「超」怖い話

劇場公開日:

解説

ホラー作家の平山夢明が実際にあった恐怖心理体験を集めて執筆した怪談集「『超』怖い話」を映画化。友人のカップルに誘われて山へキャンプに出かけた女性が、真夜中に何者かに襲撃される第1話「干瓢」、放課後の学校で親子の亡霊に襲われる教育実習生を描く第2話「教育実習」、霊感の強い女性が幽霊が出るという廃墟で陥る恐怖を描いた第3話「廃墟」の3話で構成されるオムニバス。「AVN エイリアンVSニンジャ」「いま、殺りにゆきます」の千葉誠治監督がメガホンをとり、第1話では肘井美佳、第2話では荻野可鈴(夢みるアドレセンス)、第3話では仁科あいが主演を務めた。

2016年製作/76分/日本
配給:ブラウニー
劇場公開日:2016年8月20日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6

(C)2016キングレコード

映画レビュー

0.5超チープ、超間を取りすぎ

2018年8月16日
iPhoneアプリから投稿

もしかして1話目で映画の尺にしないといけないから、間を作りすぎた??? とイライラ。2話目も同じ。
もうその先は見ませんでした。
何か出てきそうな雰囲気を出そうというのはわかるけど、やりすぎ。結局「何か」出てきてもすっごいチープ。
これで喜ぶのはホラーをほとんど見たことがない子供だろうか。パート2があるのが不思議です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
lanachama

1.5置いてけぼり

2016年8月20日
フィーチャーフォンから投稿

単純

寝られる

原作未読

『干瓢』
始まって大して時間が経たないうちにオチが見えてしまうし、特殊メイクも残念なチープな仕上がり。
大オチはちょっと意外だったけど。

『教育実習』
丁寧なネタ振りから始まり特に意外性はないオーソドックスなつくりで悪くはない。

『廃墟』
振りは丁寧だけど何を言っているかわからない。監督曰く原作読めばわかるって…なんだそりゃ!?

オムニバスで76分なのに3話目で眠くなる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Bacchus
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「「超」怖い話」シリーズ関連作品