劇場公開日 2018年7月6日

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セラヴィ!のレビュー・感想・評価

3.436
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3.5お国柄が見られる結婚式という舞台

ローチさん
2018年8月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

「最強のふたり」の監督コンビによる、結婚式を舞台にしたシニカルなコメディ。結婚式はわりとお国柄が見える舞台なので、それが舞台なだけで結構面白い。

この映画ではフランスの、いわゆるブルジョワ階級の結婚式を描いている。主役はベテランウェディングプランナー、どこかのお城を借り切って夜通し式を行うという豪華なもの。その結婚式のために集められた連中がどいつこいつもクセのある奴ばかりで、式がむちゃくちゃになっていくというお話。

いかにも鼻持ちならない金持ち風情な新郎、働いているのは多種多様な人種で移民も混じっている。テーマとして前面に押し出してはいないが、今のフランス社会がそこには垣間見える。

監督は結婚式を題材にした理由を、金持ちも貧乏人も一堂に会する社会の縮図だからと語っている。映画が描く抱腹絶倒の笑いには社会に対する皮肉もたっぷり込められている。

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ローチ

4.0微妙な笑い、たまに爆笑。ウッドベースが目立つBGMが粋。

AuVisさん
2018年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

「最強のふたり」「サンバ」のエリック・トレダノ+オリビエ・ナカシュ監督(兼脚本)による3作目。移民問題や所得格差などさまざまな社会問題や差別を題材に風刺コメディを組み立てる手腕は健在。

ただ前2作は主演オマール・シーの明るいキャラが魅力の一部になっていたが、本作でジャン=ピエール・バクリ演じるマックスは公私でストレスを抱え苦虫を噛み潰したような表情が長い。スタッフの勝手な振る舞いや雑な仕事でてんてこ舞いするのには同情するが、部下の女性と不倫している点が今一つ共感できないのは日本人的な倫理観のせいか…。

シニカルなジョーク、おバカな笑いが散発的に続くが、気球を使った新郎のパフォーマンスの顛末には爆笑。また、イスラエル出身のジャズベーシスト、アビシャイ・コーエンによるBGMが効果的に響き、終盤のセッション場面での劇中曲も絶品。映画音楽担当は初めてだそうで、今後引っ張りだこになりそう。

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AuVis

3.0終盤まではうーん

2020年5月6日
iPhoneアプリから投稿

とにかく見ててイライラしてしまう、仕事意識の緩い人間が多くて責任者目線で見させられるので何やってるんだあいつ!と呆れてくる。
これまた新郎も嫌味たっぷりでめんどくさそうな人間なので中盤までもやもやしながら見てたが風船のシーンで大爆笑しました。
いやーそこで手を離す?
新郎の悲しい姿がめちゃくちゃ面白い。
そして終盤あんなにイライラしながら見てた連中が憎めなくなってくる。
まさに主役のおじさんの気持ちになるね
もう少しパリならではのロケーションがあると良かったけど、色々なドタバタ含めてそれなりに楽しめた。

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まあ映画好

4.0結婚披露宴の裏方のドラマってあまり見かけないのでは。

2020年4月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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ピニョン

3.5オリンピック?

ミカさん
2020年1月3日
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鑑賞方法:VOD

笑える

フランスの多民族国家のるつぼ感と仕事が適当な感じが、単一民族国家の真面目日本よりも社会が緩そうなので、ある意味羨ましく思いました。ヨーロッパ映画を観ていていつも憧れてしまうのが、個人主義が強いところ。今作は結婚式を通じて、家族や会社組織を描いていますが、村社会日本のそれとは全然違いますよね。私はこの感じが感動に固執する日本よりも全然好きです。オリンピックみたいな結婚式。一度は参加してみたいなあ。

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ミカ

4.0 エスプリたっぷりのフランスコメディ。しかし、この映画を作成した制作陣の想いを聞くと少し沁みる作品。

NOBUさん
2019年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

 ウェディング・プランナーとして30年結婚式をプロデュースしてきた男を襲った悲喜劇をエスプリたっぷりに描く作品。

 ある意味、お気軽なフランス映画だが、制作陣の想いはもう少し、深かった・・。2015年11月、パリで同時多発テロが発生しフランス市民の間には哀しみと不安が広がっていたという。

 そこで、「最強のふたり」の監督コンビ、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュは考えた。”このような時だからこそ、お祭り騒ぎのような楽しい作品を創ろう”

 という作品製作の背景を知ってしまうと、見方が変わったのだろうなあ。

 この作品を鑑賞した際の私のコメントは
 ”この系統のフランス映画の謡い文句に必ず出てくる(この作品の制作人でもあるのだが)「最強の二人」を超える映画が早く出てほしいものだ。”である。

 真っ当な感想だと思う。エスプリの効いた面白い作品だったが、やや過剰な感がしてしまったのだ。

 いやはや。最初からそう言っておくれよ、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュさん。

<2018年7月6日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

0.5退屈

2018年12月2日
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凶作のフランス映画の象徴

私はフランス映画が嫌いでしたか?って自問自答したくなる映画。

自分の時間を大切にしましょう〜
シルブプレ

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moviesmusicmyl1

3.5コメディ寄りのコメディ

ミーノさん
2018年10月7日
PCから投稿

笑える

楽しい

お客様の人生の大切な1日、結婚式のプランニング会社のトップである中年男性が主人公のドタバタコメディ。お客様に出す料理を次々つまみ食いするカメラマン、好きだった元同僚が新婦とわかって客のフリをする従業員、常識のかけらもない不潔なピンチヒッター、エゴが強すぎるバンドマンなどなど、無責任、不誠実な従業員たちに最初はイラっとするんだけど、そのせいで誰が可哀そうかっていうと、実は新郎もそれなりで、同情は不要。笑ってよし!「ピーターラビット」「パディントン2」に次いで今年3番目に笑ったかも。
「奇人たちの晩餐会」「世界の果てまでヒャッハー!」「ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走」など、フランスって時々こういう純粋コメディを作るんだな。

