デッドプール2のレビュー・感想・評価

結構楽しかった。

おふざけが過ぎる感じもあるが、これがあるからこそのデッドプールなのだと思う。
Ｘ-MENと時間軸が重なる世界観なのだが、様々な映画も公開されてるみたいで、それを引用したジョークなんかも面白い…と思っていたのだが、そんな世界観の縛りすら度外視されているようだ。
彼自身、不死身というとんでもないスキルを持っているのだが、その不死身さ加減に際限がなく…キャラクターと相まって「不死身」さすら笑えてしまう。
規格外のヒーロー像なのである。

コメディ一辺倒かと思えば、不覚にもホロっとするようなとこもあり、中々に小憎らしく…ツボを外さない。
アクションの方向性がボディアクションよりになってたように感じ、CG合戦だけではないアクションシーンに「おぉっ」と唸る。
「不死身」なヒーローに加え「幸運」な仲間が加入し益々「無敵」なデッドプール。
どんなエピソードが飛び出すのやら楽しみでしょうがない。

忽那さんの登場シーンは少ないものの…日本的なポップなキャラがよく出てて、続編があるなら登場してもおかしくないポジショニング。埋もれないキャラに流石でしたと拍手したい。

少し個人的な事情で集中しきれなかった部分もあるけど、見れて良かった。

全体的には良かったけど、アクションはちょっとしょぽくなってたきが・・・

あのめちゃくちゃな感じ、嫌いじゃない。
やっぱり1の方が断然たまらなく好きでしたけど。
運がいいねぇちゃんあってのストーリー。

ギャングなどの構想と違い、ミュータントという能力者で危険か判断され養護施設で虐待される少年を助けるか未来から彼に家族を殺された父とデッドプールと仲間で戦う。ドミノ運が良すぎる能力者最強かも。期待してた普通のオジさん飛んだだけ、えー。。。。#デッドプール2 彼女は生きてるか死んでるか注目。

1作目はそれなりに楽しめたのだが、今作は終始真顔で見てしまった。
第四の壁的な目新しさも特にないし、わざとなのかも知れないがストーリーラインは割と雑な構成で特に言うことがない。つまらなくもないが面白くもないという印象。
笑ったのはブラピとグリーンランタンくらいか。

⤴楽しかったです。
⤴アクションシーンも良かったし、ギャグも楽しめました。
⤴Xフォース弱すぎる(笑)
⤴ユキオ ウケるし可愛い
⤴ドミノはラッキー過ぎる(笑)
⤴ずっと笑ってました。

アクション、友情、笑い 、涙、グロ

あれ？ファミリー映画じゃん！グロがなければね(笑)

○忽那汐里
いい役だった、これは次回作？スピンオフ？ドラマ？で掘り下げて欲しい

○ドミノ
ソーにも近い雰囲気のキャラが出てましたが褐色、セクシー、強い女大好きの私としてはドミノどストライク！こちらも掘り下げて欲しい

○ケーブル
某有名ゲーム実況者が頭のなかをグールグル(笑)そしてラストが粋！とにかく粋！奥さんが～のアレコレとか続編への楽しみしかないですね

序盤は少し眠くなってしまいましたが、ラストのアレコレやら感動の後の笑い、終わってみれば凄い良かったです！

キャラといい、内容といいマーベル系は良いものをどんどん投入してきますね

つまらなくないけど今思うとDC系は…なんだかな…てなってしまいます。

アクション、ブラックジョーク、小ネタ等全てがパワーアップしてました！
お馴染みのグロシーンやお下品なネタも多かったですが、俺ちゃんノリのお陰で最後まで楽しんで観れました！！
宣言通り（笑）ファミリー映画としてもまとまっていましたし、前作以上に面白かったです！

ヒーロー映画からファミリー映画に見事？に転身した

前回より虐殺バトルシーンは抑えめで、ギャグパートが大きく増えたのが特徴

小ネタも多かったらしいが、わかったのは数個で知っていれば知っているほど面白い映画だと思う

キャラクターも個性が出ていて申し分ない

しかし、前回の映画を見て期待が上がっていたせいか、前回を超えられないところはあった気がする

エンドロールのあのくだりは映画史上最高にわかりやすく、面白いパロディだったと思う

ライアンの苦節が十二分に染み込んだ映画

規格外のおふざけ

さすがに年齢制限があったが 少しやり過ぎの部分もあり 評判ほど面白くはなかったな、ジャンルで言えばコメディに入るのかな 目指したのが今ひとつ伝わらなかった 中途半端な作品

