アベンジャーズ エンドゲームのレビュー・感想・評価
全882件中、81~100件目を表示
見事な幕引き。 ありがとう!
あの装置を出すこと自体は、アベンジャーズの世界なら不思議なことではなく、別にそこは良いんだけど、それで世界がほぼ元どおりというのは、ご都合的過ぎるというか、意味がわからない。アイツらが急に出てくるのはナンデ?? なんか、ご都合的な気がしました。
あと、サノスがやっていた目的は宇宙の破滅を遅らせるためであって、そこに大義はあったと思う。
だけど、今回の結末は、サノスのやろうとしていたことは全く無視したものになっている。それで良いのか?地球!!
ま、アベンジャーズメンバーのそれぞれの見せ場は用意されているし、バトルシーンは壮大でかっこいいし、映画鑑賞の満足度は高かった。
また、アベンジャーズを牽引してきたアイアンマンと、キャプテンアメリカの幕引きが見事だったので、これはこれで良い作品だったのではないかと思う。
とにもかくにも、アベンジャーズでこれまで楽しませてもらいました。ありがとう。
10年間の集大成
アイアンマンで始まってアイアンマンで終わる。
とりあえずキャプテンが髭を剃ってくれて安心した。
私はこの年末から歴代20作品を一気に見たのであまり実感が無いが、2008年から追いかけてきた人からしたらとても感動的だったのではないか。
サブキャラ含め全員出てきたのは本当にうれしい。見る前は3時間!?って思いだったけど3時間じゃ足りないレベルだった。
ただ不満が2点
①アベンジャーズ壊滅→過去に行ってなかったことに
っていうのがどうも単純すぎてもう少し捻りが欲しかった
②ハルクとナターシャは結局何がしたかったの?
結局ナターシャのこれ!っていうのが無いまま死んだのが悲しい。あっけなく死んで葬儀もなかったし。
印象的なとこ
サノスに最初に挑んだのが御三家
ハンマー持てたキャプテン
ソーがただのマスコットキャラで可愛い
女性陣集合で一気に攻めるシーンかっこよかった!
泣いたとこ
中年腹のソーに「未来はあなたに優しくなかったの?」って聞いてなんでも見破るママ
ラスト全員復活のシーン
チーズバーガー食べたい
これ以外にももっと色々感想あるけど書ききれないからもうかくのやめるあきた
これまでの歴史を振り返ると感慨深い。。 トニースタークの父親との再...
これまでの歴史を振り返ると感慨深い。。
トニースタークの父親との再会シーンは泣けたな。。
サノスが人間を半分減らした理由がちゃんとしていてせめられない。
ちょっと意味が。
アイアンマンの腹を刺した傷は、体を動くなんて、ありえない。普通は、動かないはず。タイムマシンの時間軸は、凄く難しく、グチャグチャ。会議と話は、分からない。6つのストーンは、半分の命を消すのは、ちょっと考えが甘い。アベンジャーズの生き残りを消すはず。生き残り者は、サノスを必ず襲っていると予想する事を知ってるはず。サノスは、宇宙最強と言うなら、頭脳を勝つはず。ちょっと頭がグチャグチャ。6つのストーンを付けたアイアンマンは、全身の鎧を被るなら、死なないと思いました。頭部を着けないのは、おかしいと思いました。サノスと軍団は、消すのは、いいけど、宇宙の何処かに生き残りとか、サノス以外の悪意の人とか、極悪人は、どうなるか?分からない。消しないのは、残念と思う事ある。いつか、地球を襲うのが分からなくなる。
よく考えている
映画を全く見てこなかった人生だったが、ここ半年でマーベルシリーズとスターウォーズシリーズをTSUTAYAで借りて見てきた。
なんともタイミングが重なったのか、コツコツマーベルシリーズを見てきてやっとエンドゲームまでたどり着いたのが今日で、昨日がスターウォーズ9の公開日だった。
スターウォーズに対して「脚本家はちゃんと頭使ってるのか?」という感想だったが、エンドゲームは「あーすげぇなこりゃ賢い」という感想。原作が存在するからなのかわからないがシリーズ全てに意味があり感情移入もすんなりといった。スターウォーズよりも全然壮大なサーガだ。
ただシリーズが続くことに少し不安。
ちょっと辛い
強大な敵に敗れて、ヒーローも人類も半減してしまった。さあどうする?反撃の術はあるのか?という展開で、その答えがタイムスリップとパラレルワールドというのは安易でかなり辛い。インフィニティー・ウォーが傑作だっただけに、さらに辛い。
史上最難関コンプリートやってのけた!
