アイスと雨音

劇場公開日

アイスと雨音
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解説

「私たちのハァハァ」「アズミ・ハルコは行方不明」などを手がけてきた松居大悟監督が、現実と虚構、映画と演劇の狭間でもがきながら生きる若者たちの姿を、74分ワンカットで描いた意欲作。ある小さな町で舞台が上演されることになり、オーディションで選ばれた6人の少年少女が初舞台に向けて稽古に励んでいた。しかし突然、舞台の中止が告げられてしまう。キャストは、「笑う招き猫」「ソロモンの偽証」などに出演した森田想、映画「るろうに剣心」で知られる田中偉登ら、すでに映画や舞台で活躍している者から演技未経験者まで、演技経験不問のオーディションで選出された。音楽をアコースティックギターのUKとMCのアフロから成る2人組ヒップホップバンド「MOROHA」が担当。

2017年製作/74分/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
脚本
松居大悟
プロデューサー
行実良
阿部広太郎
直井卓俊
遠田孝一
林武志
共同プロデューサー
時田曜子
撮影
塩谷大樹
照明
西尾慶太
録音
戸村貴臣
MIX
戸村貴臣
美術
片平圭衣子
衣装
KEISUKEYOSHIDA
ヘアメイク
吉村英里
音楽
MOROHA
制作主任
谷口雄治
制作進行
丸山陽介
舞台監督
津江健太
演出助手
川名幸宏
プロデューサー捕
吉川亜未
ポスタースチール
高木美佑
ドキュメンタリー
エリザベス宮地
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(C)「アイスと雨音」実行委員会

映画レビュー

3.0コロナ禍の舞台事情とかぶる

nekoさん
2021年9月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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neko

3.5演劇を知る松居大悟監督だからこそなせる技

2021年7月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

圧倒されるような熱量と、それに応えられなかったこちら側の感情の綻び。それすら悪くなかったと思える意欲作。

森田想のポテンシャルがとにかく高い。『タイトル、拒絶』でも思っていたけど、ここまで上手いとは。しかもワンカットで1ヶ月を描くわけで、スイッチの切り替え方に乱れぬ息遣い…全てが彼女のスイッチで回る。間違いなく本物の女優だし、もっと彼女を重宝しないと行けない気さえする。

その他にも『きれいのくに』などで話題に上がっている青木柚や『ジオラマボーイ・パノラマガール』の主要キャストの一人であった若杉実森(現・若杉凩)など、キャストも重層的。ただ、作中演劇同様に無名な人ばかりだったと思うと、改めてその選球眼と演技力に驚かされる。

舞台の中止に対しての悔しさは1番松居大悟監督が知っている。畑がそっちということもあって、温度やカラクリを生かした、ワンカットならではのトランスフォームも魅力的。そして、そこに漂う温度があまりにも詰まっていて辛かった。どれだけの準備をして、稽古をして、公演に立つのか…それを知っているからこその若者讃歌。しかもそれをMOROHAが代弁する。ちゃんと聴いたことはなかったが、優しい語りから転調しサビに入ると強い歌へと入る。スッと染み入る言葉に殴られて涙を流しながら、行き場のない若者たちのもがきを見ていた。ワンカットならではのラスト、大いに痺れてほしい。

ワンカット故に演劇パートを挟みながら1ヶ月を過ごすので、少々粗く物語として掴みにくいところはあるものの、魂がぶつかり合う刹那は見逃せない。泥臭くて真っ直ぐな、シモキタ舞台の若者讃歌。

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たいよーさん

3.0舞台畑の監督が目指す映画のかたち

2020年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ワンカットチャレンジはもちろん、MOROHAの歌がその場に同居する演出など、終始とても演劇的。最後のカーテンコールまでこだわり抜いて、新しい演劇映画というジャンルを確立させた気がする。

監督が思い描くステージは分からないが、次もさらなるトライを繰り返してくれそうで楽しみだ。
並行してつくっていく舞台作品にも注目したいところ。

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ミニ映画野郎

4.5映画だった

2020年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

WE ARE ONE: A Global Film Festivalと言う企画でYouTubeで鑑賞。

映画の中で演劇を作っていく過程や挫折の物語を1カットで撮影するという変則的な作品。
すべてに繋がりを持たせることで、映画と演劇二つの物語、現実と虚構が有機的に絡み合い、かつ、ある種ドキュメンタリー的な生々しさや緊張感までが映像から伝わってくる演出は、1カットという技法にちゃんと意味を持たせている。

普通の映画より手間が掛かるだろうし、演じる役者さんたちも大変だったと思うけど、それだけの価値がこの映画にはあったと思う。

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青空ぷらす
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