デッドプール2のレビュー・感想・評価
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映画やセレブ好きならかなりツボ!
「デッドプール」はあんまり好きじゃなかったんです。
戦闘シーンがやたら長い(戦闘シーンは苦手というか、退屈しちゃう)、なんか意外とシリアスな内容で、、、
だから、「デッドプール2」は、まったく期待していませんでした。
今作はかなり笑えるネタがセリフに散りばめられていて、笑いっぱなしでした!
エリザベスキューブラーロスまで出てきて!
名前の発音がわからないよう!っていうセレブネタとか、、、
ずーっと笑ってました。
逆に、海外セレブや海外で流行っているものとかに興味がなかったらわからないかも?と思いました。
個人的にはあと2回くらい見たいです!
出し惜しみ無し
前作に続き、面白かったです。
出し惜しみ無しの全力感がスゴく良いなぁ、大好きだなぁと思える作品でした。
まあ、けっこうヒドいけど。芯が真っすぐなヤツだし、ものすごく頑張ってたので許します。
実はテンポの良さとシレシレっととんでもない感じが、ルーニー・テューンズみたいで、なんか懐かしい気もしてました。
今作初登場のユキオちゃん、チョー可愛い!
登場するたびニコニコしちゃいました。ちょっと泣きそうな時もありました。
それと、ドミノも最高カッコいい。あの能力が一番欲しいかもです。
良くも悪くも力入れずに見られる映画
前作よりキャラに個性もあり見やすかった
仲間たちもみんなしっかり覚えられたし
デップより好きになる人多いのでは
いきなり主人公がタバコを吸っちゃう今の世の中の臭いものには蓋をってのに反抗的な感じがすごく感じたし
笑えるポイントも多い。
刑務所シーンは能力もないしちょっとしんどい
CG盛りだくさんのシーンは見ていて飽きない
ダブステネタは悪くないが少ししつこい
(個人的にスクルリは嬉しかった
ウルバリンもちょいしつこいが笑えた
予告からだったし予想はできたが…笑
とにかく頭からっぽにして映画館の音響設備でみるにはいい映画だと思った。
何回も見る映画ではないが…
あらゆる壁を壊している最強映画
ミュータントの子供を
未来から来たサイボーグ野郎の手から
守るため俺ちゃんが奮闘する話。
んもー最高の一言に尽きる。
映画好きにはたまらないセリフの数々。
映画をネタに笑いをとる数はテッド並み。
なので復習すべき作品は山ほどある。
とにかくいろんな映画をいじるいじる。
初っぱなのシーンからせこいわ。
ラストはわろたというよりもはや感動。
第4の壁を壊したと言っても過言じゃない。
あと予告でよく出てた降下シーンは反則。
笑い声こらえるのに必死すぎて
D列ガンガン揺らしてたと思う
ごめんなさい。
かなり笑えるしそのくせしっかり
アクションもしてて大大満足。
個人的にはネガちゃんとユキオの出番少なくて残念。
おもしろいけど。。。
ここまできたら、マーベルの作品は全部みないと、関係性がわからない。
一作目はまだわからなくてもよかった。でも今回は次もあるとわかってるので、その間にX-MANも見ておかないとって思ってしまう。
どこかで断ち切るか、はまって見るか?
どうせ時間をコントロールできるなら、そもそものところではないか?と思うが。。。
声に出して笑ってしまう
1は吹き替えで見ましたが今回は字幕で
面白かったけどやっぱり字幕だと?ってなるジョークもあるので2回観るのも楽しいのかなあと
話の流れ的にはほんとに笑えてグロくてツッコミどころたくさんですが楽しく見ることが出来ました。
今回ラストの方思わず泣いてしまいました
ケーブルさんがくまにキスするシーンすごく好きです!!!
映画館出みても楽しいしおうちで見ても楽しい作品だと思います。
ちょっと感動した
笑いすぎて映画館でむせちゃいました。w
ライアン・レイノルズのアドリブがいちいち面白かったですね!
DP1よりも笑いが多い感じでした。
ジョシュ・ブローリンの演技もなかなか素敵でした!あの歳にしては筋肉凄すぎるぅ!
それよりもユキオ役の忽那汐里が可愛いすぎて!!
LINEのトプ画にしてますww
ちょっとしか出てこなかったけどめっちゃ良かったです。マジで忽那汐里に会いたい。
家族第一のパラダイム
ハリウッドのB級作品である。だから映画としての深みはないが、笑って観る分には十分である。この作品はよくできていて、アクションとエロとグロがほどよいバランスで配置されている。主人公が必ずしも正義の味方でないところがいい。観て面白いことは面白い。
登場人物はいずれも良心のタガが外れたように平気で残酷な行動をする。それはそうだろう、題名が「DeadPool」(死の池)だ。タイトルの由来はいろいろあるだろうが、イメージは赤い死体が掘った穴に大量に放り込まれ、あふれ出た血で池のようになっている感じ。主人公の真っ赤なコスチュームも同じイメージだ。
「フラッシュダンス」や「氷の微笑」のパロディ場面はそんなに笑えないが、忽那汐里は驚くほど可愛かった。これがハリウッド進出のきっかけとなるのかもしれない。
全体に家族第一というアメリカのパラダイムの中で笑いを取り、登場人物の行動原理を説明する作品で、哲学のないアメリカのB級映画はどうしてもその世界観から脱しない。
仮に、主要でない登場人物たちも主要人物と同様の人権を持つことを考えたら、実はこの映画はとんでもないジェノサイド(大量虐殺)映画なのだが、家族だけが唯一とする価値観からすれば、その他大勢がどれだけ死んでも知ったことじゃない。
こういう作品が笑って受け入れられる現代という時代が、自分のことも含めて恐ろしい。どこかの大統領がアメリカファーストと叫ぶように、人々はマイファミリーファーストと叫びつつ、時代に対して高を括っている気がする。
良作品なのは変わらず
アクションは対人肉弾戦好きとしては、1の方が好きだったかな。
お話は2の方が好き。1はどうしてデットプールになったのか、2はデットプールとして目指すヒーロー像を見つけるって感じだと思います。
最後に伏線がいろいろあったので、3もしくはX-Menシリーズで何かある気がします。どちらかと言うとそちらの方が楽しみです。制作会社がそもそも違いますが、同じマーベラスシリーズと比べると話のキレ自体は1も2もそこまでない感じはします(予算もあるのかも)。このまま人気が出続ければ予算ももっと出るようになるので話もアクションもキレっキレな作品が出来ると信じてます!あと、字幕の翻訳担当者は変えるかもっとデットプールを理解してる人の方がいいかなと思います。日本語はおかしくないけど、キャラを考えたときにそういう言い回しはしなくない?と感じが多い気がします。
ドミノは完全にブラックウィドウの二番煎じですが、運の良さからくる危機に瀕してもあの涼しい顔は本家にはない余裕を感じるので今後も出てほしいです。
あと、本編が終わったあとの結末のつけ方が最高でした。
ケゲッ!みんな高得点だ(^_^;)
「1」の悪ふざけは、
ダメヒーローとしての悪ふざけで、
しかも、マーベル作品としてのCGバリバリのアクションも面白くしながらバカやってくれてたんだけど、
今作は、もう、アダム・サンドラーですか?
ベン・スティラーですか?
くらいのトークの悪ふざけがほとんど。
しかも、半分以上は、デッドプールとしてじゃなく
ウェイドとしてだし。
ただのコメディになっちゃってました。
監督がデヴィッド・リーチになったからかなー。
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