名探偵コナン ゼロの執行人のレビュー・感想・評価
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ちょっとがっかり……
毎年コナンの映画は観てきましたが、今回は話が公安のキャラをメインにしようとしたためか複雑になりすぎてただただ疲れました。(内容を完全に理解するために)5、6回観ることを前提に作ってる感じです。安室ファンはそれぐらい観るかもしれませんが、普通のコナンファンや一般の方はほとんど一回しか観ませんから無理が有りすぎると思います。
メインをコナンと安室両方にした結果どっちつかずな感じになり(活躍するのもお互い中途半端で)終始まとまりがなく、どこが盛り上がるべきラストシーンなのかわからず終わってしまいました。安室が人気なのはわかりますが、2人のキャラクターをメインにするとちょっと映画の質も盛り上がりも落ちるような気がします。
あとキャラクターによっては原作と口調まで違ったりして、製作陣は出演キャラクターの設定をちゃんと把握して作っているのか、そこのところしっかりしてほしかったです。
良かったら2、3回観に行こうと思ってましたが、観に行かなければよかったと思いました。大人コナン、じゃなくてオタクコナン。去年から一気にレベルが下がりました。監督や脚本家は変えない方がよかったのでは?完全に失敗しています。
なんやかんや言いながら毎年コナンの映画を楽しみにしています。 脚本...
なんやかんや言いながら毎年コナンの映画を楽しみにしています。
脚本の影響かやや重めというか、内容を詰め込めすぎというか、テンポが速いというか…子供がみたらポケーッとしてしまうところは多かったかなと思います。
その反動として、子供へのサービスシーンだと思えば映画コナン恒例のアクションも目を瞑れるかなと思います(^_^;)(道路交通法的なあれでそろそろコナン君やアガサ博士は捕まるべきだとも思いますが)
肝心な内容ですが、ただただ安室さんが格好いいです。黒田管理官のあの台詞も気になります。(まぁミスリードなんでしょうけど)少年探偵団や毛利夫妻、梓さんが可愛いです。…欲を言えば蘭ちゃんにもう一度ヒロインをしてほしいなーと思います(瞳の中の暗殺者や天国へのカウントダウン好きとしては)
まぁ劇場に足を運んでくれている、支えてくれている層をみているとそうも言ってられないでしょうけどね(~_~;)
言いたいことはたくさんありますけど、なんやかんや何度でもみれる、みたいと思うコナンの映画でした(*^^*)
コナンのアニメ=子供向けという概念を壊す作品
コナンの本編ではなく毎年の映画だけを見ている層や幼い子供には響きにくい出来になっていると感じました。
しかし、原作本編を読んでいる人ならわかると思うのですが、今のコナンの内容は折り返しも過ぎて、大人たちを圧倒してコナン君だけが活躍していくだけではなく共に戦える心強い味方であるキャラクターたちが増え、ただ子供向けで終わるほど簡単な内容ではなくなってきています。せっかく本編の内容が進んでいるのに映画だけは毎年お約束通りで停滞…それはとてももったいないことです。そのため、この映画の準主役に安室透を持ってきたのは今までのコナン映画の概念を壊して本編自体の存在を意識させてくれる良い衝撃を与えてくれたと感じました。
ストーリーはとてもよく練られて難しすぎず伏線もしっかりと提示され観客も適度に推理で来てわかりやすく、かつミスリードも抜かりなく存在し、コナン映画の見せどころであるアクションは怒涛の勢いと重厚なサウンドで畳みかけてくる。
重い内容だけだと疲れてしまうところに少年探偵団の活躍もほどよく入れてきて肩の力を抜くポイントもある。
2時間に詰めるにしては十分すぎるくらいじゃないでしょうか。
クライマックスに安室とコナンがようやく動き出してからは怒涛の展開たった10分程度ですが、とても熱くて前のめりになりそうなくらいのめり込んでしまいます。
大人が楽しめる新しいコナン映画に、今後の映画にも期待が持てる良い映画でした。
他の方のレビューを見ると公安が嫌なカンジだった、という意見を多く見るのですが、そもそも公安の存在は映画やドラマとして描かれる場合ほぼほぼ「いやなやつら」ポジションになります。公安=気に食わないという印象を受けるのは製作側の狙い通りになっているのでは?
