パターソン
ホーム > 作品情報 > 映画「パターソン」
メニュー

パターソン

劇場公開日

解説

ジム・ジャームッシュが「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」以来4年ぶりに手がけた長編劇映画で、「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバー扮するバス運転手パターソンの何気ない日常を切り取った人間ドラマ。ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手のパターソン。朝起きると妻ローラにキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。単調な毎日に見えるが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない時間だ。そんな彼が過ごす7日間を、ジャームッシュ監督ならではの絶妙な間と飄々とした語り口で描く。「ミステリー・トレイン」でもジャームッシュ監督と組んだ永瀬正敏が、作品のラストでパターソンと出会う日本人詩人役を演じた。

作品データ

原題 Paterson
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
上映時間 118分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

受賞歴

第69回 カンヌ国際映画祭(2016年)

出品
コンペティション部門
出品作品 ジム・ジャームッシュ

特集

“夏の大作”では味わえない満足感──映画通が求めていたのは“この心地よさ”映画館が、識者が、映画.comが応援してやまない《ジャームッシュ集大成》
詩を愛するバス運転手パターソンと妻、愛犬との優しさにあふれた7日間をつづる

「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「コーヒー&シガレッツ」など独特のオフビートな作風で人気を集めるジム・ジャームッシュ監督の「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」以来4年ぶりの日本公開最新作「パターソン」が8月26日に、音楽ドキ...特集

インタビュー

永瀬正敏、ジム・ジャームッシュ作品と27年ぶりの運命的な邂逅「奇跡のような作品」
インタビュー

米インディペンデント映画界の伝説的監督、ジム・ジャームッシュの第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作「パターソン」(2016)が公開する。日本を代表する映画俳優の永瀬正敏が、「ミステリー・トレイン」(1989)以来、27年...インタビュー

関連ニュース

関連ニュース

映画評論

ささやかな詩の魔法が息づくジム・ジャームッシュの豊かで摩訶不思議な“日常”映画
パターソンの映画評論・批評

何とシンプルで柔らかな語感のタイトルだろう。もしもそれが人の名前ならば穏やかで善良な人物を連想するし、もしも地名ならば紛争や犯罪とは縁遠いのどかな町を想像してしまう。風変わりな吸血鬼映画「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」以来と...パターソンの映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.8 3.8 (全129件)
  • ジャームッシュにしか成しえない特殊な時間と空気の紡ぎ方に見惚れてしまう ネタバレ! 今の時代、こんなにオーソドックスでありながら、これほど心動かされる映画が生まれ得るものなのか。俄かには信じがたい偉業を成し遂げたのはこの男、ジャームッシュだ。彼の持ち味であるフフと思わず笑みが漏... ...続きを読む

    ぐうたら ぐうたらさん  2018年4月28日  評価:4.5
    このレビューに共感した/0人
  • なぜかサイコスリラーの空気をまとっている。 ネタバレ! 会話が微妙に噛み合わない夫婦。誰にも読まれない詩を書き続ける主人公。夫の仕事中、家のどこかを白黒に塗り続けている妻。ペルシャ系の女性だが夢はカントリーシンガーという奇妙さ。判を押したように繰り返... ...続きを読む

    バッハ。 バッハ。さん  2017年8月31日  評価:4.0
    このレビューに共感した/11
  • しみじみ良い映画 基本的に何も起こらないけど、観終わってみるとしみじみ良い映画だと思える作品。 ただ、個人的に好む映画を観るときのクセで、いくつかのシーンで「このあと何かヤバイ事が起きるんじゃないか!?」とハラハ... ...続きを読む

    青空ぷらす 青空ぷらすさん  2018年5月14日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • すべての映画レビュー
  • 映画レビューを書く

Amazonプライムビデオで関連作を見る

他のユーザーは「パターソン」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi