10 クローバーフィールド・レーンのレビュー・感想・評価
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クローバーフィールドシリーズ2作目
前作に比べてスケールダウンしていますが密室になっている設定は閉塞感がありそれが息苦しさを感じさせ逆に恐怖でした。
閉鎖された空間での疎外感、知らないおっさんの恐怖、謎が多い展開の数々等サスペンス要素あるSF作品になっていたので飽きる事なく楽しめました。ラストシーンの謎の解明や正体不明の物体の造形も気持ちが悪く恐怖を煽っており良かったです。主演のメアリー・エリザベス・ウィンステッドも演技力が高く魅力的で良かった〜。
【総合評価】
SFものとしては全体的にスケールが小さく地味ですが、そこまで悪くはなかったので良作。個人的にシリーズの中で一番好きでした。
やっぱりクローバーフィールドの続編と言うのはダメじゃん?
前評判を知ってたので中々見る気が起こらなかったけど、
ようやく期待せずに見る決心がついた。
大方予想通りだったけど、やっぱり何やってんの?って
気持ちは抑えきれなかったな。
クローバーフィールドで怪獣を出して暴れさせたんだから、
続編でお金のない新人監督が作ったと言うのならそれなりに
評価もするが、前回の続編ともなればどうしたって
それ以上のものは期待してしまうのが心情というもの。
主人公が監禁されたと思わせておいて、実は監禁じゃなくて
優しいおじさん。と思わせつつ実はやっぱりおかしい。
で外は危険と思わせつつ実は安全と思わせつつやっぱり危険。
まあ、大したことも起こらないのによくも引っ張ってくれました。
って気持ちでいっぱいですね。。
新人監督なら★3でした。
前作も大好き。
愛すべき歪な構成。
最大事態を最少人数と最小体積で書き撮る企みに成功。
撮りたいのは、密室の薄着ネーチャンの機知という正調ポスト「エイリアン 1」。
同年の外国映画不作ゆえか私的年テン上位。
前作も大好き。
タイトルなし
ジョン・グッドマンの核?宇宙人侵略?による地上は生きられないという、嘘のもと監禁されていると思いきや、ラストは本当にそうだった。それまではジョン・グッドマンを段々信用できるようになるが殺人犯の確信を得てからは脱出を試み、ようやく外に出たら化物が待っていたという二重の仕掛け。
SFサスペンス
女性監禁サスペンスと思いきや、最後には、宇宙船やクリーチャーまで登場するSF映画。たった3人の登場人物でしたが、主人公のミッシェルを中心に、それぞれがバランスと存在感を示し、そこそこ楽しめる内容でした。
交通事故を起こして、目覚めると地下シェルターの一室に。そこに住む謎の男とその男の手下なような若い男が現れ、外の世界は汚染されて、争いが始まり出られないという。嘘か真実かわからない状況での監禁生活。
ミッシェルも何度か脱出を試みるも、次第に3人の奇妙な生活に馴染んで、共同生活が始まる。しかし…。
監禁サスペンスは、サイコスリラームービーとしてよくあるネタですが、監禁がレイプや殺人が目的でなく、生き残るための秘策というのが、斬新なアイデア。
そこに、SF的なフィナーレへとつながるのは、J Jエイブラムスが、製作に絡んでいるからなのでしょうね。
主人公ミッシェル役のメアリー・エリザベスが、監禁を経て強く、逞しい女性へと変貌していくのも、なかなか魅力的でした。
ただ、これが『クローバーフィールド HAKAISYA』の続編としては、大きな❓が残りました。
想像を裏切る展開の数々と
あまりストーリーはどんなのとか、人のウンチクを調べずにみることをお勧めします。
車の事故の後、地下シェルターの密室に閉じ込められる主人公。
誘拐だと思いきや、何かの攻撃から救ったというシェルターの持ち主。
シェルターがあるのを知っていたから扉を閉める寸前に無理やり入れてもらったという男。
騙されてるのか?
という疑問から始まる。
やっぱり何かの攻撃は本当だった!
でも誘拐犯であることも本当だった。。。
虐待されている少女を助けなかったことが今までの後悔だと言っていた主人公が最後にとった行動も良かったです。
飽きないストーリー展開、心理サスペンス具合、あなたの勇気すごいね。で終わるところといい、考え抜かれた映画です。
面白かった!