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ミーノ

1.0何も伝わらず

隣組さん
2018年9月11日
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鑑賞方法:映画館

全く興味の湧かない内容で何も伝わらず。終始楽しむ事が出来ず途中は退屈でzzz…時間もかなり長く感じた。
2018-177

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隣組

2.5だめだこりゃ

son1903さん
2018年8月19日
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son1903

3.5人生は楽しい!って教えてくれる作品

Hiroshiさん
2018年8月7日
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鑑賞方法:映画館

笑える

知的

幸せ

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Hiroshi

3.0眠いが、フランスらしい作品

2018年8月3日
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鑑賞方法:映画館

軽妙なヒューマンコメディ。それなりの面白さこそ感じたものの中盤までは眠かった。フランス語のせいかな笑
そういえば、最強のふたりも途中まで眠かったことを思い出した。上げ潮的な単調さがこの監督の特徴なのかもしれない。

日本では眉をひそめられるようなエピソードが、平然と罪悪感なく描かれる。モラルが低いが他者に寛容なフランスらしさが羨ましい。(モラルが高いが寛容さが失われた日本とは対照的だ。)

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あいわた

1.5まったく合いませんでした。

ニックさん
2018年8月2日
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20分くらいから、ずーっとイライラしてました。
ツッコミが少なすぎる。

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ニック

3.0大人のコメディ

aMacleanさん
2018年7月26日
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鑑賞方法:映画館

公私ともに問題を抱えた、中年の結婚式プロモーター会社の社長マックスが、古城を借り切って行う、ある結婚式の1日を舞台にした、コメディ映画。

全般に軽い冗談レベルの笑いだけど、モンティパイソン風のちょっとブラックジョークが混じるところが、楽しい。事あるごとに部下の仕出かした問題に対処するマックスが、へこたれずに問題に対応して行く事に、日本の中間管理職として、拍手を送りたくなる。

タイトルの「セラヴィ」は、「人生ってそんなもんさ」というニュアンスとのこと。日本語で言えば、村上春樹の小説の「やれやれ」が、ピッタリかと。
問題が起きて、勘弁してくれよと思いながらも、「やれやれ」と思いながらも、やるべきことをやんなきゃなぁ、という感じ。常に前向きなのだけど、日本映画のような思いを内に秘めることもなく、かといって、能天気なラテン映画とも異なる、丁度良い加減のひたむきさだ。フランス映画でなければ、醸し出せない感覚だろう。

残念ながら今回夜の部で観たのだけど、出来ればマチネーで観て、帰りがけ、明るいうちに一杯やりたい気持ちになった映画だ。

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aMaclean

4.0ひどい。笑える。最後はほっこり。

2018年7月21日
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自分を満足させることが一番大事!なフランス人の個人主義を極端にデフォルメした集団 (と、一部パキスタン移民)が作る、ひどすぎて笑える披露宴会場。プロ意識ゼロ。ホスピタリティは二の次。自己主張過多。スタッフもポンコツだけど、クライアントも可笑しい。突っ込みどころ満載で、小さく地味な笑いを繰り返した先に待つ大爆笑シーン。どうか前半を退屈と言わず、伏線を逃さず見ていて欲しい。

フランス社会へのちょっとした風刺も効かせながら、最後はふんわり心温めてくれる。疲れたときにちょうどいい2時間です。

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Ordinary Guy

3.5日本と違う結婚式にちょっと驚き

2018年7月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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勝手な評論家

3.5良くも悪くもフランス喜劇

2018年7月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

婚礼プロモーターのマックスが、古城での結婚式をアレンジ。挙式当日のドタバタを活写。彼のスタッフ達はみなそれなりにプロ意識はあるのでしょうが、所詮自分のことがとても大事で協調などは大の苦手。躾の行き届いた私達日本人なら発狂しそうな場面がこれでもかこれでもかと続くのですが、フランス人の扱いに慣れているマックスはそれらの難局をギリギリ切り抜けて行く...余りにフランス的な喜劇でした。ただ最後の最後で、その駄目スタッフ達が才能を発揮してマックスを底なしの窮地から救ってしまう「うっちゃり」もしっかり収められていて、ちょっとエスプリも感じました。やはりそこはフランス映画ですね。ところで原題は「婚礼の行方(Le sens de la fete)」と直截ですが、邦題「C’est la vie」は英語版と同じ。なかなか気の利いたタイトルだと感じました。

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ホワイトベア

3.0タイトルなし

さん
2018年7月19日
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鑑賞方法:映画館

ちょっと退屈だったけど、ラストだけは良かった!この退屈な感じは全てこのラストのためにあったのでは? と思うくらいにはラストが良かったw

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豆

3.5気楽に観れた

あすかさん
2018年7月19日
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キスシーン見てて、声出して笑ったの初めてかもしれません

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あすか

3.5痛快、爽快 !?

2018年7月17日
Androidアプリから投稿

スタッフがまーザックリと言うか、皆イー加減?!良い加減?
絶妙なタッチでウェディングの裏側を見せてくれる。
一晩中騒いで祝うというから日本の素っ気なさが当たり前だとビックリ。
しかもあんな新郎でいいのー?
ナルちゃんにも程がある。そして、パキスタンだかの野郎どもがよく口にしてた、「フランス人はすごい」の揶揄もまたいい。

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モナチン
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