ロスト・バケーション

劇場公開日:

ロスト・バケーション

解説

テレビシリーズ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーが人食いサメと対峙するサーファーを演じるサバイバルアクション。監督は「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」のジャウム・コレット=セラ。サーファーで医者のナンシーは、休暇で秘境のビーチにやって来た。時を忘れ、日が暮れるまでサーフィンを楽しんだナンシーは、海中で突然何かにアタックされ、足を負傷してしまう。なんとか近くの岩場にたどり着いたナンシーは、岩の周囲を旋回するどう猛で危険な存在が自分を狙っていることに気がつく。岩場から海岸までの距離はわずか200メートルだが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていなかった。

2016年製作/86分/PG12/アメリカ
原題:The Shallows
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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映画レビュー

4.0続編はカモメが主人公を希望

2022年9月1日
Androidアプリから投稿

海洋パニックでほとんどワンシチュエーションな作品だが、徹底したリアリティを追及した「オープン・ウォーター」とは趣の違う作品だった。なかなか出てこないサメに不安感を覚えつつ、頭によぎる過去作の数々・・・。「ジャングル-不滅-」「ブラック・ウォーター」等だ。監督が監督の為、流石にそんな凡作では無いと思ったが、それどころか期待以上の完成度の作品だった。基本は主人公、サメ、カモメだけで構成されているが、脇を固める出演者もいい味を出している、非常に良い構成のパニック作品だった。冒頭で秘密のビーチまで乗せてくれた感じの良い男。主人公と居合わせたサーファー二人、酒に酔って浜辺で寝ていた男。誰しもが良い具合に希望と絶望を与えてくれるスパイスとなっている。
主人公が医学生という設定の時点でピンと来たが、激痛手術シーンが登場する。血がドバドバ出るスプラッタはパスタを食べながら観れても、実際に起こりそうな怪我やそれを治そうと荒手術をするシーンは思わず顔をしかめてしまうものがある。本作ではそんなリアリティある描写と、果てしない絶望感に加えて、サメがかなりデカくて凶暴であり、金属製のブイに体当たりや噛み付く等で破壊する荒業まで披露する化け物であったという現実離れした設定が加えられている。この不釣り合いな描き方が映画としての見応えを作っているのだろう。
そこに時折ほっこりさせてくれる、怪我をしたカモメの存在。「ディープ・ブルー」ではパクっとやられたインコもおり、なんて酷いことをするんだと思ったものだったが、本作のこのバランスの良さが質をより高めたのだと思う。

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Mina

2.5あー痛タタタタタタタタタタ

2022年8月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

怖い

ただただ痛い!
そして役者カモメ!!

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べすぱ

4.0美女サーファーの臨場感溢れるサバイバル劇

2022年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

鑑賞前の予想とは違っていたが、期待通りの作品だった。本作の主人公はビキニが似合うスタイル抜群の美女サーファー。サーフィンをしている時にサメに襲われ、負傷するが、何とか浜辺近くの岩場に避難する。浜辺は目の前。岩場が消失する満潮になるまでがタイムリミット。主人公は、果たして、タイムリミットまでに、サメの襲撃を掻い潜って浜辺に辿り着くことができるのかという極めてシンプルな設定の作品である。

全編、殆どカメラは主人公に密着しているので、ドキュメンタリーのような雰囲気があり、我々観客も主人公とともに、サメの脅威に晒されながら、海を漂い、サメを撃退していくという感覚に陥る。臨場感が半端なく、その分、サメの脅威もとてもリアルであり、身震いする程の強い恐怖感を覚える。

冒頭でサーフィンを楽しむ主人公を捉えるカメラアングルが斬新である。主人公を飲み込んでしまうような大きな波、海中からのサーフィン映像によって、我々もサーフィンを体感した気分になる。主人公の美しい肢体も十分に堪能できる。その後に起きる主人公の悲劇を際立たせている序章である。こんなに美しい女性が・・・と思わせるに十分な効果のある巧い序章である。

設定がシンプルであるが故に、主人公の選択肢は限られるが、それでも主人公は、少しでも可能性のあることなら何でも貪欲にトライしていく。負傷した足も荒っぽいやり方で治療してしまう。トライに失敗してサメに襲われそうになってもトライをやめない。しかし、サメの破壊力は凄まじく、さすがの主人公も万策尽きたかと思われた時、起死回生の方法でサメを撃退していく。

本作は、サメが売りではなく、主人公のサバイバル劇という印象が強い。最後の最後まで、主人公は、生き延びることを決して諦めずサメに挑み続ける。本作はエンターテイメント作品として十分に面白いが、極限状態に置かれた時、諦めないことが如何に大切なのかを教えてくれる作品でもある。

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みかずき

4.0極限状態からの・・・

2022年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

ブレイク・ライブリー主演の
海洋 パニックムービー

バケーションで
亡き母の想い出
秘境ビーチを訪れた
サーファーで
医学生のナンシー(ブレイク)は
夢中で波乗りを楽しんでいたが
突然、何かに激突され
海中へと叩きつけられる。

見ると、それは
大きなサメだった・・・。

海の美しさと
サーフィンシーンに感動していると
いきなり、
人食いサメに襲われるという恐怖

負傷したヒロイン
ナンシーが
岩礁の上で、助けを待つ間
羽を骨折した可愛いカモメが
ずっと、傍にいてくれる場面が
恐怖を少しだけ
和らげてくれるのですが

満潮になると
岩礁も沈んでしまうので
その前に、カモメの骨折を治療して
折れたサーフボードの上に
乗せ 岸へと逃がしてあげる
優しいナンシー。

サメの行動を読み
岩礁が沈む前に
近くにあるブイを
目指して泳ぐナンシー
海中のクラゲに刺されながらも
泳ぎ着く・・・。

このあたりから
最終戦というか
凄いスピードで進行して
ハラハラ・ドキドキが止まらない。

孤独な極限状態の中
女ひとりで、サメと立ち向かう
勇気と知恵比べ
参りました・・・・。

襲われた他のサーファーが
残したビデオカメラで
家族へのメッセージを
録画するシーンも印象的でした。

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LaLa
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