高崎グラフィティ。

劇場公開日:

高崎グラフィティ。

解説

群馬県高崎市を舞台に高校の卒業式を終えた5人の若者たちの姿を描いた青春群像劇。幼なじみの美紀、寛子、優斗、直樹、康太の5人は高校の卒業式を終え、それぞれが将来への不安を抱えながら新生活を待っていた。そんな中、美紀の父親が娘の入学金を持ったまま姿を消す。同棲を始める彼氏に浮気疑惑が浮上する寛子、先輩に保険金詐欺を強要させられる優斗と、それぞれがトラブルに見舞われながら、5人は自分について初めて考える。映像制作会社のオフィスクレッシェントが主催する映像コンテスト「未完成映画予告編大賞」の第1回でグランプリを獲得した企画の映画化で、監督の川島直人はこれが長編映画デビュー作となる。

2018年製作/107分/PG12/日本
配給:エレファントハウス
劇場公開日:2018年8月25日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

“観る楽しさ”倍増する特集をチェック!

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2018 オフィスクレッシェンド

映画レビュー

4.0演技、映像、空気感、思春期

2022年1月22日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ばんびさん

2.5評価が分かれそう。。。

2018年10月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

予告先行の大賞作品とうかがっていたのでどんなものなのだろう?と思って見てきました。

感想としては、評価が分かれそう。。。
作り手の熱意をとても感じるところは素敵。
物語としては、無理があってとっ散らかってしまった印象だけど、青春時代の煮え切らない鬱憤を表しているともいえそう。

たしかに予告編は何か面白そう?と思わせるものがあり、着眼点はおもしろいのですが、人物たちに求心力がなかったです。
性格付けが甘いのか演技力の問題か、長尺には少々耐えられませんでした。

映画が好き!作りたい!という学生の作品のような熱量は感じたので、次回作に期待です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ちいまめ

1.5ダメおやじ

2018年9月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
かぴ腹

1.0ドーピング投稿禁止してください

2018年9月3日
iPhoneアプリから投稿

身内による星上げ禁止してほしい。

まず、映画が成立してない。内容云々もだけど、全てにおいて学生映画の様な出来栄えに驚きました。ラストももはや酷すぎて笑えるくらい。

ダサい、とか置いておいてダメです。

本当に増えたこの手の日本映画

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ビビ

他のユーザーは「高崎グラフィティ。」以外にこんな作品をCheck-inしています。