ナチスが最も恐れた男

2008年製作/118分/ノルウェー
原題または英題:Max Manus

スタッフ・キャスト

監督
製作総指揮
ヨーン・M・ヤコブセン
脚本
トマス・ノルゼス=ティレル
撮影
ゲール・ハートリー・アンドレッセン
音楽
トロンド・ビャルクネス
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映画レビュー

4.0本編は面白かったがタイトル詐欺

2024年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

本編は面白かったがタイトル詐欺

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まふらむ

3.0新聞、爆弾、地下活動

2021年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 1940年6月、ノルウェーはナチスに占領された。中にはフィンランドで軍隊委に入った若者もいたし、祖国ノルウェーを取り戻そうと立ち上がった若者もいる。裕福そうに見える彼らもまずは地下活動。新聞を発行し始めた。爆弾を隠し持っていたことから、やがてつかまりそうになったマックス・マヌスは窓から飛び降り、病院からも逃げる。スコットランドで入隊し、祖国で戦う決意をする。

 マックス中心に描いたレジスタンス作品。恋愛部分もあり、友を失う悲しみもあり、ちょっと見ではチャラい男に見えるが、芯がしっかりしてる感じ。何度も破壊工作は成功させるが、ナチスが最も恐れたとは大袈裟かな~といった印象。

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kossy

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