公開初日から自分が観賞するまでの2日間はネット遮断を遮断し、観賞直前の喫煙室で「〇〇死んだ・・」とネタバレされた「フォースの覚醒」の教訓を踏まえて大音量で音楽を聴いて、観賞前の準備。。
そうやって辿り着いたエンドゲームはホークアイの静かな絶望で幕を開けた。息を飲むような静寂で一気にインフィニティ・ウォー観賞直後の感覚を取り戻す。まさかのサノスが早々の死。。そしてこれもまさかの5年後へ。。カギを握っていたのはやはりアントマンだったか。。
とか、とにかく1秒たりとも見逃せない。何を特筆すべきか?やはり俺はアイアンマンの指パッチンだ。社長はブレなかったと言わざるを得ないが、2008年のあの時と全く同じフレーズでこうも感動させるか!
とりあえず初回の興奮を記録に残しておこう。他にも色々あるよね。。ナターシャ、ホークアイのあれとか、社長とピーターの師弟関係とか、ドクター・ストレンジの社長へのサインとか、そしてキャップの。。
いやー早くもう一度観たい。
1つ気になるとすれば最後の戦いの右サイド、左サイドからの真ん中でドーンの構図は既視感があったな。直近ではブラックパンサーか。まあここでなんか新しいのあったら失禁してたと思う。
いやあMCU、ほんとにやりきっちゃいましたね。最高です!
------
5/8 ルッソ兄弟に一番聞きたかった話のインタビュー抜粋をツイッターで見つけたので貼っときます。号泣!!
インタ「ルッソ監督sにとってMCU初撮影シーンはCAWSのエレベーターのシーンでしたが、最後の撮影シーンは?」
A「I am Iron Man」だね」
インタ「ええええまじで?どうやってそうなったんですか!?」
J「追加撮影だったんだ。最初に撮影した時はトニーは何も言わないで指ぱっちんをしたからね。アイディアとしては…いつだっけ、ポストプロダクションだったっけ?」
A「あのシーンの編集をしている時に、サノスが「I am Inevitable(私は絶対だ)」と言った後に何か返事が必要だ、って強く感じたんだ。そこで編集のジェフ・フォードが「I am Iron Man」にしたら?って言って、ああそれだ!!!って」
J「撮影しなきゃ!絶対撮影しなきゃ!!って。」
インタ「ダウニーにその話をした時はどういう反応だったの?」
A「追加撮影の2週間前ぐらいにダウニーとディナーを食べに行ったんだ。その時に話をしたら彼は「えーどうだろう、あの時の精神とか感情の状態にあまり戻りたくない...とても辛いし、難しいよ」って言ってたんだ。でもその時にプロデューサーのジョエル・シルバーが同席してたんだけど、彼はロバートの長年の親友なんだ。でジョエルがその話を聞いて「ロバート何言ってるんだ!あのセリフは史上最高のセリフだろ!絶対言わないとダメだろ!」って。だからあの時ジョエルがいてくれて本当に助かったよね。彼がいなかったらロバートを説得できなかったかもね」
ちなみにその追加撮影をしたスタジオはRDJが初めてアイアンマンのスクリーンテストをしたスタジオらしいよ。運命か。
元インタのポッドキャスト:
