リメンバー・ミーのレビュー・感想・評価
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名声よりも大事なもの
ディズニープラスで久々に鑑賞。
今回は4Kで観たこともあり、死者の国が色鮮やかになった映像に目を輝かせていました。
ピクサー映画では珍しいミュージカルなのも良かったです。『リメンバー・ミー』や『ウン・ポコ・ロコ』など、印象に残りやすい楽曲が多く、繰り返し再生するぐらい気に入りました。
そして何よりも、有名になるよりも大切なことに気づかさせたことが一番よかったです。ヘクターが名声よりも娘のココのために曲を作っていたことを知ったときは涙が止まりませんでした。
お盆に馴染みのある日本人にとっては非常に共感しやすいテーマになっており、特にこういった人たちにはぜひ観てほしい作品になっていました。
表現と音楽はとても豊か
鑑賞後に思い出す顔は、「今も生きてる誰か」
人は二度死ぬ。一度目は肉体的に死ぬ時、二度目は人々の記憶から無くなる時。何かで聞いたことがある節だったけど、それがテーマな映画があるとは。それもディズニー映画に。二度目の死って普段実感わかないけど、作品では一度目の死後の世界を中心に描くことで、一度目の死後の世界の死の世界、つまり二度目の死の世界の存在、「忘れられること」の寂しさ、侘しさを感じさせてくれる。喪失ではなく、「今ここにある関係が失われうる」という事実をそっと静かに差し出してくる映画。観終わったあとに思い出す顔は、たいていもう会えない人ではなく、「今も生きてる誰か」。泣いたあとに「元気でいてほしいな」「今度ちゃんと会おうかな」と思うところまで含めて、この映画は役割を果たしてる。たぶんしばらく、ふとした瞬間にまた誰かの顔が浮かぶだろう。
大人も泣けるアニメ
初めて映画で泣いた
今更ではありますが、初見です。海外ディズニーに行く機会があったので飛行機の中で観てみました。結果、周りを気にせず号泣しました。一通り泣いた後に巻き戻してもう一回泣き、更にもう一度観てウルウル。歌はスペイン語版も聴き直しました。
まさかアニメ映画で泣く日が来るとは。死者の日、というメキシコの実際の文化をモチーフにしているため感動が一段と強いです。映画のようにこの世から忘れられてしまう人が存在していると考えると、せめて自分の周りだけでも絶対に忘れないようにしようと思えます。
そして、古来から誰しもが怖がる死という存在を明るく捉えるメキシコ文化にも興味を持ちました。写真がない時代の人はどうなっているのか、ダンテ(犬)は死んだのか、動物が亡くなった場合も人間と同様の扱いなのかなど、いろいろと気になります。
語彙力が足りず上手くまとめることができませんが、人から忘れられた時に完全に死ぬという考え方はとても美しいと感じました。
今までこの映画を観なかったことを悔やむと同時に、このタイミングで知ることができて良かったとも思っています。
1番有名な曲「リメンバーミー」以外にも、最後の曲「Proud Corazón」も名曲だと思います。そして歌はスペイン語の方が雰囲気が合っているので、ぜひスペイン語版も聴いてほしいです。
またまた大傑作を…(再)
物語の大枠としてそれほど新しいという訳ではない(この「追い求めた〇〇が実は□□だったパターン」ってディズニーで何度か使ってるよね)けど、音楽とキャラクターたちの演技(声・表情・仕草…)がケチの付け様もないほど素晴らしい。月並みな言い方だけど、ホントにそのキャラクターがそこで生きている様に感じる。登場人物が全員魅力的なのはさすがピクサー。
メキシコの文化についても説明無しでちゃんと分かるようにできているし、独りよがりにならない、よくできた作品だと思う。
色彩も最高。
苦言を言うなら、特にディズニーの吹替版でよく見かける、作中に登場する看板や表示などをあえて日本語表記に直すヤツ。それ自体はありがたいけど、お願いだから字体のデザインにはプロを入れて欲しいな。
凄く不自然に画面上で文字だけ浮くんだよね。
あと、同時上映のアナ雪のスピンオフは…
長くないですか?大した内容でもないのに。
※旧アカウントより転載
さすがピクサーですね
忘れられた時、2度目のさよならを迎える。
タイ国際航空機内。
英語でしたが歌が本当良いですね。
最初のカラフルな切り絵みたいなシーンも
絵だけで伝わるのがさすが。
黄泉の国が、まあとても綺麗で。
こんな美しいなら死ぬのも悪くないですね。
黄泉の国から戻り、
ひいばあちゃん?に詰め寄るシーンは
