雪女

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雪女
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解説

「マンガ肉と僕」「欲動」などを手がけ、映画プロデューサーとしても知られる女優・杉野希妃が、小泉八雲原作の「雪女」を新たな解釈で映画化した監督作。ある吹雪の夜、猟師の巳之吉は、山小屋で仲間の茂作が雪女に命を奪われるのを目撃してしまう。雪女は巳之吉に、「この事を誰かに言ったらお前の命も奪う」と言って消える。1年後、巳之吉は茂作の一周忌法要の帰り道で美しい女ユキと出会う。2人は恋に落ちて結婚し、やがてウメという娘が生まれる。14年後、聡明な美少女に成長したウメは、村の有力者の息子である病弱な少年・幹夫と親しくしていた。ところがある日、かつて茂作が死んだ山小屋で、幹夫が亡くなってしまう。しかも幹夫の遺体には、茂作と同じような凍傷の跡があった。杉野自らが雪女とユキの2役を務めるほか、主人公の巳之吉を「るろうに剣心」シリーズの青木崇高、娘のウメを「くちびるに歌を」の山口まゆがそれぞれ演じる。2016年・第29回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。

2016年製作/96分/日本
配給:和エンタテインメント

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映画レビュー

1.0酷すぎる…

2018年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

これ、東京国際映画祭に出したの?日本作品代表として?
よくわからない踊りや神事(っぽいこと)でエキゾチック風にしてるけど、薄っぺらすぎる…監督はこの映画で何を表現したかったのだろう?制作、監督、脚本、主演までやって大失敗した作品だと思います…申し訳ないけど。

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いつまでも若手

2.0うーん 微妙〜 イマイチだったなぁ 猿岩石の森脇出てた(笑)

snowballさん
2017年5月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

うーん
微妙〜

イマイチだったなぁ

猿岩石の森脇出てた(笑)

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snowball

3.5もう少し違うものを期待していたが

2017年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

それなりに面白かった
盛り上がりに欠ける点があるが、女優さんに救われる。
海外にも!と言う感じで英語字幕だったが、日本の時代背景が今ひとつで誤解を招くのでは・・・・と。

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シネパラ

3.5美しく妖艶な雪女

2017年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

 ラフカディオ・ハーンの「怪談」は、柳田国男の「遠野物語」にも通じるような、静かな語り口の物語集である。ストーリーと若干の説明以外に余計な情報はまったくない。教訓めいた言葉も、縁起や因縁に関する言及もない。物語の底流にあるのは、未知の、理解不能な存在に対する恐怖だけだ。
 キリスト教やイスラム教のようにすべてを司る唯一の神の存在を崇める一神教の精神性と異なり、八百万(やおよろず)の神という概念が古来からある日本では、万物に神が宿っている。神は崇高な存在ではなく、人間と同じように欲望があり、怨みもすれば嫉妬もする。
 雪女もその神のひとつだと思われる。人間と同じように我儘勝手だが、人知を超えた能力をもつ怖ろしい存在である。しかし神なので怖ろしいだけではなく人知を超えた美しさを持つ。一般に雪男がどこまでもモンスターの範疇を出ないのに対して、雪女は自然に対する畏怖と憧れの混じった複雑な思いが生み出したユニークなキャラクターなのである。
 雪女を演じた杉野希妃は顏も身体も美しく、妖艶である。それを強調するためにも、巳之吉役は偉丈夫であることが望ましく、青木崇高はまさに適役であった。
 惜しかったのは登場人物に経年変化があまり感じられなかったことだ。娘のウメが大きくなった頃には、巳之吉がユキと出遭ってから15年も経っているのだから、巳之吉もハルもばあばも相当に老けていなければならない。そうすれば、ユキだけが歳をとらないのが際立ち、物語の異様さも増すはずだ。
 しかし巳之吉もハルもばあばもユキが家に来た頃とあまり変わらない。ばあばの歳を考えると、15年経ってもまだ生きていさせるために、周りも含めてあまり歳を取らない設定にしたのかもしれないが、ユキも見慣れてくると凡俗の女に見えてきてしまうから、やはりまったく歳を取らない、人知を超えた美しさを表現すべきだったと思う。
 その点をのぞけば、娘役の山口まゆもとても可愛かったし、静かな緊張感に満ちた、いい映画だったと思う。ユキの最後のシーンは意外にあっさりしているが、怪談はそんなものだ。むしろ最後は、老衰した巳之吉を看病する、14歳からまったく歳を取っていないウメのシーンがあれば、尚よかった気がする。

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耶馬英彦
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