少女邂逅

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少女邂逅
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解説

孤独な女子高生と転校生の交流を描き、「MOOSIC LAB 2017」で観客賞を受賞した青春ドラマ。いじめられたことがきっかけで声が出なくなってしまったミユリ。そんなミユリの唯一の友達は一匹の蚕だった。ミユリは山の中で拾ったこの蚕に「紬」と名付け大切に飼っていたが、いじめっ子の清水にその存在がバレて、蚕を捨てられてしまう。唯一の友達を失い絶望するミユリ。そんなある日、ミユリの学校に亡くなった蚕と同じ名前を持つ「富田紬」という少女が転校してくる。ミユリ役を「ミスiD2016」グランプリの保紫萌香、富田紬役を「RADWINPS」のアルバムジャケットで知られるモトーラ世理奈がそれぞれ演じる。監督は「美味しく、腐る。」で早稲田映画まつり観客賞を受賞した枝優花。「転校生」名義で活動していたミュージシャンの水本夏絵が音楽を担当。

2017年製作/101分/PG12/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS

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(C)2017「少女邂逅」フィルムパートナーズ

映画レビュー

4.0邂逅=蚕(カイコ)

2018年12月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

少女漫画原作の映画作品は数多くあるが、本当の意味で少女漫画の感性を映像に焼き付けた作品は少ない。これはその数少ない1本だ。岩井俊二作品にも匹敵する純度の高い少女漫画性のある実写映画を初めて観た気がする。

邂逅=蚕(カイコ)、2人の少女の世界は純白のカイコの繭に包まれているかのように狭くて純粋だ。クラスに馴染めず外の世界も知らない2人のこの世界は、青春時代の僅かな瞬間にしか存在できない。20代前半の枝優花監督だからこそ、描くことのできたものであろうし、監督にとっても今じゃなければ描けないと思えるものだったと思う。

彼女の感性は京都アニメーションの山田尚子にも通じるものがあると思う。『リズと青い鳥』と本作は比較できるところがたくさんあるだろう。物語も、撮影も録音も荒削りだが、それすら魅力に転じさせる力を持った作品だった。

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杉本穂高

4.0保紫萌香が可愛かった

りあのさん
2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

萌える

いじめられたことがきっかけで話せなくなってしまったミユリは森で蚕を見つけ「ツムギ」と名付け大切に飼っていたが、いじめっ子にその事を知られて、蚕を捨てられてしまった。唯一の友達を失い絶望するミユリだが、ある日、ミユリの学校に「富田紬」という少女が転校して来た。蚕と同じ名前の紬と仲良くなり2人で沖縄に行く計画を立てるが土壇場ですっぽかしてしまった。さてどうなる、という話。
なんか悲しい、切ない話で感情移入して泣きそうになった。
ミユリもだが、紬も相当悲惨な環境で、自分が彼女たちだったらどうしただろうと考えながら観てた。
答えはないけど・・・、やはり抵抗しないと始まらないのかなぁ、とは思ったが、無理かも。
ミユリ役の保紫萌香がすごく可愛いかったし、富田紬役のモトーラ世理奈は相変わらず存在感あった。

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りあの

2.5監督は何を表現したかったのか分からない

PAK UNTIKさん
2021年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

意味不明の抽象的カットが散見し、遠回しな台詞のために何を言いたかったのかが良く分からない。
たぶん、監督さんは「分かる人に分かってもらえば良い、分からない人に分かってもらおうとは思わない」という気持ちで作った映画だと思う。

と言うことで「よく分かりませんでした」と答えておきます。

ただ、モトーラ世理奈さんの不気味な表情はすごい。これだけは見る価値あり。

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PAK UNTIK

4.0「邂逅」 かいこう....と読む。

2021年9月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

偶然や運命的な出会いという意味らしい、、
この言葉すいません知りませんでした。
保志もモトーラも大好きなので見たかった映画ようやく観れた。監督の新作「息をするように」との併映でラッキー。

順撮りしたのか主人公の変化が自然で見やすく、イジメやDV、鬼畜な現実のなかで幻想的なシーンも効果的であった。邂逅=カイコ、説もあり得るな。

若年層の虐め、DVやレイプ、売春はかなり問題になってるし見えづらい部分で氷山の一角なんだろう。
こういう形ででも描かれる事は意味があると思うんだけど、、、映画や小説など創作物では少々鼻に付いてきた。話の流れに目新しさはないが、監督や役者の若さ、撮影部も女性、いろいろ危うさとみずみずしさが紙一重で結果上手くまとまったんじゃないかと思う。いや、実力かもしれない。

スピンオフも全部見たけど、、、、イントロは「金魚プール」パクリだし、終わりは保険のCMみたいで「ツムギどこいった?」映画の余韻が吹き飛んでいただけなかった。こちらは観なくてよいと思う。

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masayasama
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