女ヒエラルキー底辺少女

劇場公開日:

解説

こじらせ系女子の主人公・桃子の高校生活を描いた鈴木詩子による同名コミックを実写映画化。「女の子ものがたり」「ハダカの美奈子」の森岡利行監督がメガホンをとり、元「AKB48」の1期生・平嶋夏海が主演を務めた。おバカキャラと冴えない見た目のせいで、校内ヒエラルキーの底辺にいる女子高生の桃子。友人たちはナンパされたり、彼氏とデートしたりとリア充な日々を送っているが、桃子は彼氏いない歴イコール年齢で、散々な学園生活を送っていた。自分を馬鹿にするクラスメイトをムチでいたぶる妄想をし、ストレスを発散する桃子だったが……。

2016年製作/71分/日本
劇場公開日:2016年5月28日

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(C)「女ヒエラルキー底辺少女」製作委員会2016

映画レビュー

1.0何もかも足りない

2016年5月29日
フィーチャーフォンから投稿

楽しい

寝られる

友達なのかイジメなのか…ヒエラルキー?大した激しさも振り切った妄想もなく、ただ何も言えず逃げているくせに、自分から突っ込んで行く女の子の話。

楽しさ寂しさ憤り、気分の良さ悪さ興奮も愉快さも何もかもがもの足りなかった。

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Bacchus

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