イット・カムズ・アット・ナイト
劇場公開日:2018年11月23日
- 予告編を見る
- U-NEXTで
本編を見るPR
解説
「ザ・ギフト」では長編初メガホンをとるなど多才ぶりが注目される俳優ジョエル・エドガートンが主演のほか、製作総指揮も務めた心理スリラー。ポール一家は夜になるとやってくる正体不明の「それ」から逃れるため、森の中の一軒家に隠れ住んでいた。そんなポール一家のもとに、ウィルと名乗る男とその家族が助けを求めて訪れてくる。ポールは「それ」の侵入を防ぐため、夜は入り口の赤いドアを常にロックするというルールに従うことを条件に、ウィル一家を受け入れる。2つの家族による共同生活はうまく回っていったかに思えたが、ある夜にロックされているはずの赤いドアが開け放たれていることが発覚。2つの家族に芽生えてしまった猜疑心、そして「それ」への恐怖から、それぞれの本性が次第に露わとなっていく。監督は数々のインディペンデント映画賞で受賞歴を持つ新鋭トレイ・エドワード・シュルツ。
2017年製作/92分/G/アメリカ
原題または英題:It Comes at Night
配給:ギャガ・プラス
劇場公開日:2018年11月23日
スタッフ・キャスト
- 監督
- トレイ・エドワード・シュルツ
- 製作
- デビッド・カプラン
- アンドレア・ロア
- 製作総指揮
- ジョエル・エドガートン
- 脚本
- トレイ・エドワード・シュルツ
- 撮影
- ドリュー・ダニエルズ
- 美術
- カレン・マーフィ
- 衣装
- メーガン・カスパーリク
- 編集
- トレイ・エドワード・シュルツ
- マシュー・ハンナム
- 音楽
- ブライアン・マコンバー