ザ・アウトローのレビュー・感想・評価
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ちゃんしたクライムサスペンス
二作目の「アウトローズ」観たら、主人公とドニーの関係が思い出せず再鑑賞。
そうか一作目はこういう終わり方だったか。
今作を観ると主人公の破天荒さやドニーのしたたかさが解って納得。
ちゃんとクライムサスペンスになっているのがいい。
ド迫力で圧巻の銃撃戦と腹の底まで響き渡る凄まじいサウンドデザインが最高にクールな骨太のクライムアクション巨編!
独特な色使いの重厚な映像、そしてメチャクチャかっこいいフレーミングで魅せる硬派なハードボイルドアクションに大満足
ジェラルド・バトラーさん演じる主人公の刑事ニックは捜査のためなら犯罪ギリギリの事までやる手段を選ばないヤバい刑事、暴言・暴力は当たり前、捜査中に酒呑みまくってたり、浮気相手へのテキストメッセージを嫁に送ってしまい離婚する羽目になったり、と人として かなり??が付くクズ男、一方で犯罪集団を率いるレイは元軍人で規律正しく行動し家族も含めたファミリーで食事をしたりする高貴なヴィラン、という「どっちが悪者だよ!」って突っ込みたくなるキャラクターの逆転と対比がすごく面白い
ジェラルド・バトラーさんは見た目が汚いし、そもそものルックが全然好みじゃなくてカッコよさは感じないけど、本作では徹底的に悪党どもを追い回す型破りで汚れた刑事っぷりがハマっていて まあまあカッコよく、そのおかげで気が散らず素直に作品に入り込めました
刑事側も強盗団側も家族が出てきたり(全般的に出てくる女性たちがメチャクチャ綺麗だったのも印象的)、とてつもない銃撃戦があったり、で全体的なイメージとしてはマイケル・マン監督の『ヒート』(1995)を思い出しました
ザ・アウトロー
とにかく長すぎる
とにかくわけがわからんラスト、つまらん離婚話は全くいらない
2時間半にする意味がわからん。こんなもん90分で仕上げろ馬鹿垂れ
計画が無茶苦茶でどんでん返しすれば受けるだろ的なごみ映画
どうしてもマイケル・マン監督の『ヒート』(1995)と比べてしまう...
面白い、面白いが…
銃撃戦だけでもない
イヤー面白かった
今時ではないが、面白い。
古いお札
同じ穴の
混乱した渋滞の中での銃撃戦
迫力満点、クライムアクション・エンターテイメント!
見所はまず街中での襲撃シーン。
最新鋭の高性能ライフルに光学機器を積載し、マガジンを防弾ベストにたっぷりと詰め込んでぶっ放しまくる快感。
二転三転し、ラストにもどんでん返しを用意した練られたストーリーもこの作品に高い得点を与える理由になっている。
男友達とビールでも飲みながら、スナック感覚で見られる良質なエンタメ作品です。
過去鑑賞作品
刑事ものでNO.2くらい引き込まれた
ヒートとプライベートライアンくらいのリアルでカッコいい銃撃戦。頭の良いクールな悪党と無骨な刑事で両者とも仕事ができる。これは最後まで観て納得できる作品です。
刑事も強盗団も男らしさ前回のアウトロー! テンポもいいし、分かりや...
タイトルと作品の関係性
ジェラルド・バトラー率いる悪すぎる捜査官チーム対元海兵隊特殊部隊出身の強盗団との構図は、いわゆるいまだにはびこるアメリカ社会における凶悪犯罪の現状を反映しているとともに、悪を取り締まる正義はその悪を上回る悪である必要がある、という「虎狼の血」的なパワーバランスの矛盾にスポットを当てることで、クライマックスにカタルシスが生まれる。
ラストバトルでの大将VS大将の一騎討ちは、正義が勝つことで決着するが、ある意味強者どもが夢の跡のような虚しさが残る。
という展開でエンディングかと思いきや、ジェラルドがラストで消えたオシェア・ジャクソン・Jr扮するドライバーが働いていたバーでハッと気が付く。
そして、実はドライバーが強盗チームを招集した黒幕だった回想とともにロンドンでバーテンをする彼の笑顔で終わるという、実は「ユージュアル・サスペクツ」的な作品だった。
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