みていて飽きない。
心理サスペンス的要素と、
カーテンは使えるぞ
メアリーエリザベスウィンステッドを映画のなかに見ると、かならず思うのが、かわいすぎるってことである。とりわけ遊星やスイスやこの映画のように、horribleな主題をもっている映画に居るときほど、お嬢な顔立ちが、悪目立ちする。なんでこんな子が、こんなことになってしまっているんだろう──という感じである。
もちろん、それは隔意にはならず、歓心になる。
かんがみれば、ウィンステッドは不釣り合いが楽しい、という、かなり独自な立ち位置を築いた女優、といえるのではなかろうか。
wikiなんかをみると、けっこうな苦労人である。
Jimmy FallonかConanか忘れたが、インタビューか述懐にて、役の獲得に苦労したことを語っているのを聞いたおぼえがある。
デッドコースターの頃は女優としての進退に喫緊を感じていたのかもしれない。
やがて悪目立ちするお嬢顔を、むしろ武器に、一線女優になった。
マーベルにしては凡打を感じたハーレイクインにしても、もしハーレイがロビーでなくウィンステッドだったら、どんなに楽しかったろう──などと思ったりもしたのである。
前作はPOVのスタイルだったが、趣向を変えている。
唖然とするような、かなわない系映画だった。事実上、こんな映画をつくれるのはハリウッドだけである。
そしてやはりいちばん妙なのが、なぜウィンステッドなのかというところ。ウィンステッドだったから良かったのに、なんでウィンステッドなのか、を感じてしまう、不思議な女優である。なにしろ世俗やつれが全く感じられない。まるでカップケーキ売場で、フレーバーをかけてくれるお姉さんのようだ。
ラスト以外は面白いと思う
序盤から脱出までは面白いと思う。
おじちゃんに対する意見がコロコロ変わるし、あの液体を取り出してきたあたり怖いし。
でもラストにいきなりエイリアン出てくるのは良しとしよう、クローバーフィールドだから。
でもいきなり主人公ヒーロー感出して終わらないで潔く襲われて絶望エンドで良かったとおもう。
ポリシーが見えない
ひとことで言うとイマイチ。
”クローバーフィールド”シリーズ(?)は見たことなくって
調べてみたけど結局わかったような分からないような…。
ひとつの世界観でいろんなジャンルの映画を作ったってことなのかな?
まぁマーケティングの産物って理解で良いとは思う。
ストーリーはまさに密室サスペンスで、
他人の腹を探りあうっていう個人的に好きな展開。
ただ後半がどうしても好みではなくって、バトルシーンは要るか?と。
脱出するとこまでで終わるのがスマートじゃないの?と。
先述のマーケティング的な思惑で付けられた、蛇足って感じた。
そのせいなのか本編(?)のサスペンス要素も消化不良で、
けっきょくハワードは何者だったのか?と。
最後まで物語上で必要な設定をされた”キャラ”でしかなく、
彼のパーソナリティというか、行動原理みたいなものが見えにくかった。
それは登場人物の全員がそうで、要は物語が薄っぺらいっていう。
まぁ、見なくていいやつでしたね。
密室サスペンスの傑作!『クローバー・フィールド』の続編にしたことが低評価の理由か…?
モキュメンタリー・パニック映画『クローバー・フィールド/HAKAISHA』の精神的続編。物語上の繋がりはないが、固有名詞や世界観に共通する部分が見受けられる。
地下シェルターに閉じ込められた女性ミシェルの脱走劇と、世界に訪れた異変を描くSFスリラー。
囚われの主人公ミシェルを演じるのは『ダイ・ハード』シリーズや『スイス・アーミー・マン』のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
ミシェルの婚約者ベン役として、『イエスマン ”YES”は人生のパスワード』『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパーが、声のみという形でカメオ出演している。
製作は前作に引き続きJ・J・エイブラムス。
脚本に名を連ねるのは『グランドピアノ 狙われた黒鍵』(脚本)『セッション』(監督/脚本)の、後のオスカー監督デイミアン・チャゼル。
前作はモキュメンタリーで制作されたパニック系怪獣映画だったが、本作ではジャンルを完全に変更。普通の三人称視点かつ密室でのサスペンス映画となっている。
この変更は個人的には大賛成。モキュメンタリーは酔うので苦手だし、前作は内容的に面白いとは思えなかったので…。
『クローバー・フィールド』の続編ということであまり期待していなかったのだが、予想に反した映画の出来に大満足!これ、密室サスペンスの傑作では!?
冒頭から突然の交通事故。そして何故か監禁されているというショック。
監禁している男はどう見ても不気味だが、自分は命の恩人なのだと言う。男は名をハワードと名乗り、世界は滅亡し地上は汚染されていると彼女に説明する。
ここまでの展開が非常にスピーディー。そのため全くダレないし、観客にミシェルと同じ混乱を与えてくれる。
物語の求心力も強く、早く続きを教えて〜!という気持ちを掻き立ててくれます。
この映画の凄いところは、登場人物がシェルターの中にいる3人だけという点。(厳密には助けを求めてやってくるおばさんがいるが、主要キャラはこの3人だけ)。
ハリウッドのSF映画で、ここまでコンパクトに作られた映画というのは本作以外ではなかなか思い当たらない。
しかし、コンパクトだからといって、地味でつまらないのかというと決してそんなことはない!
