トゥームレイダー ファースト・ミッションのレビュー・感想・評価
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可愛いくてカッコ良い!!
2D(字幕)観ました。
凄い!!体張ってる感じ!!
ララ腹筋が割れてる!!∑(゚Д゚)
痛そうなシーンがいっぱいあった!!
そして凄く泣ける...(´;Д;`)
やっぱりこれは4DXも観たい...
筋トレしたアリシア
主演のアリシア・ヴィキャンデルのファンですが、内容は全くの凡作で、どのシーンも既視感ありあり。
きゃしゃなアリシアが上腕二頭筋や腹筋を鍛えあげていて、微笑ましいかも。
次回作では三十路になっているので、みたいようなみたくないような・・・
アリシアにはドラゴンタトゥーの女の続編にでてほしかった。
うーん…
アリシアの体当たり演技は評価するが全体的に普通っぽくて、観る者を非現実世界に引き込むだけの力が作品自体に足りない気がする。そう思うとアンジーの迫力やスター性はハンパなかったなぁと思ってしまう。次作では、会社という現実社会に潜む敵と対する展開になりそうなので、より身近なトゥームレイダー と思えばいいのか。冒険にロマンを求める者にはちょっと残念な内容だった。
世界を破滅させるものが......
子供と春休みを楽しむ映画としては充分満足出来る映画だと思います。
まあ、この映画もツッコミ所が多い映画ですね。
全体的にはスリルアクションが多いので昔のインディジョーンズを思い出させます。またその分セリフが少なく頭を使わずに見れます。
ただし全体的なアクションシーンが暗い場面が多いので見づらい嫌いもあります。
ストーリーは簡単なんですが、古代の日本を題材にしているのであれば香港俳優を使わないで日本の俳優を使って欲しかったですね。やはりネックは発音なんでしょうか。
また、卑弥呼が埋葬されている島が日本のどこかなのに何故か出発港は香港という矛盾、映画といっても日本に入国時の国境は関係ないのかと思います。
ただ、この謎の島に向かう時の海の荒波のシーンを見ていてまるで荒波が海獣の様な迫力、日本がこういう荒波のある海に囲まれているので征服されずに独自の文化を発展出来たのだという事を実感しました。
ここからはネタバレなんで注意して見て下さい。
結局世界を破滅に襲う物とは、卑弥呼の死因のウィルスだなんて、いくら映画でもちょっとの日本の歴史上人物としての扱いとしては、酷いという事でマイナス1点です。
なんでハリウッドはこのような内容の映画を無神経に作るのかといつも思います。
壮大な自然を駆ける冒険とアクション
冒頭の自転車のシーン。街中を駆け巡る斬新さと活発さ?がすごく感じられた。4Dならではの風や振動があり、見応えがあった。
島への航海では壮大な航海や、大波など、水しぶきと共に映像でも岩礁や波など迫力があり、とても興奮できた。
島では、壮大な森を駆け巡り、"ララ"を襲う様々な苦難を乗り越えていく姿がかっこよかった。そして美しかった。独りになってしまっても、勇敢に自分を貫き通し、最後まで諦めない姿がすごく美しい。
洞窟の卑弥呼の間で今生の別れを告げられても、父の想いと自分の意志を貫いておりかっこよかった。
"ララ"に加え、"ルー・レン"の活躍も要所要所にあり、見応えがあった。二人の勇敢な姿が素晴らしい。
ララを演じる"アリシア・ビカンダー"。とてもかっこ良く、美しく演じられていた。凄まじいアクションもこなしており、彼女の映画制作へのただならぬ想いや努力が感じられた。初めてのアクション映画の主演とは思えないほど強靭な演技をしていたと思う。
ゲームや過去作を見たりやったりしたことないが(映画は幼少期のため)、その概念なく見れた。
続編を期待したい。壮大な物語だ。
《Pick Up People》
「ララ・クロフト」
彼女のアクションは美しく、勇敢であり、父への想いや、自分の意志を大切にしていたと思う。彼女はかっこ良く、凄まじいアクションをしていた。そして人々を救うために勇敢に呪いに立ち向かっていった。そのきっかけは父親探しという小さな?ものだが、人々を救うために大きな使命を持って行動していたのが素晴らしかった。
3/21(水) TOHOシネマズ新宿にて
MX4D/2Dでの鑑賞
こちらの方がトレジャーハンターに見える(笑)
アンジェリーナ・ジョリーの場合。
金持ちの令嬢に見えるが、トレジャーハンターには見えない。
今回の場合。
金持ちの令嬢には見えないが、トレジャーハンターとしては違和感を感じない。。
ここが一番の違いか。(笑)
よく、超人的な強さを誇るシーンとかあるけど、冒頭から格闘しているシーンがあるので、妙に納得。
目新しいアクションとかはそんなではないけど、アクション映画としてはまぁまぁなんじゃないかな。
サクサクと鑑賞出来たし。
残念なのが、日本のネタを使っているのに、全く日本らしさが無い所か。(笑)
しかし・・・
予算を掛けたのか掛けていないのかよく分からんが、ちょっとしたB級感を感じたのは何なんだろうか?(笑)
発展途上の魅力、みんなで応援しませんか?