ちょっとガッカリ…
去年からの期待があったため、思っていたより安室が活躍していないこともガッカリだったし展開が読めてしまう内容だった。
初期のころよりアクションが派手になってきてカッコいいと思うが、最近は派手になりすぎて中二病感があるし、結局最後は花火ボールか…という感じでした。
来年は久しぶりのキッド登場ということでもっと期待したいです。
キャラ映画としては良いかもしれない
コナンは映画含めシリーズ全て見ています。
結果として、キャラ映画としては面白かった。ですが、コナン映画としてはどうかなというのが本音です。
今作は安室透に視点を向けられており、キャラのファンとしてはカッコいいと思う内容でした。ですが、肝心のシナリオがやや薄い。数日経った今ではよく覚えてるのは安室透やコナンのセリフやカーチェイスのみで、犯人の動機もうろ覚えです。動機作りももう少し考えてほしかったのが正直なところ。また説明が長く前半はグダグダ。後半はシナリオに無理矢理な感じが見えて、やや雑に感じました。
少年探偵団、灰原哀、博士のやり取りは良かったです。ですが一部の芸能人の演技が酷い。もう少しどうにかならなかったのかな。
また安室透という男も今作で今一つ掴めなくなりました。あそこまで手段を選ばないようなキャラだっけ?正義とは…悪とは…
色んな顔をもつ男として見せたかったのかもしれませんが、無実の小五郎が可哀想にも感じました。脚本家は何を考えて作ったのでしょうか。監督もパンフレットで新しいコナンと答えてましたが、これが監督の思う新しいコナンだったのでしょうか。
あとは黒田と安室の電話シーンです。あれはアニメに入れた方が良かったのではと思いました。
…と酷評も交えましたが、総合的に見ると個人的には面白かったです。メインキャラの声優陣の演技が特に良かった。ファンタジーとしてあまり深く考えず、キャラ萌えしたい映画としては良い出来だと思います。それにしてもコナン映画のカーチェイスは年々すごくなっていきますね。見せ場の一つとして今後も取り入れていくのだなと今作を通じて思いました。
次回作に期待します。
微妙
今回は前半はどーやっておっちゃんを不起訴にするかというものに引っ張りさらに映画のくせに説明が多いので少しつらい、やっと推理かと思いきやあっさりアクションシーンに移行。そのアクションシーンも途中どーやってモノレールの横に行ったのかわからん
とにかく推理が少ない!どした!
アクションシーンも頭文字Dみたいな感じだし無理やりすぎ!
あと終わり方「は?、」ってなる微妙な終わり方だし曲もあってない
最後に安室さんは灰原がわかるほどテレビに映って大丈夫なのか?