謎の男ハワードがむちゃくちゃ不気味なため常に緊張感があるし、彼の言っていることのどこまでが本当かわからないため、このおっさんが良い人なのか悪い人なのかわからないというミステリーに、どんどん引き込まれていきます。
ミシェル、ハワード、そして第三の男エメット。密室での時間を3人で過ごしていくうちに徐々に打ち解けていき、和やかなムードになるが、ある出来事でそんな雰囲気が一変する。
ここからの展開も手に汗握る感じでよかった。ハワードいい奴じゃん…からのやっぱヤバい奴!
展開としてはベタだが、演出のうまさと俳優の演技力が相まって濃密な緊張感が生まれていく。
終盤のvsハワード戦も含め、この密室サスペンスパートはかなり楽しめた♪
ただ、勿体無いと思った点もあり。
ハワードは実は殺人鬼でした😱という展開なら、やっぱりシェルターの何処かから白骨化した遺体が出てくるとかじゃないと。
死体というブツが出てこないとケレン味に欠けるかと。
最終盤になると、物語のテイストがガラッと変わる。
このクライマックスのSF展開は正直蛇足だと感じた。ハワードに比べると、宇宙人に怖さが足りない。
しかも最後は手作りの火炎瓶であっさりと…。ちょっと拍子抜け。
元々は『クローバー・フィールド』の続編ではない、別の映画として企画されていたらしいのだが、確かにこれは『クローバー・フィールド』シリーズでなくても良いかも。
前作を期待している観客から「こんなのクローバー・フィールドじゃない💢」という感想が出るのも致し方ないか…。勿論『クローバー・フィールド』のタイトルが入るだけで興行成績が大きく変わるのだろうが…。
SF要素がなくてもしっかり面白かったので、どうせ宇宙人オチにするのなら、もっと強烈でどぎつい展開にしないと映画全体が尻すぼみになってしまうな、と。
エンディングはかなり好き。人生から逃げ続けてきた主人公が、最後は自ら戦いを選ぶ。これまたベタだけどクールじゃないですか。
デイミアン・チャゼルがどれだけ関わっているのかはわかりませんが、彼の作品はどれもエンディングがビシッと決まっているので、観ていて気持ち良いです。
世界滅亡の危機という世界設定の中で、たった3人の登場人物を使い、ミニマムなサスペンスを展開するという意欲作。個人的には大満足です👍
お気に入りの1本!
お気に入りの映画館で公開されると知り、メアリー・エリザベス・ウィンステッドが大好きということもあり、初日に観に行きました(笑) 主役が好きだとそれだけでひいき目に観ちゃいますが(笑)、とても面白かったです! 備えがバッチリのシェルターとかそういうシチュエーションが好きですし、外は汚染され、共に生活してる人は怪しく見えてくるなど不気味な雰囲気が良かったです! 1作目と全然違うタイプになりましたが、元々は別の映画の脚本でしたし、「一方、別の場所では・・・」みたいな感じで上手くつなげたと思います! 『10クローバーフィールド・レーン』て響きも好きです(笑) ただ、日本版ポスターはネタバレしちゃってますよね・・・宇宙船でも見せとかないと集客が望めないと思われちゃってるのかな・・・確かに世界的大スターがいるわけではないですが。 「奴らはあらゆるフォームでやってくる。」ってキャッチコピーも、てっきりハワードはエイリアンが化けてるのかと思った時もありました・・・「あらゆるフォーム」なんて書いてあるから(笑)
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自宅にて鑑賞。題名とは裏腹に『クローバーフィールド/HAKAISHA('08)』との繋がりは薄く、もはやPOVでもない。冒頭の数分間を除き、殆どは片田舎が舞台なので大規模なディザスター感やその描写もほぼない。心理ミステリーから残り10分程で急遽、怒涛のSFハード・アクションに変貌する。中弛みする事無く最後迄観れたが、終盤とそれ迄の温度差に違和感を憶える人も多いかもしれない。ネタバレは平気な方だが、それにしても日本版の予告篇を含めた広告展開は酷過ぎて言葉も出ない──こんなの見ない方が絶対愉しめる。65/100点。
・エンドクレジットのユニークなタイポグラフィ、意味的にタイトルとマッチしていた。よくよく考えるとM.E.ウィンステッドの“ミシェル”は、J.グッドマンの“ハワード”の元から逃げようが、残ろうが、過酷な運命がその先に待っている(やたらシャワーを強要するのも思惑がありそうで、示唆的)と思わせる絶望的な物語だと云える。
