IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。のレビュー・感想・評価
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私は好き ペニーワイズが可愛く思える🤡
3時間が長い、という方が多いですがどうしてもそれくらいはかかっちゃうかなーと思います。
変に削っても良くないし、個人的に無駄なシーンはあまりないように感じます。
要らなくね? というのは、強いていえばリッチーのゲロとヘンリーかな? ヘンリーは前作で死んでいたことになっていても良かったかも。まあ、オジャマキャラがペニーワイズだけだと飽きる、という人にはスパイス的になったと思います。
キャストに関しては、スタンリーの大人ver.がかなり完成度高いです。べバリーは頑張って寄せられてますね。リッチーはもう少しかっこよくなるんじゃ? と思いました。特に、メガネを(子供の頃のリッチーが)外されるシーンで。あの秘密基地のシーンはかなり好きです。
ストーリー的には、謎がスパッと解決!
めでたし!的なのを期待してるとダメかも。
見てる側に考察の余地を残させるラストだったように感じます。
怖いのはペニーワイズと言うより冒頭のチンピラとべバリーの旦那じゃないでしょうか。
R15だからといってさほどキツい描写はありません。
最終的にビビリなアイツが名言をかっさらっていきます笑
あと、所々他のスティーブン・キング作品をオマージュしたシーンがあり笑えました。
友達といくのがベストな映画だと思います!
ITとは
ITとは自分の中にある怖れをエスカレートさせる存在なのだろう。
とすればITを描こうとしたとき、子供を登場させるのが自然だ。自分の中のお化けが現実化し夜中の天井に、あるいは振り返るとそこに、あるいは目を開けることに恐怖を感じた経験は多くの人にあるだろうから。
さて、27年後を舞台にして大人を招集するとどうなのだろう。ITは変わらず心に存在するのだろうか。子供の頃よりはITは存在感を減じているはずだ。
それは記憶の欠如として現れる。一方、子供の頃よりも心中のITを成長させてしまう人もいる。それは精神的な病と判断されているかもしれない。
ITは倒すことのできない何かのはずと思う。意識のある限りITは存在する。
ラストはその解釈がブレたような気がするのだ。
ホラー要素に力を入れるのは良いが・・・
前作と比べるとホラー要素は少しビックリするシーンが格段に増えた。所々に驚くシーンが散りばめられていて、自分の求める恐怖を味わえた。
しかし、ストーリーに関しては内容が薄く、説明不足な点が多いのが非常に残念だった。
①ペニーワイズ誕生について
→CMでもITの秘密について大々的に取り上げているのに
200万年前の民族が関与している。儀式を行ったが悲惨な結末で終わってしまった。
この時点でこの民族は何者?そして結局ITはどうやって生まれた?3時間の尺を取っている分ホラー要素だけでなく内容に力を入れるべきだと思った。
②サブキャラの扱いが酷い
・ヘンリー(長身。いじめっ子チームのリーダー。)
ペニーワイズの能力で恐怖心による洗脳でもないのに平気で動いてるが、その後の展開に全く関与しないサブキャラ。
まず思ったのがお前はなぜ死んでも意思が残ってて自由に動けるんだ!ということ。この設定に拭えない無理やり感を感じた。
・妖怪おばさん
ペニーワイズの娘という伏線を貼っておきながら最後の最後まで関係性が明らかにならないまま終わった。
そもそもペニーワイズは200万年前に誕生したという設定であり、化け物であるのにも関わらずどうしてあのおばさんが誕生したのか。キャラ設定がガバガバだったのがなんとも言えなかった。
③ビバリーの心変わりの早さ
ビルとのキスシーンがありそのまま結ばれると思いきや数時間後にはベンといちゃつく心変わりの早さ。いや、それはさすがに早すぎるでしょ!と思わず心の中でつっこみを入れてしまうほど。自分自身メインヒロインと主人公が結ばれ、そのまま終わりまで直行して終わるのはあまり好きじゃない。
