FLINT フリント 怒りの脱出

2013年製作/208分/ロシア
原題または英題:Kremen

スタッフ・キャスト

監督
ウラジミール・エピファンチェフ
脚本
アルカージー・ビソツキー
イワン・ウガロフ
撮影
ビャチェスラフ・リスネフスキー
音楽
バレリー・ワシウコフ
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映画レビュー

4.5 なかなかよい

2021年9月7日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

舞台はロシア
主人公の性格がロシア人だなぁーって感じです。
色々とリアルですし、何よりロシアの映画なのでユニークな発見も多く、楽しめました。ぜひおすすめです。

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スカ

0.5 シューティングゲームです。

2020年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公が、臓器売買の為に誘拐を行う組織と戦う物語です。

フリントを主人公としたアクション映画第2弾です。
邦題はランボーのパクリですが、内容はオリジナルでホッとしました。
アクションはド派手ですが、シューティングゲームを見せられているようで、まったく興奮しません。機関銃で迫ってくる十数人の傭兵を、拳銃でなぎ倒していく様は、感情移入がまったく出来ませんでした。
プロの殺し屋が集まる展開には若干期待をしましたが、キワモノ色が強くなってより酷くなりました。
正直まったく評価出来ない映画でした。

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よし

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