米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー

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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー

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解説

アメリカ占領下にあった戦後の沖縄で、米軍の圧政と戦った1人の男の生き様を描いたドキュメンタリー。沖縄の民衆に支えられ、那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家・瀬長亀次郎。米軍統治下の沖縄で弾圧を恐れず米軍に対して「NO」と叫びつづけ、演説会では毎回何万人もの人びとを集め、そして聴衆を熱狂させた。瀬長亀次郎の知られざる実像と、信念を貫き通したその人生を関係者の証言や貴重な映像によって描き、第54回ギャラクシー賞月間賞を受賞するなど高い評価を得た2016年放送のテレビドキュメンタリー番組を、追加取材、再編集をおこない映画化。監督は「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、本作が初監督となる佐古忠彦。テーマ曲を坂本龍一が手がけ、大杉漣が語りを担当。

2017年製作/107分/G/日本
配給:彩プロ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
エグゼクティブプロデューサー
藤井和史
プロデューサー
大友淳
秋山浩之
撮影
福田安美
音声
町田英史
編集
後藤亮太
語り
山根基世
大杉漣
テーマ音楽
坂本龍一
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フォトギャラリー

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(C)TBSテレビ

映画レビュー

2.0テレビ?

2019年9月14日
スマートフォンから投稿

カメジローは大好きな沖縄のヒーローです!
だけど映画?は、まるっきりテレビ番組。
カメジローは大好きですが、この作品は映画ではありません!テレビです。最近は、そんな作品が多くなってますよね。私は映画が観たいんです。テレビはテレビでやってて下さい。

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マイクチャーハン

5.0米国の客観的評価に日米の差を感じる。

2019年8月22日
PCから投稿

カメジローの口を封ずる事はできるかもしれないが、虐げれられた幾万大衆の口を封ずる事はできないby瀬長亀次郎。

米国は不当逮捕による刑務所への強制送還、市長の座を強制剥奪等、あらゆる弾圧妨害を行いながら、カメジローを下記のように分析していた。

米国担当者が私見や偏見を置いておいて、
冷静に客観的に分析している所に、
些細な事だけど大きな差を痛感せざるを得ない。

米国大使館首席公使への報告書の内容の一部より

瀬長亀次郎はダイナミックで多彩な個性を持った雄弁家である。
更に庶民性も兼ね備えている。
彼が有権者に語りかける時は方言を使い、内容は米国への敵意に満ちているものの、とても機知に富み、退屈で陳腐な決まり文句は使わない。
才能溢れる指導者である。

作品より抜粋

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蛇足軒瞬平太

4.5翁長さんの映画も作ってほしくなる

kossyさん
2018年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

 昨日12月13日には米海兵隊普天間飛行場所属のヘリCH53の窓が普天間第二小学校の校庭に落下するという事故が発生した。10月には大型輸送ヘリが不時着、炎上。さらに奇しくも去年の同じ12月13日にはオスプレイの不時着(?)事故が発生している。有事じゃなくても、米軍が引き起こす事故、事件が多発する沖縄県。基地があるというだけで不安や恐怖にさいなまれる沖縄県民の心に同情するとともに、なぜ米軍がこれほどまでに優遇されているのかも気になる昨今である。

 映画は元々TBSテレビで放送されたドキュメンタリー番組を追加取材、再編集を行って映画化された作品。第二次世界大戦末期の沖縄戦に遡って紹介されている。瀬長亀次郎の人物像も米軍統治下の日本で“不屈”の精神でアメリカに立ち向かい、演説をすれば毎回何万人もの聴衆を集めるヒーローのような存在として描かれ、基地内で劣悪な環境と低賃金で働かされていた日本人のために労働条件改善を突き付け闘いぬいた姿を訴えてきている。終戦後から沖縄本土復帰までが中心となっていて、うるま新報(現、琉球新報)の社長に就任、沖縄人民党結成に参加、人民党員をかくまった容疑で逮捕、那覇市長に当選を経て、戦後初となる国政参加選挙で衆議院議員に当選する。

 率直な感想は、カメジローかっこいい!だ。市長の在任期間は短かったのですが、投獄されたという経験があることから、アメリカ側が勝手に投獄された者は市長に就任できないなどの規約を追加したため。ここでまた「不屈」の言葉が生きてくる。頑張れカメジロー!と叫びたくなるほどです。沖縄が沖縄県となった1972年の頃の映像がありませんでしたが、「1972年5月15日という日は忘れるなよ!」と小学校の先生に教えられたことを今でも覚えています。

 今でも沖縄米軍基地問題は続いています。日米地位協定の見直しも毎回ニュースで取り上げられています。それを沖縄デモ集団は中国人のバイトだとかプロ市民だとかいう誹謗中傷もネットで出回っていますが、それを熱心に説いているケント・ギルバート氏が自民党から金を貰ってるという事実も発覚。基本に返って、日本人ならばなぜ沖縄に米軍基地が集中するのかと真剣に考えなければいけませんね。

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kossy

4.5不屈 諦めない

Momokoさん
2018年3月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

戦後の沖縄を語るのに最もふさわしい人だったと、改めて思いました。

プロバガンダではなく、人物、占領の現実、人々の闘いが、伝わりました。

核兵器持ち込みの秘密協定
昭和天皇の手紙
土地収用の現実
レイプする占領兵士
瀬長那覇市長を守るための納税運動

知っていた話もあるけれど、語りが良かったです。

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Momoko
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