むしろサブキャラと結ばれる方が好きなくらい。しかし、あまりに展開が強引すぎて現実味がなさすぎる。もう少しキャラクターを大事にして欲しかった。
④スタンリーについて
ルーザーズクラブの中でも臆病な性格ゆえに27年後に
唯一ペニーワイズとの闘いに背を向け自殺してしまったキャラ。恐怖心から自殺したくなる気持ちは共感できる。
しかし、いくらなんでも自分がいなくなることでメンバーの団結力が高まることを願うというメッセージは無理やりすぎるのでは?と感じた。だったら恐怖心ゆえにみんなと再開出来ず、真っ先にペニーワイズの餌食になってしまうというポジションでもよかったのではないかと思う。リッチーの決意を固めたキーパーソンとしての立ち位置を守りたかったのだろう。でも返ってキャラを中途半端に消費してしまったのではないかと思った。
〔総合評価〕
トータルで言うならチャプター1の方が内容とホラー要素のバランスが良かった。本作はあまりに比重がホラーに傾きすぎていてB級のホラー映画感が滲み出ていた。期待していた分残念だと思った。
あくまで映画勢の意見なので原作を読んでる方にはご理解いただきたいです。
怖いというより気持ち悪い
反動は大きかった
前作を踏まえ本作について良い所・悪かったところの感想を書いていこうと思う(悪い所が多く感じられるのでファンの方は読まないほうがよい)。
メイン州デリーにおいて,一定周期ごとに表れる存在。恐怖をパワーとして吸い取り,人々を狂気に陥れ殺害していく「IT」,正体不明のそれは代名詞でしか呼ぶことができない。いじめられっ子の集団「ルーザーズ」はある時その存在に気づき,恐怖と対峙し「IT」を打倒する。しかし,27年後,「IT」は再び現れた。万一を考え,デリーに残っていたマイク(イザイア・ムスタファ)は,街を出た皆に召集をかけるが……
前作(第1章)では,子供時代のルーザーズが勝利する,ホラー要素もあるがアクション・青春映画要素も強く含まれ,カタルシス(およびホラーでは定番の続編要素)があるさわやかな後味だった。本作でもそれは引き継がれているのだが,構成の悪い部分ばかりが目に付いてしまう。
彼らは(マイクを除き)街を出て成功者となっている。当然ながら,嫌な思い出(または死の予想)しかないデリーに帰ってくる義理はない。「忘れていた」ということにされているが,連絡を受けて自殺してしまうスタン(アンディ・ビーン)の理由はよくわからない。その後の喧嘩からの団結も,ストーリーとしてはありきたりで面白くはなかった。
儀式を行って「IT」を封じ込めるという話に至っては何をかいわんやだ。そんな簡単な方法なら今までに誰かが達成しているだろう。最後まで正体不明なのが恐怖につながるはずなのに,そんなにあっさり終わらせてしまってよいのか。決戦に至っては痛々しさしか感じない。
良いシーンももちろんある。ベン(ジェイ・ライアン)とベヴァリー(ジェシカ・チャステイン)のロマンスとか(もっとも,やはりイケメンに限るというやつか,とは思った)。冒頭で集団リンチに遭うゲイのカップルのシーンなどは,ザ・デリー,という感じでとても好印象だった。あと犬はかわいかったですね。
27年周期という設定があるため致し方ない部分はあるが,とはいえ時代は原作と合わせないとどうしてもピンとこない。前述のリンチのシーンで言っても,2016年よりは1984年(原作)のほうが,ステレオタイプにしてもリアリティがある。やはりセットを2時代作るのが面倒だったのだろうか。
全体的な演出も,子供時代と大人時代では違う怖がらせ方が必要なはずだが,むしろ大人時代のほうが陳腐な手法になっている。それはたしかに,現実でフォーチュンクッキーからエイリアンが出てきたらたまげるが,そういうのは低予算映画でやるものだ。映画館ではホラーシーンで何度も失笑が漏れていた。ひっそりしずかに,真綿で首を絞めるように恐怖を伝播させていってほしかったのだが,尺の都合か脚本のせいか,すべてがバラバラでちぐはぐだ。トラウマや劣等感を持ち続け,それゆえに現在の人生がある,という根本的な部分がほとんど描写されないため,場面が飛んでいるように見える。
