CUTIE HONEY TEARS

劇場公開日:

CUTIE HONEY TEARS

解説

永井豪原作の名作アニメ「キューティーハニー」を、「レインツリーの国」の西内まりや主演で新たに実写映画化。異常気象や未知のウィルスの蔓延で人類が激減した近未来。世界はAIによって支配され、上層階で暮らす少数の富裕層の快適な生活を維持するため、下層階で暮らす貧困層は汚染物質の雲に覆われた生活を強いられていた。ある日、上層階から下層階に美しいアンドロイド・如月瞳が落下してくる。瞳は生みの親である如月博士の実の娘の記憶を移植されており、人間の感情を持っていた。上層階の新聞記者・早見青児や下層階のレジスタンス・浦木一仁らとの出会いをきっかけに、瞳は人類存亡の危機を救う戦いに身を投じる。

2016年製作/92分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2016年10月1日

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(C)2016「CUTIE HONEY TEARS」製作委員会

映画レビュー

1.5今風=何か黒っぽいやつみたいなのいい加減やめろ

2021年3月11日
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思いついたら変えます

5.0面白かった

2021年2月7日
スマートフォンから投稿

出演してる女優さんたち、みんな魅力的。 四の五の言わずにただ楽しむにはいい映画 だと思う。 西内まりやが素敵。ファンになりました。

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Luke

2.0想定内

2020年7月11日
PCから投稿

スプラッター・ゴア系のB級作品、V系またはセクシー系のSF、雨宮慶太や押井守の亜種等々、数多の「未来」が、廃プラント施設で撮られています。 その恐るべき紋切りイメージに、辟易したことはありませんか? 荒廃した未来には、かならず配管がめぐっているのです。 未来の都市を表現しようとした実写映像作品に、ブレードランナーの模倣が見られることも、よくあることです。 この映画の未来都市も、既視感ありありでした。 が、造形としてしょっぱすぎることはなく「未来」の実写としては、許容範囲内かと思います。これはかなり立派なことだと思います。 ただし、ビル壁面のアド映像や、三浦貴大が屋台でヌードル系の喫食するところなど、やや切ない描写はありました。 ところで、キューティーハニーの第一義は、変身のとき、素っ裸になってしまうことです。 子供だったぼくら、なんど、それを妄想したかわかりません。 ぶっちゃけ他のことは、言うなれば、どうでもいいことで、変身のとき、素っ裸にならないキューティーハニーに意味はありません。 ただそんなコアなことを言っていると過去の創作物が復刻しません。 メディアミックスができません。 そもそも「ぼくら」は実写化を邪曲だと騒げるほど子供ではなくなっています。 涙ぐましい努力が感じられる映画だったのですが、それでもいちおう最低ラインの苦言をすると、やはり衣装です。 せめてもぴっちりしてほしかった。ぴっちりした衣装を着たエロいヒロインが見たいわけじゃなくて、キューティーハニーなんだからボディラインが命でしょう。エクササイズの時間はふんだんに持っている女優さんです。なんかみょうにブカブカしたノースリーブの革ジャン?着たキューティーハニーが異次元でした。

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津次郎

3.0サヨナラ。わたしのキューティーハニー。

2020年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年10月6日 #キューティー・ハニーティアーズ #CUTIEHONEYTEARS 鑑賞 コピーは、「サヨナラ。わたしのキューティーハニー。」 50点ぐらいかな。 AIとか出てきて今風な設定になっているようです。#西内まりや はアニメ版のキューティハニーに似ている気がする。 #石田ニコル に惹かれた!

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とし

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