アンジェリーナ・ジョリーに比べると、(腹筋以外(^_^))華奢だし、強くないし、計画性がないし、有無を言わせぬ圧倒的な迫力や存在感が足らないですが、そこがなんとも言えない魅力になっているのだと思いました。
これから逞しく賢く成長していく(はずですよね⁈)ララをみんなで応援し、見守っていこう‼️
そんなエールを受け取りました。
もちろん、小学校の運動会のエール交換時みたいに、精一杯のエールで応えたいと思います。
アクション映画としてはよし
良かったと思います。アクション映画としては申し分ない出来じゃないでしょうか。惜しかったのが脇役(特に悪役)が何ともイマイチだったことでしょうか。主役は、まさにゲームに出てきたトゥームレイダーのイメージ通りで輝いてました。
よく言う暇つぶしにいい作品かな・・・・
アンジェリーナ・ジョリー主演の「トゥームレイダー」のリメイク作品なんだけど、私自身、アンジェリーナ・ジョリー版「トゥームレイダー」を見た事ないので、本作品は初めて見ると言う事で、特に先入観なしに見てきました。
ま、女版「インディージョーンズ」って感じで、お話がおとぎ話なのか、それとも架空であってもリアリズムを追及しているのか、ちょっと中途半端な作品だった。
ある意味、突っ込み所は満載で、やはり好都合のようにお話は進んで行きます。
要所要所のアクションはそれなりに良く出来ていて、意外にもラストはハラハラドキドキで私的には、楽しめたかな・・・・
主演のアリシア・ヴィカンダーって、出ている作品によって見栄えが変わって、本作品では、可愛いと思ったけど、「ジェイソン・ボーン」の時はいまひとつだったり、ま、よく言う暇つぶしにいい作品かな・・・・
アンジーに負けじと劣らず
アクションシーンが非常に多くて、興奮しっぱなしの130分でした!
主演のアリシアの体をはった演技は素晴らしかったです。
生きるか死ぬかの極限状態がよく伝わってきました。
アンジーにも負けていないですね。
ストーリーも分かりやすくてアクションに集中できたので良かったです。
続編を希望します!