いじめっ子側の首魁であるヘンリーや,ベバリーのDV夫であるトム・ローガンをもっと動かして活躍させたほうが,恐怖度は上がったのではないだろうか。特にヘンリーはあんな使い捨てのしかたはもったいないし,もうちょっと格好良い役者および配役でやってほしかったところ。
ちなみに同行者(ホラー苦手)は前作も観ていたが,「前作より怖くなかったけど,前作だけで良かった」とのこと。
公開初日は極めて眠かった&次の日早朝から予定ありでさっさと帰りたかったのだが,無理を推して観に行ったことは後悔だ。総合的に言って「いつもの通り失敗したスティーブン・キングの映像作品」としか言いようがないため,原作至上主義者または原作と映画を切り離して観られないタイプの方には,絶対に観てはいけない,と助言する。
確かにIT(原作)の映像化は特に最後が難しいだろうことは,想像に難くないが,もう少しやり方はなかったのかと惜しまれてならない。
原作の良さをいささかも損なうものではない(原作が書き換わるわけではないし,ついでに売れるので)ことが,キングファンとしては救いだ。
前編の方がよかった
S・キングの作品は、映像化すると大抵コケる。でも、前作「IT」はなかなかよかったと、原作著者のファンとしても思いました。(その点では「ドクター・スリープ」もそこまで悪くはなさそう)
ただ、なんだか今作は長かった。もちろん文庫本で分厚い4冊になるほどの長編が原作なので、削るのは大変だと思う。でも、子ども時代と現在に分けたのだから、子ども時代の回想はもう少し少なくてもよかったと思う。
ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チェステインと実力派俳優を起用できるほど、ホラー映画というものの地位が向上してきているなと思った。ひと昔前はホラー映画はサブカルみたいなものだったのに。でも、そこまでの俳優を揃えておきながら、原作のもつ深みは出せていなかった。少年少女の淡い恋などはあったけども。キングのホラーは怖いだけではなく、多様なジャンルが混ざっているはず。だからこそ同じひとが「グリーンマイル」や「スタンド・バイ・ミー」のような感動作もつくれる。
「IT」の怖さは、人間それぞれが持つ内的恐怖を投影している。だからこそ見る者によって違う姿なのだ。だから、アメリカンホラーの定番である音で驚かすだけでは足りない。その点前にTV映画として映像化されたときは、映像技術がしょぼい時代だったからこそ心理的な恐怖をつくれていた。「ピエロ恐怖症」なんて言葉を生み出したくらいなのだ、当時の人々がどれだけ怖がったのかよくわかる。もちろん、映像がしょぼいので、今観てもそこまでおもしろいとはいえないけど、今2019年版を観るより、当時TV版を観ている方が絶対に怖い(と思う。)
あとはキングも結構なお年なのに、まだまだ元気そうで安心しました。
B級コメディ
イマジネーションと作り込みが凄い
完全に前作の続編なので、おさらいしておいた方がよかったかなと、多少後悔しながら観賞しだしたけれど、忘却していても、あるいは初見でも問題ないように感じた。だから長い作品になっているのだと納得。
個人的にはドランがプライベートのような登場の仕方で、こんな役を…というような冒頭に完全に引き込まれてしまったのだけれど、長いしビックリするし汚いしスプラッターだしと、苦手な表現満載で、正直疲れた。しかも、ただのホラーというよりも作り込まれたモンスター映画の要素もたぶんに含まれており、次から次へと質の高いイマジネーションが提示され続けて、笑ってしまうと同時にホント疲弊した。
見終わって、何も覚えてない。まさに超ロングエンタメ映画を消費つくしたような変なすっきり感。出演陣も何気に豪華だったし、楽しめる部分も多かったなぁという印象。
これは子供時代のトラウマを克服して大人になる映画なんだ。だからせつなくて懐かしい。
「It イット」続編というか完結編というのか。夜中にIMAXで見てきました。怖え! めっちゃ怖え!
