの努力は全て泡と消え、感動的になるはずの式は大惨事と化してしまう。主人公マックス役に「みんな誰かの愛しい人」のジャン=ピエール・バクリ。共演に「この愛のために撃て」のジル・ルルーシュ、「愛しき人生のつくりかた」のジャン=ポール・ルーブ、「夜明けの祈り」のバンサン・マケーニュ。

2017年製作/117分/G/フランス
原題:Le sens de la fete
配給:パルコ

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(C)2017 QUAD+TEN / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / PANACHE PRODUCTIONS / LA COMPAGNIE CINEMATOGRAPHIQUE

映画レビュー

3.5お国柄が見られる結婚式という舞台

ローチさん
2018年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

「最強のふたり」の監督コンビによる、結婚式を舞台にしたシニカルなコメディ。結婚式はわりとお国柄が見える舞台なので、それが舞台なだけで結構面白い。

この映画ではフランスの、いわゆるブルジョワ階級の結婚式を描いている。主役はベテランウェディングプランナー、どこかのお城を借り切って夜通し式を行うという豪華なもの。その結婚式のために集められた連中がどいつこいつもクセのある奴ばかりで、式がむちゃくちゃになっていくというお話。

いかにも鼻持ちならない金持ち風情な新郎、働いているのは多種多様な人種で移民も混じっている。テーマとして前面に押し出してはいないが、今のフランス社会がそこには垣間見える。

監督は結婚式を題材にした理由を、金持ちも貧乏人も一堂に会する社会の縮図だからと語っている。映画が描く抱腹絶倒の笑いには社会に対する皮肉もたっぷり込められている。

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ローチ

4.0微妙な笑い、たまに爆笑。ウッドベースが目立つBGMが粋。

AuVisさん
2018年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

「最強のふたり」「サンバ」のエリック・トレダノ+オリビエ・ナカシュ監督(兼脚本)による3作目。移民問題や所得格差などさまざまな社会問題や差別を題材に風刺コメディを組み立てる手腕は健在。

ただ前2作は主演オマール・シーの明るいキャラが魅力の一部になっていたが、本作でジャン=ピエール・バクリ演じるマックスは公私でストレスを抱え苦虫を噛み潰したような表情が長い。スタッフの勝手な振る舞いや雑な仕事でてんてこ舞いするのには同情するが、部下の女性と不倫している点が今一つ共感できないのは日本人的な倫理観のせいか…。

シニカルなジョーク、おバカな笑いが散発的に続くが、気球を使った新郎のパフォーマンスの顛末には爆笑。また、イスラエル出身のジャズベーシスト、アビシャイ・コーエンによるBGMが効果的に響き、終盤のセッション場面での劇中曲も絶品。映画音楽担当は初めてだそうで、今後引っ張りだこになりそう。

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AuVis

3.5オリンピック?

ミカさん
2020年1月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

フランスの多民族国家のるつぼ感と仕事が適当な感じが、単一民族国家の真面目日本よりも社会が緩そうなので、ある意味羨ましく思いました。ヨーロッパ映画を観ていていつも憧れてしまうのが、個人主義が強いところ。今作は結婚式を通じて、家族や会社組織を描いていますが、村社会日本のそれとは全然違いますよね。私はこの感じが感動に固執する日本よりも全然好きです。オリンピックみたいな結婚式。一度は参加してみたいなあ。

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ミカ

4.0 エスプリたっぷりのフランスコメディ。しかし、この映画を作成した制作陣の想いを聞くと少し沁みる作品。

NOBUさん
2019年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

 ウェディング・プランナーとして30年結婚式をプロデュースしてきた男を襲った悲喜劇をエスプリたっぷりに描く作品。

 ある意味、お気軽なフランス映画だが、制作陣の想いはもう少し、深かった・・。2015年11月、パリで同時多発テロが発生しフランス市民の間には哀しみと不安が広がっていたという。

 そこで、「最強のふたり」の監督コンビ、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュは考えた。”このような時だからこそ、お祭り騒ぎのような楽しい作品を創ろう”

 という作品製作の背景を知ってしまうと、見方が変わったのだろうなあ。

 この作品を鑑賞した際の私のコメントは
 ”この系統のフランス映画の謡い文句に必ず出てくる(この作品の制作人でもあるのだが)「最強の二人」を超える映画が早く出てほしいものだ。”である。

 真っ当な感想だと思う。エスプリの効いた面白い作品だったが、やや過剰な感がしてしまったのだ。

 いやはや。最初からそう言っておくれよ、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュさん。

<2018年7月6日 劇場にて鑑賞>

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NOBU
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