面白かった
毎年観ていますが久し振りに面白かったです。
最近の作品は個人的には少年探偵団の必要以上の主張、蘭の不要なバトルシーンにすこしウンザリしていました。
しかし、今年はそういった個人的に不要だと感じるシーンが少なかったので良かったです。
ストーリーはドキドキする展開だったと思います。
なぜ小五郎が捕まったのか、小五郎が捕まったためにいつも以上にコナンは頑張ります。
いつもどんな事件でも冷静なコナンが熱くなっていて、他人に苛立ちをぶつけたり、いつもより人間臭く感じました。
小五郎と妃英理とのやりとりも夫婦を感じさせてとても良かった。
ただ、小学生向けではないかと思います。
ざっくりではありますが、公安の話であったり法律の話や事件の詳細などは子供には分かりにくいかもしれません。
今の20代、30代のコナン初連載時から追っているファン向けだと感じました。
また、安室ファンにはたまらない作品になっていると思います。
私は安室推しではありませんがとても格好良く見えました。
でも安室さんが格好いいことを除いても今作は良い作品になっていたと思います。
本当にドキドキさせられました。オススメです。
少年探偵団に救われただけよかったです
レビューしようと思うくらい私的には酷かったです
最近のコナンは安室さんと赤井さんプッシュが多いですが、そのどちらにも興味はないので純粋にコナンファンとして見に行きました。
まず序盤で防犯カメラで全国放送される安室さん。
潜入捜査官としてそれでいいのか?存在しない組織であるゼロが警備なんて何考えているんだとツッコミたくなります。
違法捜査はお手の物といって元刑事であったとはいえ無実の毛利小五郎を犯人に仕立て上げる公安、ここには目を瞑るとしても小五郎が捕まったときの蘭の新一頼みは酷くないですか?新一は警察の偉い人間じゃないですよ?
推理パートも犯人の動機もお粗末、公安の協力者も質が悪いし見てて全然楽しめませんでした。
少年探偵団の無邪気さと博士、そして哀ちゃん、小五郎と英里がいたからこそまぁ良かったかな、と思える出来でした。
トリプルフェイスとは、ゼロとは、、、
作画は凄く良かったですがedも曲がいまいち
そして何より私の大好きなRX-7をあんなふうにしたのが許せない…
ルパンⅢ世のカリオストロの城かよ
映画館に行く必要ナシ。コナンである必要がない。
「安室を教えていこうよ!」というスタンスで作られたこの作品。
公安、安室の所属組織を観客に説明するために説明臭い描写が目立ちます。
また小五郎を冤罪で逮捕して彼による推理シーンをなくし、その他「コナンにおけるお約束」を封じることは新しい試みですが、そもそもお約束やキャラを封じ手まで一人のキャラクターを描こうとするのは最早冒涜です。
話が難しく大人向けなわけではなく、ただただ本来の作品に適していないものを主役にしたため説明が冗長になっているだけです。
サイバーテロのトリックも既存のキャラを悩ませるにはお粗末で、安室とコナンの協力作業にするために必要以上に悩ませ、普段事件な関わっている人物を恋愛要素の担当に回すなど「今までと違うコナン」を作るために悪い意味で様々な犠牲を払って作られている印象です。
絶賛レビューは安室がかっこいい!ファン必見!などストーリーには関係ないものが多いため、映画館に足をお運びになる際は事前にコメントをよくご覧になることをおすすめします。
面白かったです!
今年は安室ファンのための映画だろうなー、って思ってましたが、そうじゃない要素もちゃんとあって、思った以上に面白かったです!最近のコナンの中では群を抜いて複雑だと思います。相変わらず爆発するし、アクションは人間やめてるし、「その動機でそこまでやる!?」「まだ花火ボール使うんかい」などなど、ツッコミどころはたくさんあるけど、それでも「あー面白かった!やっぱコナン好きだわ」って思いました。昔の雰囲気が好きな人は好きになれないかもしれないですが…。でも、「それぞれの正義」っていうテーマ性があるのは昔のコナンと通ずるところがあるのかなと思いました。それから、蘭や灰原や探偵団がそれぞれ「名探偵コナン」の中での役割を上手く演じてたんじゃないかなと思います。