この手の映画はスターが主演でないと・・・
過去にアンジェリーナ・ジョリー主演で2作品つくられたリブート版。
ロンドンで大学生として暮らすララ・クロフト(アリシア・ヴィカンダー)。
彼女は、実は冒険家で謎の失踪を遂げた資産家の娘。
7年経ち、父親の死に認定に立ち会う日に発見した父親のビデオメッセージから、父が最後に挑んだ地を探索することを決意する・・・
といったところから始まる物語で、トゥームレイダー(墓暴きの冒険家)ララ・クロフトの若き日の冒険譚。
まぁ、そういう意味では面白いが、意外と面白くない。
というのも、演技派アリシア・ヴィカンダーが主演なので、あまりにシーンシーンの演技がリアル。
痛い目に合うと「痛い」。
辛い目にあうと「ツライ」。
父の失踪が「南海の島に消えたヒミコ(卑弥呼)の謎」という、日本の歴史からすると噓八百なハナシなので、マジで演技されると引いちゃいます。
まぁ、架空の呪われた女王の話ならば愉しめたのかもしれないのですが・・・
この手の映画は、やっぱりスター映画でないと愉しめない。
インディ・ジョーンズがハリソン・フォードだったのには、意味があった訳だね。
アドベンチャーゲーム好きに見てほしい
試写会に参加させていただきました。予告編からは冒険パートの詳細があまりわからなかったのですが、実際観てみて大変盛り上がるアドベンチャー映画でした。
まず開始早々スクウェア・エニックスのロゴが出ます。そうだ原作はゲームだったと思い出します。
序盤は己を鍛えるララの描写があり、ジムでボクサーに絞められたり、賞金目当ての野良サイクルレース(自分以外全員鬼の鬼ごっこ状態)に出たりと、若者らしさもありながら自己鍛錬を積むララが描かれています。
その後、ララが失踪した父の死を認める書類にサインを拒み、父に託された品の中から、父の隠し部屋と失踪の原因の謎を発見します。そこから本番の冒険パートになります。
父の追っていた謎の答えのある島にたどり着いたララは、トリニティという秘密組織が鍵となる遺跡を発掘していること、死んだとされていた父との再会など様々なことが起きます。怒涛のようにイベントとトラブルとアドベンチャーが乱発されるので、本当にダレずに見ることができます。
題にも書きましたが、遺跡冒険パートが本当にファミコン~PS世代のアクション・アドベンチャーゲーム好きが見たら盛り上がるよう要素満載です。
抜ける床と時間制限と鍵合わせとか大好きな方に是非見ていただきたいです。
肝心の「謎」はがっつり日本がネタにされているので、これはもっと日本でもその部分を宣伝すればいいのにと思いました。(脚色された日本の伝承をネタにしてはいますが)
主演のアリシア・ビキャンデルも、29歳のはずなのに20歳そこそこの大学生くらいにしか見えない雰囲気と、タフなフィジカルを併せ持っていたため、大変見ごたえのあるアクションでした。
続編があるとしたら、次回は今回あまり出番のなかったニック・フロストももっと本編に絡んでくれるといいなあと思います。
期待をかなり上回った!!
評価はそういうものだと思いますが、あくまで個人的な意見です。
予告を見て、あ、これ娯楽映画かな。って思ってました。
さらに、ロッテントマトで50%だったので、かなり不安だったけれど、何も不満はなかった!!
言ってしまうと、アンジーのトゥームレイダーを見たり、ゲームをやったことがあると言う訳では無いので、なにかと比べるということが出来なかったのですが、そんな自分はとても面白かったです。、
アクションはすごく、テンポもよくて、内容もしっかりしてて、かなり楽しめました。
アンジーのトゥームレイダーを見ようと思いました。映画見たあとは基本「あー面白かった」って思っちゃう人なので、後日評価が下がるかも知れません。
ここからネタバレです!!
個人的には、続編にもかなり期待!!今回のアクションもかなりよかったのですがおそらく、2はそれを上回ると思うのでとても楽しみです!!また敵もあまり予想がつかず、ララもどれくらい成長するか楽しみです!!
はっきり言って微妙
ゲームのトゥームレイダーシリーズは全てクリア済み。
主人公の名前がレイラクロフト時代からのファンです。
当然アンジェリーナ・ジョリー版のトゥームレイダーも見ました。
アンジー版はララに似ていたのでとても良かったのですが、今作はまず似ていないのが残念。
ストーリーもゲームのストーリーと同じかと思えば変な改変がありそれが全て台無しにしています。
今回役者を演じたララのアリシアさんですが、身体をとても絞っていて物凄い努力を感じました。
若いララがストーリーを追うごとにタフになっていく姿がゲーム内では感じることができましたが、映画内ではそれがなかったです。
正直ストーリーがいまいちでもララがたくましくなっていくのがゲーム内でも凄い魅力だったのにそこを削ってしまったのが悲しかったです。
最初のレスリングとチャリのシーンですが、正直いらなかったです。
何を表現したいのか分からなかったので。
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