レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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面白かった。。。。。
よかった。
痛快!
特にオリビアクックがいい。
ベイツモーテルでいい味出してるけど、映画に出てないし、あんまり売れないかな、もったいないなあ、と思ってたオリビア。ほんとによかった。これからもっともっと売れてほしい。
内容は分かりやすい設定で、誰でも分かるストーリー。
映画やアニメなんかをかなりみてる人はそれで楽しめるから二倍三倍おもしろい。
僕はデロリアンやアイアンジャイアントが嬉しかった。
アイアンジャイアントは大好きなアニメでこの20年くらい毎年一回は見ています。会えて良かった。
日本語吹き替えだけは、アムロ行きますって言ってほしかった。
4DXで見たんだけど遊園地のアトラクションみたいでそれも楽しかった。
も一回言うけどオリビア最高でした。
これぞエンターテイメントっていう映画です。
ゲーム廃人位なら「最高」なんだろうけど…
タイトルなし(ネタバレ)
色んな試練がありこのステージはどうクリアするのかな?とワクワクしながら見ていました。
子供の頃に戻った感じがしました^_^
普段アクションが好きな人はあんまり好みではないのかな?と思いました!
ただとても素晴らしい作品だったので見て損はないと思います。
私は今回2Dで見たので2回目に3Dで見て見たいな〜〜
シンプル故の良さを堪能しよう
スピルバーグから僕らジャパニーズオタクジャンキーへの贈り物、といったらちと穿ち過ぎかね。
原作が「ジャパニーズ80’sポップカルチャー万歳!!」だそうだからしようが無いよな。これ海外でどういう反応されてるのか気になる。ちゃんとガンダムで大笑いしてるんだろうか。「はぁ?ガンダム?」てなってるんじゃないだろーか。すまんな。面白いのは俺たち日本人だけかも知らんぞこれはw
キャラの立て方もストーリーも絵面もシンプルな立て付け故に深みとかそういう方面にはいっさい響かない造りになっているけれど、これはそういうシンプルな良さを味わう映画なので全く無問題。
…と、見せかけておいて、これはスピルバーグとジョージルーカスの物語のB面にも読めるような造りになっているのが憎い。憎たらしい。黙ってダースベイダーとかC3POとか出してくれればよかったんだけどねw (あとマーベルのキャラも!)
円盤がリリースされた暁には、僕らジャンキーはあちこち散りばめられたお宝の数々を、一時停止しながら「あーこれ!」「ここほれコイツ!」て言いながら発掘する鑑賞会をしたい。是非したい。せざるを得ない。これは僕らにかけられた呪いでもある。楽しい呪いだ。
80'sポップカルチャーに幸あれ!
(円谷プロのあの裁判があと2年早く結審していれば…)
ポップコーン度は高め。(もちろん!)
こぼすのも構わずモリモリいきたい。楽しいぞ!
アニメのような
映画、色々盛り込まれすぎてごちゃごちゃしてたがとても楽しかった!ガンダムとか、でてくるキャラクターに思い入れがあればもっと興奮したのかも。
ストーリーは、そんな個人的な秘密を謎に設定するか??とかX1スーツ着なければボディへのダメージないんじゃ?とか色々突っ込みたくはなるが、よくここまでVRの世界を可視化してくれたなあ、という印象。
digital animator? がクレジットで数千名?単位で名前が出ていたのに、苦労が偲ばれる。。
VRの空中ダンスが気持ちよさそうだった。
最高のワクワク‼
そうでもない。
VRのCGはレベルが高く、最初のミッションの迫力は見応えあった。しかし、世界観の説明がセリフで続き説明されてる感が長くだるかった。VR世界が現実世界でどれほどの位置付けなのかわからない。主人公の生活ぶりから分かると思ったら違った。路上で大勢の人がゴーグルつけてVRをやっている姿が滑稽で意味がわからないしギャグにもなってない。
最初のミッションのクリア方法も作者の気持ちがわからずとも捻くれ者ならクリアできそう。二つ目のミッションも三つ目のミッションも緊迫感があまり感じられない。全てのミッションは謎解きのようにクリア方法をひねり出していたがこっちは作者の人生なんか知らんので完全に蚊帳の外。
悪役にも主人公にも魅力が感じられない。ストーリーはもっとVR世界と現実世界の両方でアクションがあると思ったが、ずっとVR世界で戦ってて捻りがないし、仲間との絆も感じられない。ヒロインといい感じになったり主人公の身が危なくなったりと王道なド定番な展開が続き、オチも想像のできるもので物足りなさを感じた。
その世代なんだけどあんまりピンとこなかった
バック・トゥ・ザ・フューチャーをティーンエイジャーのときに見た世代ですが、、、たしかに、映画とおしての雰囲気とか、選曲とか、ああ、懐かしいわ!って感じだったものの、ゲームのことがからきしわからず、、、
でも親日的なのはわかって、「ありがとう!」って思いました。
日本人役の人にいちいちお辞儀させたりとか、細かいところで日本的なものを表現してくれています。
いろんなキャラクターが出てきて、それも面白かった〜!
私はゲームは本当にわからないので、バーチャルとリアルの違いがあるのは流れ的にちゃんと理解はしていたものの、映画自体のよさというか、楽しみ方がわからず戸惑った感じです。
主役の悪役の俳優さん(ジョン・メンデルスゾーンかな)とか、サイモンペグとか、好きな俳優さんもいたし、それなりに楽しめました。
エンド・クレジットのところにマシ・オカの名前もありましたね!
レディ・プレイヤー1
2018年40本目の劇場鑑賞。
現実世界の荒廃が進む近未来を舞台に、
あらゆる願望が実現する新世代VR(バーチャル・リアリティ)ワールド“オアシス”で繰り広げられる壮大なお宝争奪戦の行方を、
驚きの有名キャラクターの数々と最新の映像技術を駆使した圧倒的臨場感で描き出す。
「AKIRA」、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、
「機動戦士ガンダム」、
「ストリートファイターII」をはじめ、
80年代の日米ポップカルチャーがふんだんに盛り込まれていることでも話題を集めた本作。
出演者はサイモン・ペッグ以外はほぼ知りません。
冒頭で描かれる高層トレーラーハウスは斬新。
オアシス内でのプレイヤーのアバターとして登場するのが、
主に1980年代ポップカルチャーを中心とした、
映画・アニメ・ゲームの実際のキャラクターたち。
キャラクターなどを探す楽しみや見つけた喜びが味わえます。
大量に登場してくれるのはいいけど、
演出ではそんなにじっくり見せてくれない。
オアシス内で死亡したキャラがコイン化する疑似人体破壊描写はいい。
デジタルネイティブ世代の10~20代や、
80~90年代に青春を過ごした40~50代まで、
誰がみても楽しめる作品だと思います。
夢がいっぱいの映画
お祭り映画
子供から大人まで楽しめるお祭り映画でした。
スピルバーグ作品として期待して観ると肩透かしを食らうので注意です。
あくまでもお祭り映画であり、映画としての質を問うレベルまでは達していないです
顔の見えない相手とのラブロマンス要素はとても良いと思いました、主人公がヒロインにオンライン上で告白するシーンなんかは、ストレートで良いなぁと、人を好きになる感覚に共感しました。
顔や素性を把握できないが絆が生まれる、その部分をもっと満喫したいと感じます、プロットが山積みなのでジェットコースター的に進んでしまい繊細さ欠けてしまうのは惜しいと感じます
ネットゲームの世界をやったことの無い人達にまで、心に響く作品になれる可能性はそこにあったように思います。
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