ただ、黒田管理官の電話のシーンは欲しくなかったです。原作の中でもまだ黒田・若狭・脇田が同等に怪しい中、映画でフライングしちゃうのは違うんじゃないかと…。
面白かった
それぞれの登場人物が丁寧に考えられていたと思う。ストーリーや演出も楽しめた。今作もアクションがすっごく派手で、観ていてドキドキした。
安室さんのファンなので星5。ファンとはそういうものだ。安室さんの色々な表情が見れて満足だった。
全体としての完成度も高かったと思う。
女弁護士と風見さんも好き。よく考えられてた。
↓ここからは解釈違いですぐ騒ぐオタクの感想。
ちょっと安室さんが他力本願すぎるところがどうしても気になった。
安室さんならIoTテロだということくらい予想できると思う。現に、サミットの下見中にその可能性を考えていたわけだし…。
もちろん主役はコナンなので、コナンの推理シーンは必須。でも漫画で安室さんとコナンが二人登場する場合は、二人同時に別々の手ががりを見つけたり同時に推理して真相にたどり着くことが多かったので、今回は安室さんメインの割には安室さんが全くと言っていいほど推理しておらず頭脳キャラなのに脳筋キャラになっていたことにどうしても違和感を感じてしまった。犯行方法も犯人もその動機も、推理に関しては全てコナンに任せていて、自分はそれを盗聴したりコナンから聞いたりするだけで、後は犯人を捕まえたり車をぶっ飛ばしたりするという…もちろんとてもかっこいいのだが、本来安室さんは情報屋の探偵でアクション担当ではない。全体的に不自然なほどコナンに頼りすぎている。1番の危機的状況で「どうする、コナン君」ってコナンに解決法を考えさせていたが、本来なら絶対に1人でなんとかしようとするはずだ。いくら能力を買っていても相手は小学生だし。
というか、安室さん劇場版だと肉体派になるのほんと何で…私は人心掌握と話術で相手を惑わせて情報を引き出し優れた頭脳で推理する安室さんが好きなんだ…もちろん安室さんはマジで何でもできるからボクシングもカーチェイスも料理も格闘もテニスもピッキングもハッキングも爆弾処理もできるし拳銃の扱いもうまいけど!!
あと、コナンがこの物語に絡んでくる理由をもう少し丁寧に作ってくれたら良かったと思う。
つい文句を書いてしまったが、実際 安室さんはかっこいいと思ったし、映画も公安という難しい題材でしっかり作っていて、良かったと思う。
コナン映画よ、本当にそれでいいのか
全体的なテンポの悪さ、ゲスト声優弁護士の長セリフでの説明、前半の地味さ、後半の無理やりさ、各キャラクターの個性を潰していくような作り……。
ファンタジーって言われればそれまでだけど、これを見た公安職の人はどう思っただろうかと思わずにはいられない無理矢理感の溢れる作品だったと思います。
蘭ちゃんはいないと分かってる新一くんに頼りすぎでは?君そんな子だったか?「お父さんが逮捕されちゃう」と新一に泣きつくような弱い子だったか。貴女はナイトバロンの事件の時に何を学んだの?
小五郎のおっちゃん、貴方は「大丈夫だ、俺から離れるな」などという無根拠な言葉を並べて本当に家族を守れるのか?かっこよさが皆無だった。あれで妃さんがキュンとしたのも正直よくわからなかったです。
脚本が「相棒」「科捜研の女」などのドラマを手掛けた人ということで
「なんか映画っぽくないよね」
という作りや、全体的な画面の暗さ、ワクワクしなさはそういうことかと。
もうそろそろ自分のやりたいことやってもいいんじゃないかな?とスケベ心が出たのではと思わざるを得ないほど力を入れているところと、力を入れるべきところが間違っている気がします。
前半の話の進まなさで萎え、犯人の動機うっす……で萎え、ドローン(笑)で萎え、有り得ないカーアクションで萎え、車の扱いで萎え、全然正義じゃないじゃん……って思ったとこで、
「毛利小五郎を巻き込めば君が本気を出してくれると思ったから」
……はい?
そんなことで民間人を巻き込んだ挙句起訴までさせようとする……?