https://www.cinemablend.com/podcasts/avengers-endgame-s-joe-anthony-russo-full-spoiler-interview/1262/
貴重な半年間
1作目のアイアンマンからエンドゲームを観るまで、レビューを書くのはとっておこうと思い今日やっと全て鑑賞。
アベンジャーズを知ったのは友だちに連れられて観たシビルウォーがきっかけ。
それからは1作目から観よう観ようと思ってたけど、なかなか機会がなく今年エンドゲームが出てやっとアイアンマンから鑑賞。それが約半年前の6月。
アイアンマンの傲慢さにうんざりしつつもなんだか目が離せない楽しさを覚え、人間味溢れたヒーローだなって感じて(中でも3が好き。ペッパーっていう名前を聞くと時々白いヤツが頭を過ぎることもあった笑)ハルクは話がちょっと難しいこともあり流し見だったけど、後半の彼女守ってる姿見た時は「もう攻撃やめてやれよぉ!!」なんて思ってたら、まさかのアベンジャーズでキャスト変わっててびっくりしたり、ソーは世界観がすごく好きでまさかここのオーディンの言葉がエンドゲームに繋がるんだな〜って思ったり(ロキは生きてて欲しかったな。そして3は色々と衝撃的だった(トランスフォーマー3かなってちょっと思ったよ←))、キャプテンは最初時代も姿もなんでこんな違うんだ(初見がシビルウォーだった為)なんて戸惑ってたら最後で納得して、ダンスの約束.......という切なさ抱えながらアベンジャーズ観たら「こいつらケンカしかしてねぇな」なんて思ったり
ガーディアンズのキャラはすごく魅力的で、もし誰かに勧めるならこれかなっていうくらい好きになって(特に2が好き)、悪役が実は良い奴だったっていうのが、私のツボだった。あと、ロケットとグルートのボタンのやり取りがめっちゃ好き。アントマンもコメディ色強めだけどガーディアンとはまた違ったコミカルさに加え、家族愛が詰まった作品だなって思った。あと、キャシーめっちゃ可愛い(ダディって言い方がめっちゃ好きだった)
ドクターストレンジでは「また傲慢キャラか^^」なんて思ってたら魔術使えるようになった辺りからめっちゃストレンジのこと応援してる自分がいて、戦闘シーンはインセプションを彷彿とさせて目が回りそうになったり(でも好き)
スパイダーマンは別作品のスパイダーマンとは主人公が違うのか〜なんて思いながらも、学生ノリの雰囲気がいいな〜とか友だちがいい味出してるな〜でも悪役だった好きな子のお父さんはちょっと可哀想だな(冒頭でバックグラウンドとか見てるので)...って思ったり、ブラックパンサーでは女性の戦闘シーンが多めなんだな〜なんて思いながらそのしなやかさに魅了され、最後の夕日シーンで感動したり
キャプテンマーベルはMCU初の女主人公!!って感じで最後はチート発動してて、アベンジャーズの名前も彼女の名前が発祥なのか!!っておおおってなった。フューリーの目は観客との秘密(笑)最後クラーケンがエーテル(うろ覚え)吐き出したのは意味があったんだろうか?
