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映画「イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編」 イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編
劇場公開日:2016年11月25日
解説
日本だけでなく、台湾や韓国でもドラマ化された多田かおるの人気コミックを初めて実写映画化。万年落ちこぼれクラスの高校3年生・相原琴子は、入学式で一目ぼれしたイケメンでIQ200の入江直樹へ2年ごしの思いを告白するが、あえなく玉砕。さらに追い討ちをかけるかのように、転居先が欠陥住宅だったため、ガス管工事によって家が崩壊という惨事に見舞われてしまう。父親の親友宅での居候生活を余儀なくされ、不幸続きに思えた琴子だったが、その家の長男があの憧れの直樹だったことで事態は一変。2年間片思いをし続けた直樹、そして琴子の家族ぐるみの共同生活がスタートした。直樹役を映画初主演となる「劇団EXILE」の佐藤寛太、琴子役を美沙玲奈がそれぞれ演じ、陣内孝則、石塚英彦、石田ひかりらベテラン陣が脇を固める。
2016年製作/103分/G/日本
配給:ギャガ・プラス
スタッフ・キャスト
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2020年11月5日
Androidアプリから投稿
原作に忠実に作ろうとしているんだな、と思いながら観ました。原作をぎゅっと詰めた内容なってて、楽しく観ることができました♪
2020年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会
見れたもんじゃない。
投資家用の試写会で見せられて、誰がこんなものに投資するかと投げ捨てられてた。
とにかく主演を始めとしたキャストが見事に全員下手過ぎる。
大した演技レッスンも施さずにルックスだけでゴリ押ししようとした事務所が全て悪い。
原作の版権を借りた自主制作映画。
自社のレッスン生を釣り上げるだけの企画に過ぎない。
そんなポンコツ映画の癖にかなり横柄な態度で対応された。
思い出すだけで腹が立つ。
アジアンピクチャーズの映画には絶対に投資しない事を強く勧めます。
佐藤寛太くんがかっこよかった
リレーのシーンの耳引っ張りながらバカが良すぎてしんだ、、、
2019年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
とにかく主人公琴子が原作イメージと違うこれにつきます。
原作では男ずれしてない純粋な子だけど可愛い。。
でしたよね。
女優さんは鼻にかけた甘い声を出す、老け顔の美人で悪役キャラでした。いかにも遊んでそう。
さとみ役ならぴったりはまっただろう。
なぜ監督はきちんと発声するように指導しなかったのでしょうか?
っていうかあの女優選ぶかな?映画でしょ? コネ? 監督の趣味?
深夜ドラマの琴子に負けてるし。
深夜ドラマの入江君はあまりのブサ〇クさにのけぞりましたが、こちらは顔はギリギリOK。。
(OKなだけでファンにはなれない)
演技力なさすぎ。
色気がないんですよ。
ラブシーンは生意気なこと言いながらも女子をうっとりさせる色気を出さないとダメ。
だから「キュンキュンしない」と視聴者に言われるんですよ。
漫画では悪態つきながらこっそり愛するツンデレぶりがファンを熱狂させたのだけども、デレが皆無。
だから視聴者が納得しない。
監督のミスですね。
だれか女性スタッフが忠告すればよかったのに。
元祖のイタキスドラマ見てみたいですね。
入江君がイケメンで期待してしまう。
金ちゃんもじんこもさとみも違うなあー。
あ、渡辺君はよかったですね。
父母は最高でしたね。
あとセットもドラマとは違い豪華。
ここに予算使い果たしたのか。。
まあどこまで残念なのかチェックする意味で動画配信やDVDを見てください。