この世の中はクソだ！だからこそ笑え！

前作で鮮烈な印象を残したデッドプールの2作目。色々工夫を凝らしていることは分かるのですが、正直なところ面白味では初作に軍配。成敗すべき悪役のキャラが余り立っていなかったからかも知れません。

マーベルの中で一番好きなキャラクターのデップーの2作目最初から爆発自殺シーンからスタートから始まり、前作ヒロインの死、007っぽいオープニングを挟んで開始、相変わらずのメタ発言、下ネタ、ウルヴァリンいじり、そして第四の壁破壊による観客いじり

そしてなんとも言えないのが、ケーブルの登場、ジョシュ・ブローリン演じるサノスがケーブルを演じてることもありその部分もしっかりいじっていてわらえた。

上映中にはお静かにとマナーがありますがこれに関しては周りに結構笑ってる人がいて謎のシンパシー感がありました。

お静かに至上主義な人にはNGな映画てすね。

プロフェッサーXの義兄弟のジャガーノート登場あたりはもテンションMAX展開。

ラストはケーブルのタイムワープ機能を使いやりたい放題。

映画は何回も見ない主義だけとこれに関してはもっかいみたい

前作よりも登場人物が増えたからか、
賑やかで面白かった！
笑いのポイントがたくさんありました(*^^*)
特にXフォース結成のシーンは笑った！

ラストシーンで
ウェイドがヴァネッサのもとへ行ったときの、
ライアンレイノルズの素顔がかっこよかった…！

2作目で、面白いって感じました
今回もやりたい放題のデップーが帰って来ました。
自分には分からないパロディも有りましたが
面白かったです😁
特にDCにユーバースやマーベルやアベンジャーズ の名前が出てきたり、超有名俳優さんもチラリ登場したり期待を裏切らない出来になっているかと
冒頭にデップーの恋人が死んだり、えっ！って驚きましたがどっかの映画で見た事あるような感じはしましたが。
ケーブルが強くてかっこよかったです。
ウィンターソルジャーみたいで良かったです。
因みに、ウィンターソルジャーの名前も出てきます。

いつものデッドプールでした。
いや、いつも以上かも…

ライアン・レイノルズが脚本にも加わった、ハチャメチャ度が増した2作目。
ただ、単にふざけながら悪人を退治する作品かと思いきや、“アイツ”は別に悪いヤツじゃないし、デッドプールもけっこう意外と真面目でいいヤツ。予想外な脚本もなかなかでした(^^)b

同じFOXマーベルの『X-Men』や『ローガン』などをいじるのはもちろん、ディズニーマーベル、はてはDCヒーローもいじったりで、映画ネタ、音楽ネタ、ゴシップネタ満載で、アメリカ人なら(？)爆笑必至!?
FOXとディズニーを股に掛けてマーベル作品の悪役を演じるジョシュ・ブローリンいじりもあったし(^^)b
ただ、俺も笑えたけど、前の方にいた外人さんはゲラゲラ笑ってました。言葉の壁を感じますね…(^_^;)

ちなみに、R15なので下ネタはもちろん、それ以上にグロいシーンが多いので、苦手な人は気をつけて下さい。

そして、マーベル作品と言えば、エンドロールとスタン・リーのカメオ出演。
ライアン・レイノルズが過去を清算するエンドロールは良かったけど、スタン・リーのカメオ出演は見つけられんかった…(°_°)

ってゆーか、アレはブラピだったんか(°0°)‼

この映画にストーリー性はいらん
もっと馬鹿馬鹿しくどんぱちやりゃあいい

忽那汐里がめっちゃかわいかった

前作より面白かったです！
館内の人達も笑いで包まれていました笑笑
映画や俳優ネタも分かるともっと笑えると思います！
特に最後（笑）