ボリショイ・バレエ in シネマ「じゃじゃ馬ならし」
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解説・あらすじ
ロシアの名門バレエ団「ボリショイ・バレエ団」のステージを映画館で上映する「ボリショイ・バレエ in シネマ」の1作。国際的に高く評価される振付師ジャン・クリストフ・マイヨーがシェイクスピアの喜劇をユーモラスかつスリリングに描いた「じゃじゃ馬ならし」(2016年1月収録)をスクリーン上映。ひねくれ者のじゃじゃ馬娘カタリーナを早く嫁がせるべく奔走する父バプティスタ。しかしそんな彼女の前に現われたのは、似た者同士のあまのじゃく、ペトルーチオだった。
2016年製作/ロシア
原題または英題:Bolshoi Ballet in Cinemas: The Taming of the Shrew
スタッフ・キャスト
- 原作
- ウィリアム・シェイクスピア
- 振付
- ジャン=クリストフ・マイヨー
- 音楽
- ドミトリ・ショスタコービチ