映画が時代を写す時 侯孝賢とエドワード・ヤン

映画が時代を写す時 侯孝賢とエドワード・ヤン

解説

「海街diary」「そして父になる」の是枝裕和監督が、1993年に手がけたテレビドキュメンタリー。ホウ・シャオシェン(侯孝賢)とエドワード・ヤンという台湾を代表する2人の映画監督の映画に対する情熱を映した。特集上映「台湾巨匠傑作選2016 世界の映画作家に影響を与え続ける台湾ニューシネマの世界」で特別上映作品として劇場初公開。

1993年製作/47分/日本

スタッフ・キャスト

監督
全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

4.5・ごく普通の路地で映画を観せてて、かなりうらやましい ・「クーリン...

2018年7月20日
iPhoneアプリから投稿

・ごく普通の路地で映画を観せてて、かなりうらやましい
・「クーリンチェ」にアメリカ音楽が出てくるの不思議だったけど、その理由が分かった
・ルイ・アームストロングみたいな顔と声の映画館の支配人がよかったなぁ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
小鳩組

他のユーザーは「映画が時代を写す時 侯孝賢とエドワード・ヤン」以外にこんな作品をCheck-inしています。