そしてついにエンドゲーム。インフィニティウォーがすごく個人的には良くて(主人公達が絶望に陥るのが最高に好き←)どんな感じなのかな.......って思ったらサノスがあっさり最初にやられてびっくり。いやでも戦意はとっくに喪失してたのか...なんて思いつつ感想も喪失してたら、やっぱりそんな簡単には終わらないよね!!ってことでラスボスはサノスでした。
でもどうやって皆を助けるのかな〜って思ってたらまさかのタイムトラベル。でもそれを聞いて、あのラストシーンでキャップがずっとペギーを忘れられない描写をシリーズ通して入れていたのはこの時のためだったのか…と納得(そういえばシビルウォーでくっついた子いなかったっけ?というのは置いておく)
ナターシャの最期はあれでいいんか……と思いつつも、じゃあ、あれは誰が代わりにするんだってなるとやっぱりナターシャしかいないよな……なんて思ったり(他に方法はなかったんだろうかとも思ったけど、そうなると映画1本出来そうだなって思ったのでやはりあれはあれしかなかったんだろうな)
アイアンマンの自己犠牲も、すごく驚きました。っていうのも、割と日本では主人公が最後に死ぬっていうのはよくある話なんですが(失礼)海外ではそれはあんまりウケないっていうのをどこかで聞いたことがあったので、ほんとにあのラストは色々と衝撃的でした。それだけ時代が変わったのか、それとも私の世界が狭かったのか(多分後者)
世代交代ってそういうことか~。
個人的にあの締めくくりは好き。キャップ良かったねー!!
シリーズ通してエンドロールの小話が好きでした。
エンドゲームではそれがなかったのも、なんだか寂しくもあり、ほんとに終わったんだな〜って胸がぎゅーっとなりました。
やっぱり泣いちゃう!
映画館には2回見に行ったから今回は3回目、テレビの小さな画面でもやっぱり泣いた、うん知ってた
ストーリーなどの感想は素晴らしいものが山ほどあるので個人的に大好きなアイアンマンスーツに的を絞ってみようかと、
初めてアイアンマンをスクリーンで拝んだとき、アメコミファンなら結構な人が思ったのではないだろうか
あのダッサいアイアンマンをよくここまでかっこよくリデザイン出来たなと、
ボディの特に下半身部分は変化が分かりやすいが頭部のマスク部分もイメージを崩さずそれでいてかなりブラッシュアップされている
シリーズを重ねるごとにマーク数を重ね、vsゴジラシリーズで育った身としては細かい違いを探すのも楽しい(この顔の造形はビオゴジだ!とかやりましたよね?)
はてさて今までのMCUの総決算アベンジャーズエンドゲームではどんなスーツがお目見えするのか、期待に胸膨らませて館に足を運んだのが昨日のことのよう
そこで登場したスーツマーク85はより人体の筋肉を意識したフォルム、金色の多い塗装、これは…
そう、コミック版への原点回帰!!!アイアンマン初期のデザインに寄せたファンへのサービスの塊デザインだったのだ!!
これまでさんざんオリジナル路線貫いて、それでも設定なんてあってないようなものと納得できる唯一無二の素晴らしい作品を作り続けてくれたマーベルスタジオ、こう言うことされると…もう、好きでい続けるしかないではないか、どうしてくれる
日本でのアメコミの知名度を跳ね上げ、田舎の本屋で翻訳されたコミックが定価で買える世界を創ってくれてありがとう、
誰が何と言おうとこれが映画の力だ、
世界を(より良く)作り替える素晴らしい力を持ったこの映画を3000回愛してる
I Love You 3000
アベンジャーズシリーズの集大成。
MCU全作見てると面白さが倍増。
セルフオマージュが多々有り。
トニーの落ちながら変身やキャップのエレベーター…
話せばきりがないほどニヤリとしてしまう。
印象の弱い作品や伏線回収などで過去作の見方も変わるのが良い。
見終わったあとは、
あぁ…とうとう終わってしまった…
という気持ちになる。
・アメリカのケツ
・泣いてない…泣いてる
・持てると思ってた
・左から失礼
・トニーとピーターのハグ
・アベンジャーズ…アッセンブル
・私は絶対なのだ
・なら…私はアイアンマンだ
