スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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脚本もカメラワークもレベルが高い。ダースベーダーとルークの戦いには...
脚本もカメラワークもレベルが高い。ダースベーダーとルークの戦いには哲学のあるエンディングがあった。この戦いにはどういう結末があるのか。スターウォーズがただのアクションを超えているのは哲学があるから。それは守り抜かれるのか。次回作楽しみ。
“part2”的な後味でした。
エピソード的には”8“
ですが、内容的には”part2”
私的にはありよりのあり。
普通に面白いと思いましたが、
次回作に掛かってると思います。
で、あのチャイニーズガールはどこでポーを好きになったの?そう言う甘酸っぱい雰囲気漂わせてるシーンあったっけ?まぁあっても無くても無理よりの無理。お姉ちゃんの方が可愛かったと思います。
ストーリーが複雑で、主人公がイマイチはっきりしない 予習をしっかり...
ストーリーが複雑で、主人公がイマイチはっきりしない
予習をしっかりしてから観るべきだった
どこからどこがセットなのか、スタッフの心意気を感じる映像で、特にカジノのシーンかとても楽しめた
ローズ役の初アジア系女優、とても存在感があり、今後が楽しみ
IMAXで鑑賞したが、映像が美しく、音もとても素晴らしかった
プレゼントのポスター⁈も嬉しかった
個人的見解
前作は駄目でしたが、外伝は面白ろくなったので、期待して視たのですが、一段と酷さを増して帰って来ました!
作品のストーリー詰めこみ過ぎです。話がややこしくて時間が長く感じました。
私は初作品から映画館で見続けてきたのですが、旧作品の主演者を消し去りたい為の作品としか思えませんでした。
同じ境遇の方のコメントお待ちしています。
スターウォーズとしても、映画としても
スターウォーズとしても、映画としても落第点。スターウォーズとして完成された世界観をもって、新たな解釈を試みるのが監督の力量だとおもう。ちゃぶ台返しならだれでもできる。
アダムドライバーとマークハミル以外は一切見る価値なし。そのマークハミルのラストさえも……
ただし、予告の編集は素晴らしかったので星ひとつ付けます。
スターウォーズに溺れた世代だが、次回作は見ないかもしれない。
過去作品を振り返りつつ、新たなスターウォーズサーガの始まりを感じさ...
過去作品を振り返りつつ、新たなスターウォーズサーガの始まりを感じさせる、エピソード
スターウォーズのファンでなくても、ひとつのSF映画としてかなり楽しめる作品。フォースを通した親子や仲間とのドラマを、より幅広い人に届ける、お正月恒例の映画になることでしょう。
多分、この映画構成が良くないんだと思うで、うん
おそらく今回この映画の示した方向性に戸惑ってしまったのが1つ
そしてそれを踏まえても幾つかそれどうにかならなかったのて部分が勢いや演出で塞ぎ切れてないなと感じたのが1つ
娯楽映画としての大衆が求める快楽的部分(例としてジャスティスリーグにおけるスーパーマンやジュラシックワールドにおけるTレックスとラプトル)があまり突き抜けておらず、かつストーリーにより深みがあるかと聞かれるとうーん、返答に困るというどっちつかずというか…
とにかく初見の見終わった際の戸惑ってしまう感じはかのBvS(←よりは破綻はしてないものの)を思い出してしまった
ただマークハミルは素晴らしい、彼の表情、演技、時折見せるチャームな部分も含めて色々ともったいない。
アダムドライバー2017年は沈黙、パターソン(ローガンラッキーは見れず、嗚呼、南無)、と見てきたがまた良かった
あとベニチオデルトロの役回りはなんだよあれ
episode Ⅷ としてはいけない SW
ジョージ・ルーカスが創り上げてきたSWの奥深い世界観や哲学、理想が全く感じられない作品です。
また人物描写も中途半端でかつ不要と思えるストーリー展開が多い。このシーン「要らないね」という所が多く無駄に上映時間が長くなっている。
SWを作る力量のないスタッフが、SWの設定やキャラクターを使いSWをを作ろうとしたが失敗。本家SWとは別物としておくべきものだと思います。
EP7より面白かった!!
前作より面白かったので観て良かったです。前半のルークとレイの問答が小難しい上に何も悟っていない感じで微妙でしたが、旗艦特攻あたりからのめり込み始めました。結局のところEP7からのキャラに愛着が湧くかという事だと思いますが、馬面は安定の仲間にしたくないキャラナンバーワンだし、今作登場の天童は明るくて前向きな性格なのは良かったです。
色んな意味でハラハラ
新三部作の中間にあたる本作は重要な役どころだろうと思っていた。
それはストーリーとしても映画としても、今回の完成度などで今後のシリーズに明らかな影響を及ぼすからだ。にも関わらず監督は「LOOPER/ルーパー」のライアン・ジョンソンへ交代。これでより前作よりも増して不安が勝ったが、その不安は解消された。事態の収拾や物語の構成は「LOOPER/ルーパー」の方が勝るが、本作でもしっかり回収が出来ていた。どこまでディズニー側に監督の意向が通ったのかは知らないが、ちょうどよい加減で観やすかった。
前半の激しい攻防の後は、レジスタンスとファースト・オーダーの追いかけっこに始まり、ルークとレイの訓練のシーンなどが続き、少々まったり気味に感じる箇所がある。これでやはりJ.J.エイブラムス監督の前作ではあれだけのスパンを置きながらまとめ上げた技術力に脱帽であると改めて感じた。しかし本作のそういったシーンでもただでは終わらず、展開が気になる構成や笑いどころが散りばめられており、決して退屈はさせない。そして終盤では驚きの事実や展開が押し寄せ、圧倒される。絵的には前作に劣るが、ストーリーや衝撃度はこちらが上回っている。この感じはシリーズ第二作、「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」と似ているが、これは意図したものなのか、あるいは必然的にそうなったのかが気になるところだ。
とにかく、今年公開の「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」を楽しみにしつつ、本筋の展開が待ち遠しい。今年はそんな1年になりそうだ。
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