ほんと…・゜・(つД`)・゜・ 。
死んでもずっと思われるのは幸せだなあ。
インサイドヘッドのような単純な話ではなかったので、また見たいです。
18.4.28 機内
とってもカラフルな世界
名作🇲🇽💀✨
今夜(2024/09/16)観ました。
過去に映画館で2回、自宅で1回観て今回アマプラで4回目を観ました。
先にアマプラに文句を言わせて頂くとするなら、エンドロール前に次に観るオススメ作品をポップアップさせること。これは本作を感情移入して観ているこちらとしては最低の仕様です。即刻改めて頂きたく思います。
本作に関しては、ひとつくらいケチを付けたい所ですが、全く非の打ち所がない名作だと思います。
メキシコ音楽のノリの良さは言わずもがな、ディズニーのリリックに乗って感動と涙も誘われてしまいます。
死者の日を始めとするメキシコ文化、個性的な登場人物も生者の世界と死者の世界で多様でユニークで少し怖く、作品全体の色合いもカラフルでありながら、他の作品で見たことのない斬新さ。面白さ、楽しさを併せ持ちながらも切なさ、悲しみ、喜びや感動も105分の尺の中に集約されており、ディズニー映画の良さを凝縮された最高クラスの名作アニメです。
本作を観て、私もご先祖様を思い出し、感謝を込めてお墓参りに行こうと思いました。
まだ観ていない人もそうでなくとも、是非観てください!きっと心が洗われますよ✨🥺✨
とても良い
メキシコの『死者の日』をモチーフに『家族愛』がテーマになった作品。
世界にはいろいろな文化があるなぁと興味深く思いながら鑑賞。
リアリティのある音楽や歌、映像がストーリーにマッチしてて見てて安心する。
なにより家族を思う気持ちや死者をいたわる気持ちが音楽を通して伝わってくるし、音楽の持つパワーってすごいな。それを真っ直ぐに表現するディズニーはさすがでした。
映画冒頭20分くらいは、ミゲルの家族ひどすぎて見るのやめようかなって思った。さすがに子供が大切にしている物を壊し、子供の意思とか感情全否定は毒親にも程がある。
でも全て解決したラストシーンを見たら愛情の裏返しだったのかなと。ミゲルの子供らしい真っ直ぐな思いや歌声は泣ける。
結局大事なことって価値観の押し付けは良くないのと思ってることははっきり口に出さなちゃ伝わらないってこと。
号泣せざるを得ない名作中の名作
家族の愛の物語
感動に涙する最高の映画でした。
2017年、ディズニー・ピクチャー・プレゼンツ。
アカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞受賞。
メキシコを舞台に「死者の日」、
日本で言えば「お盆」ですね。
その「死者の日」のイベントの「歌謡コンテスト」に出場しようとした
主人公の少年ミゲルが、家族の大反対に合います。
ミゲルの一家は大の音楽嫌いで、そこには昔々ひいひい爺ちゃんが、
音楽のために家を捨てて、ひいひい婆ちゃんが酷く苦労をした・・・
そう言う家族の歴史があったのです。
コンクール出場のために、村の伝説のスーパースター
《エルニスト・デラクルス》のギターをミゲルが盗んだために、
ミゲルは「死者の国》へ導かれてしまいます。
その「死者の国」の楽しいこと。
骸骨姿の死者たちの姿形も面白いし、骸骨は黒目(洞穴)に派手な衣装。
「死者の国」のアトラクションはテーマパークみたい。
蛍光色の色彩の洪水、マリーゴールドの橋と黄泉の光・・・
と、どこまでもカラフルで細密絵みたい。
怪獣(極楽鳥かな?)とのアクション・シーンはまで有ります。
娯楽がてんこ盛り。
ラテン系の乗りの良いミュージックも最高。
もちろん主題歌賞受賞の「リメンバーミー」もとても覚えやすい名曲。
他にも名曲揃いです。
日本語吹き替え版で観たのですが、ミゲル役の石橋陽彩(ひいろ)君は
13歳の天才少年です。
ヘクター役の藤木直人もライブ活動もしてるそうで、
上手くて凄い活躍でした。
ストーリーもラストに予想外のヒネリがあるのも感動を盛り上げます。
幸せ感溢れる涙と感動の極上アニメーション映画でした。
remember me、それは願い
自分ではどうしようもなく 相手に託すしかない
そのたまらない切なさに 胸を締め付けられた
「死」は「生」の延長で「終わり」ではないカラフルな世界観もよかった ストーリーもドキドキハラハラ楽しかった
訳された歌詞よりも ストレートな英語が刺さる
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