隣で「ジョーカー」もやってるので、この秋はピエロ頂上対決だな。
実のところ、前作(子供編)がどんな話だったか、結構忘れていた。なんか子供たちが悪のピエロをやっつける話だったっけ。
でも、大人になった彼ら「ルーザーズ(負け犬クラブ)」も、昔のことをほとんど忘れてる、ってのが、こっちも助かった。昔の事件を一人ひとり思い出しながら進行するので、こっちも「ああ、そうだったそうだった、こんな話だった」と思い出せる。いい構成だね。そのかわり、長い! 三時間って! 六人の大人が、自分の子供時代の「トラウマ」を掘り起こしていく、そのひとつづつがやたらヘビー。そりゃ忘れたいよな。でも、それを掘り起こしてカタをつけなければ、彼らは真の大人にはなれないんだよ。
だから長いのは仕方ないし、実際飽きない。
これはつまり、そういう話。映画の種類としてはリアルに怪物が暴れまわる古典的ホラーだけど、その本質は、「子供時代の辛い体験を、思い出し、正面から向き合い、カタをつける」という物語、と見ました。敵のぺニーワイズというピエロ(英語ではみんなクラウン、クラウンって言ってるのに字幕は執拗にピエロなのが、ちょい可笑しい)は「少年(少女)時代のトラウマ」というものの象徴であり、その攻撃というのはエヴァンゲリオンでいう「精神汚染」ってやつだ。なるほど、ピエロは「使途」なんだな、それがこの映画ではたまたまピエロの形を取ってるだけなんだな、って思えば、エヴァファンの日本人は、わかりやすい。
たとえば、紅一点ベバリーは、初登場シーンで「金持ちだけど嫉妬深くて暴力的な、愛の押し売りのDV夫」に苦しんでいるのが描かれるけど。映画が進むと、彼女は実は子供時代に父親から「同じような仕打ち」を受けていた、という「イヤーな記憶」が蘇る。このトラウマにカタをつけないと、彼女は人生を打開できないだろう。あーなるほどそういう物語なんだ、とみました。
ただお化けが怖がらせるだけのホラーだったら面白くもなんともないんだけど、これは子供時代のコンプレックス、親の虐待、罪悪感、みたいなものを、真の大人になるために克服していくって物語なんだ。スティーブン・キングの物語は、そこがいいんだ。これは「スタンド・バイ・ミー」と同じ種類の映画なんだ。
もう終わりではない
IT 。それは少年時代に見てしまった。最悪のピエロ。この街の呪いを紐解き、少年たちが解決していた物語。
あれから長い年月が経ち、また彼が帰ってきた。
う〜ん。なんでそんな長い年月、大人しくしていたのだろうか。
そこは、まぁそんなに気にならなかったけど、やっぱり長かった気がしてしまいます。
沢山驚かされたけど、過去を彼らが思い出すまでが長い…。
そして、SF感満載なラストの決闘シーン。
いらなかった気がするなぁ。
不気味なまま。
ITは、また蘇る。
そんな終わりを期待していました。
最後に彼を「私達は怖くない!」って叫んで罵倒して倒す。
なんで?