コナンくん「買い被りすぎだよ」
……いやいやいやいやえっ、何?なんでこんなことをするんだ!!!!の理由がそれだったってことでは?怒らない理由は何……
そしてこのシーンに相応しくない訳の分からないコナンの問いかけ、そして降谷の答え、
置いてけぼり感がすごかったです……。
正義とはなんだったのか、降谷の守りたい日本、国家とはなんだったのか、全くわかりませんでした。
平気で「違法捜査は公安のお得意」なんていう人に日本の安全は任せたくないと思う。
キャラにこういうセリフを言わせたい、がために作られた脚本であるのならばもうガッカリです……。初期のコナン映画に戻ってほしい、どうしてこうなってしまったんだ?と思わざるを得ません。興行収入を気にしすぎなのではと邪推されても仕方が無い。
安室さんのファンにキャーキャー言ってもらいたいだけの作品。これは名探偵コナンではない。スピンオフ作品です。犯人が分かる所までの2時間スペシャルくらいでよかったのではないでしょうか……。
真実VS正義、どこにあったんでしょうか……
ゼロの執行人、何を執行したんでしょうか……
トリプルフェイス #とは
何を言いたいかわからない、キャラ萌え、脚本は趣味に走った、主題歌は歌詞を寄せすぎてるのに作品に合ってない、
良かったところを見つけるのが難しい作品になりました。各国首脳が集まる作りたての施設を、「ガス栓を遠隔操作でいじられて爆破される危険性がある」と分かるのも遅すぎるし、簡単に爆破されるような組織に公安を語ってほしくない、なんだか何を見せられたんだろう……と考え込んでしまうような作品でした。
エンディング後のお決まりも「なんの感情もない」慣例で続けるならすっぱりやめてみては……。コケさせるわけでも、考えさせる訳でもない。
なんか一言で言えば残念な感じだったと思います。
とにかくコナンくんも安室さんもかっこよすぎた。安室さんのカーアクシ...
とにかくコナンくんも安室さんもかっこよすぎた。安室さんのカーアクションのときの表情よ…安室さん好きな人もそうでもない人もやられると思う。安室さんが今まで出た話を全部見返したくなった。そして個人的にはおっちゃんも今回かっこよかったなと。
今までのものに比べると内容がちょっと子供には難しいかな?と思ったけど、だからこそ大人はすごく楽しめると思う。ほどよく難しいから何度でも見たくなる。見終わったその瞬間からもう一回見たくなった。
相変わらず警察(今回は加えて官僚たちも)無能だし、アクションは人間やめてるし、とにかくぶっ飛んでてツッコミどころ満載だけど、それでも面白いところがすごい。嫌味とかじゃなく本当に。普通ならしらけそうなところなのにずっと興奮!
ツッコミどころ満載だからこそ終わった後話すのが楽しいしね笑笑
来年も楽しみ。
安室さんかっこよすぎ
この映画をおもろしくないと言う人はあまりコナンを知らない人と言えます。しっかりとコナンを見ていればこの映画はすごく伏線もあり今までの映画の中でも1.2を争う内容だと感じました。
安室さんのコナンに対する信頼度にもっと安室さんのことが好きになりました。
公開日に見ました、念願のコナン!
毎年コナンの映画見てますが、年々現実味が薄れてしまうのがどうも残念なコナン映画。
私的にはちょっと前のコナン映画の方が伏線とアクションの現実味の丁度よさ、推理要素が高くて個人的に好きです(^^)
今回は更にル○ン三世に近しいアクションシーンはお決まりの道無き道を進みますね(笑)
ぶっとんだアクションシーンやお決まりの爆破などはコナン映画好きからしたら面白いと思います(^-^)そしてゼロはやっぱりかっこいい。
ストーリーは警察の地位や仕組みをよく知ってないと難しく、映画中にも説明は入りますが理解しがたい…子供が観て一回で理解するには無理なのではと思う(/--)/
これから見に行く人は、[公安]が何種類あるのか、どの公安が一番エライのか知っておくと非常に見やすいかと思います。
とりあえず最後はマ○オカート。(見れば分かる)
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