・誰が観ても直ぐに気付ける『クローバーフィールド/HAKAISHA』との共通点は、タイトル名が住所に由来する事だろう。他にも注意深く見ると、序盤給油の為立ち寄るガソリン・スタンド("KELVIN"と云う名称が表示されるが、これは共同製作者のJ.J.エイブラムス[この人の参加で様々なバイラル・マーケティング的な仕掛けが施されている]の母方の祖父ヘンリー・ケルビンに由来し、『SUPER 8/スーパーエイト('11)』にも登場する)の奥の売店のガラスに『クローバーフィールド/HAKAISHA』に登場した"Tagruato"社製のドリンク"SLUSHO!"の電飾掲示板(電照広告)が掲げられている。そしてJ.グッドマン演じる“ハワード”は"Tagruato"社の子会社"Bold Futura"との関係を示す小道具や描写がある。
・出て来るクリーチャーやガジェット等は『ザ・グリード('98)』、『スカイライン-征服-('10)』辺りのそれを想起した。亦、“ミシェル”を演じたM.E.ウィンステッドは、『遊星からの物体X ファーストコンタクト('11)』で演じた“ケイト・ロイド”も本作同様、クライマックスでクリーチャーの口中に爆発物を投げ込んでいる。
・"The Cellar"とのタイトルの脚本の権利をJ.J.エイブラムス率いる製作会社バッド・ロボットが買い上げ、『クローバーフィールド/HAKAISHA('08)』と関連付ける為、大幅に(特に後半のSF的な要素は"The Cellar"には無かった)加筆されたと云う。この脚本を練り直している際の仮タイトルは"Valencia"と呼ばれていたらしい。
・出演者達は、可能な限り本作についての秘密を保持する契約がなされ、撮影時にはタイトルも知らされていなかった。基本的に時系列通りに撮影が行われたが、一部の撮り直しや追加シーンの為、“ハワード”のJ.グッドマンは附け髭を使用している(主なシーンは空調装置不調の為、ダクト越しに再起動を指示する遣り取りの前後、附け髭を装着している)。
・鑑賞日:2016年6月19日(日)
見れた代物ではない
あ、ミザリー・・・
って感じで始まって・・・途中でやることがなくなって昔話なんかを始めるので退屈で見ていられなくなった。
まぁ、最後は嘘でしたでも本当でしたでもどうでもよいです・・・って気分になった。
この脚本が映画化されたのは制作費が安いからであり、タイトルは興業リスクを避けるためのなんちゃってであろう。
前作とまるで違う密室サスペンス。あからさまに怪しいジョングッドマン...
前作とまるで違う密室サスペンス。あからさまに怪しいジョングッドマン、けっこう強いヒロインとの、アレヤコレヤで進む。シェルターものとしては普通におもしろく、退屈せず。
で、最後の怒涛の展開でテンション上がった。前作のあの感じ!おもしろかった。
ハワードが。
ハワードがどうも、悪人のように感じられません、狂気的ではあるけれど、道理が通ったことこを言っているからどうも嫌いになれませんでした。
全体的には手に汗握る、ずっと目が話さない展開で飽きずに画面に食いついていました。「クローバーフィールド」というコンテンツがこの先どう広がっていくのかが楽しみです。
クローバーフィールドだけど
うーん、まあ監禁野郎を信じていいのか、外はどうなってるのか、そして上手く逃げ出せるのかとかまあある程度はハラハラしますよ。で、外出たらガチ宇宙人でまあそれもハラハラしますよ。
密室サスペンス的なハラハラはありますよ。でもね…
結局何なのよ!!
という映画である。
結局、クローバーフィールド地名だし、前作?クローバーフィールドとの関係は分からんし〔というかこれであると言われても困るレベル〕考えてみたらあのおっさん何だったのよ?クソヤロウなだけ?そして不憫に殺されるだけの青年…
確かに、ハラハラしたのでヘンテコな映画よりはいいが、こんなに丸投げされてもなぁ…
相変わらず、謎まみれのまま放置するのがうまい監督だ。
他の人のレビューをみて
まあ、そこそこハラハラする映画だと結論づけましょう。
確かに監禁野郎の演技はよかったとは思う。〔何が真相なのかは分からんが…〕
続編?作られるとは到底思えない〔前作?放置したし…〕
そして、作られても彼女が主役ではなくなると思われる〔そもそもないとは思うけど…〕
まあB級映画的なものだと思おう
最近見たビミョーな映画たちよりはよかったし、うん。
恐がることを楽しむ映画
二段構えの恐怖。シチュエーションスリラーとSFパニックを足すとこうなる。恐がることを楽しむ映画、として見ればO.Kでしょうか。
結局、おっさんは善悪どっちだったのか。たぶん、すべて善意で行なっているが、行き過ぎると怖い人になってしまう、という設定。若い男を始末したのも、何が何でも女を外に出さないようにしたのも、結局辻褄は合う。「HELP」の字も外から書いたものと考えられるし。ただ娘の件は不明なまま。
外出てからはまあ、おまけみたいなものでしょう。
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