そんな弱かったの。
何百年も街に存在していた呪いのピエロ。
もっと手強くいて欲しかった。
ITってそのITだったのか
今回は声優陣にひかれてまずは吹替版を鑑賞。
前作とは作品のカラーがかわった印象。
前作はなんだかわからないもの、ITへの怖さを貫いていて面白かった。
その流れを想像していたので、テイストの違いにちょっとびっくり。
さらにキーとなる過去の自分との対話でスタンド・バイ・ミー感とベバリーのアバズレ感が、なんかわからない、それ、の世界観がプラスされて、ホラー映画から離れていきましたね。いろんなB級映画を観たような気がします。吹替された声優さんたちがうまかったので面白かったし満足感はありました。
エディ-のクライマックスシーンでは、夏目死亡、とは思いましたが、それも吹替ならではでした。
今年はピエロ多いですね~
つぎは字幕版観てきます。
ちょっと長すぎました
やっぱり怖くない
楽しみ方はいろいろある作品 キングファンなら見ない選択肢はないやろ
あなたの怖いものをおしえて
さて、毎度、馬鹿馬鹿しい私のレビューに
ようこそいらっしゃいました。
せんだっての事です。仲間5人と集まり、何が一番怖いかとの、話になりました。
みんなはやれお化けが怖いとか、やれ火事が怖いとか口々に言います。
「おめえさんはよう、何が一番怖いんでえ?」
私は饅頭が、一番怖い。
「よし、あいつをちょつくら脅かしてやる」
私の前に饅頭を置きました。
怖くてしかたがない。ええい、こんなに怖いんだったら食っちまえ!
3個、4個と食べます。
「あれ?あいつ美味そうに食ってやがるぞ」
こらーー落語の饅頭怖いじゃねえか!!
大変失礼いたしました。
私が怖いものを考えました。
天変地異、交通事故、魑魅魍魎、
全部怖い!
ホラー映画は好きですが、オバケも怖い。
耐えられるのはオバケのQ太郎ぐらい。
(ギャグ漫画だよ)
簡単にいうと単なるビビりです。
でも一番怖いのはチェーンソウ!
あの音が怖い!
お願い誰かあの音を止めて!
以前テレビでチェーンソウでジャグリングを
している人を見ました。もう恐怖でみていられない。
(じゃあ見るなよ)
かなり前の事です。まだビデオが全盛の頃の事です。ビデオ屋で「女子高生チェーンソウ」という作品を発見しました。パッケージには血塗れのチェーンソウを抱える女子高生。
えー もちろん借りましたよ。
(結構好きなんじゃん)
ところがなんと・・・
チェーンソウ登場時間が約10秒!
壊れた自動車の修理を頼んだら、こんなのがあっただと言って、男が持ってきただけ、女子高生は一切触っていない!
羊頭狗肉にも程がある!まっ昔のホラー映画なんてこんなもんですか。
お後がよろしいようで・・・
おい!よろしくない!映画の感想は?
大変失礼いたしました。長いまくらが終わりここから映画の感想です。
この映画は前作から27年後という事です。
全員しっかり年をとっています。サザエさん一家とは違います。以外というか、あるあるというか太っちょだったベンかイケメンになっていました。主役のビルは相変わらず吃音ぎみです。かなり忘れていましたが、ちょいちょい前作の映像がインサートされる親切設計で助かりました。
この映画ですが、あまり怖くないという方もいますが、私は怖かった。中華料理屋のシーンから怖かった。何回も跳び上がった!
たまに頭からポップコーンが飛び出た!
(それ映画泥棒の啓発フィルムだよ)
結局、恐怖とはそれぞれの心の中に有り、ペニーワイズを媒介として、それを具現化するという事だと解釈しました。
過去作のオマージュも結構あります。映画好きならニヤリとするでしょう。
あとあの人の最期の言葉。お前のおふくろ・・・・・・
胸に沁みました。
(どこがだよ!)
さて長く語りました。喉が渇きました。
ここらで、にがーいお茶が怖い。
(まだ饅頭怖いをやってんのかよ!)
え?
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