・トニースタークにも心がある
・3000回愛してる
エンドロールのキャスト紹介と
最後のマーク1を作った時の音が最高過ぎる。
最後の最後まで一滴も残すことなく楽しめた。
アイアンマンで始まりアイアンマンで終わる
前作インフィニティウォーでコテンバンにやられたアベンジャーズ。さて正真正銘の最後の行方は…。ということで暫く遠ざかっていたレビューを久しぶりに書きました、何故なら劇場で観るべきだったけどどうしても観れずに後ろ髪を引かれていたから。そんなブランクも吹き飛ばすほどの良い出来でした。タイムパラドックス的な見方では正直目新しさは無かったが生き残ったアベンジャーズが5年後に再結成。私のお気に入りのホークアイ登場から始まる半分のメンバーがそれぞれのテーマの為に戦う。正直過去に遡るシーンは前作とかぶりややだらだらした流れも有るが過去故にキャプテンやスタークの大事な人との邂逅は心に染みる。しかも理性が同居したハルクやニートに成り下がった神、ソーは中々に笑えました。そして感動のラストへ。自分が引き入れたピーターを失った責任感から参戦、そして愛する娘との別れ、スタークは最後の最後までまでアベンジャーズで人生を全うした。正にThe End。forever アイアンマン。そして最初のアベンジャーズ、キャプテン。もう彼らの勇姿が観れないのは寂しすぎる、噂では次期女性版アベンジャーズもあるが余り興味が湧かない。楽しかった時間よ、さようなら。
これでおしまい
アイアンマンで始まったマーベルシネマティックユニバースが、アイアンマンが終わったことで幕を降ろすという様式美が素晴らしい。キャプテン・アメリカもヒーローではない人生を全うし、ファルコンにキャプテンの座を譲り去っていく。ソーはガーディアンの仲間入りをするのかな?ここだけこの先も続きそうで楽しみ。前作出番がなかったアントマンやホークアイも活躍できて良かったなあ。この二人は家族がいる繋がりだな。EDの演出もグッときた。この作品に長年関わってきた俳優さんたち。そこにも人生があるのを感じられる。このシリーズを追い続けて良かったと思える大団円で綺麗に終わったのだけど、おかげで喪失感が結構ある・・・。生きる楽しみの一つが終わってしまったんだなあ。
全くアベンジャーズを知らない私が完結編という事だけで観た結果!
前作も前々作も観ていません!下手したらアイアンマンも観ていないというわたしが鑑賞!
前半で何となく前回負けたんだという事は分かりました。
で、今回はその後の話しなんですけど、CMや予告編で流れていた重苦しい空気はなく結構軽いノリ!!!
さらに過去を変える為に過去に行くというSF映画でこすりまくられたあるあるタイムトラベル系の話!!
ただ最後のラスボスと戦う所は知らない私でも見応えあります!
敵味方乱れる総力戦!その質量!!!!!
邦画の『キングダム』には!これが足りなかったんですよ!!この肉厚が!!!
『キングダム』には次回に期待するとして!
残念なのは、この肉弾戦なんですが、
Σさっぱり誰だか分からなねぇ!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スパイダーマンとかブラック何とかとか、魔法陣を使う人は何となく分かりましたが、その他大勢方々は誰が誰だか分からないのであります!!!
ただマーベリック作品ファンは涙ものでしょう!
マジンガーZにグレートマジンガーとデビルマンが出てくるみたいな!! ←東映マンガ祭り
そんな無知な私でもラストのアイアンマンのセリフは涙腺を刺激しました。
ファンなら観るべき!
そうでない方は普通のヒーローモノとして割り切りましょう
前作からのうっぷんを晴らす爽快感!!
正義は最後に勝つを見事に描いた爽快感!
前作でアベンジャーズメンバーも且つ人類が半分となったと世界から始まる。どう言った展開なのか興味深々で観るも、何とタイムマシン擬きも物理学を駆使したストーリーで過去の7つの石を揃えさせない展開でキャプテンアメリカが全面に出ている事が個人的には?だが、ヒーローが其々石の奪還を行い世界を救う内容は爽快。
全882件中、81~100件目を表示