火葬人

劇場公開日:2026年4月10日

解説・あらすじ

第2次世界大戦前夜のチェコ、プラハを舞台に、葬儀社で働くごく普通の市民が、親ナチスの友人や社会情勢に影響され、破滅的な解決策へと駆り立てられていくさまを描いたダークコメディ。

プラハの小さな葬儀社で火葬人として働くカレル・コップフルキングルは、家族を愛する平凡な男だった。ある時、第1次世界大戦中にともに戦った戦友と再会するが、彼はナチ党の一員となっていた。友人に地元のユダヤ人社会を監視するよう説得されたカレルは、次第に友人や社会情勢に影響されていき……。

いたって普通の人間が加害者となっていく姿を、美しくもおどろおどろしい表現主義的な映像で描き出す。全体主義イデオロギーの恐怖を暴いた作品で、本国チェコでは公開禁止となり、共産主義政権が倒れる1990年まで上映できなかった。第5回シッチェス・カタロニア国際映画祭グランプリ受賞。日本では2026年4月、チェコ・ヌーベルバーグの名作を特集した「チェコ映画傑作選」にて劇場初公開。

1968年製作/96分/チェコスロバキア
原題または英題:Spalovač mrtvol
配給:コピアポア・フィルム
劇場公開日:2026年4月10日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
ユライ・ヘルツ
原作
ラジスラフ・フクス
脚本
ラジスラフ・フクス
ユライ・ヘルツ
撮影
スタニスラフ・ミロタ
編集
ヤロミール・ヤナーチェク
音楽
ズデニェク・リシュカ
  • ルドルフ・フルシーンスキー

  • ブラスタ・フラモストバー

  • ヤナ・ステフノバー

  • ミロシュ・ボグニチュ

  • イジー・メンツェル

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フォトギャラリー

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(C)Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha

映画レビュー

4.0 うなされること必至の悪夢的映画

2018年11月16日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
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りゃんひさ

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