オーバー・フェンス

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オーバー・フェンス
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解説

「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」の原作者・佐藤泰志の芥川賞候補作を、オダギリジョー、蒼井優、松田翔太ら豪華キャスト競演で映画化。「苦役列車」の山下敦弘監督がメガホンをとり、原作者が職業訓練校に通った自身の体験を交えてつづった小説をもとに、それぞれ苦悩を抱える孤独な男女が共に生きていこうとする姿を描き出す。妻に見限られて故郷・函館に戻った白岩は、職業訓練校に通いながら失業保険で生計を立て、訓練校とアパートを往復するだけの淡々とした毎日を送っていた。そんなある日、同じ訓練校に通う代島にキャバクラへ連れて行かれた白岩は、鳥の動きを真似する風変わりなホステス・聡と出会い、どこか危うさを抱える彼女に強く惹かれていく。

2016年製作/112分/G/日本
配給:東京テアトル

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(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会

映画レビュー

3.5タイトルはラストシーン

2019年10月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

こう言う役柄演じれば蒼井優さんの右に出るもの無し!

序盤から、
何か起こる
何か起こる
と思いつつ、何も起こらない。

職業訓練校と言う場所から年齢も背景も違う人達が織りなす人間模様。
深いなぁ〜
自分の周りには存在しない。。。

普通に生きる事の難しさ。
難しく生きてしまったが故に、大事なモノを失ってしまった人間たち。
不器用と一言で片付けるか。
真面目すぎると美化するか。
どーにもならなくなったその時、人は壊れるしか無いのだろうか。
現代社会の生きる難しさ。
決して大多数では無いが、色々な形でくじけた人間はいるだろう。

合コンする
嫁の地元に戻った
孫がいる
母親のもとで暮らす
一緒に起業しないか

人間はどんな形であれ一人で生きてはいけないのだ。
と、この映画はそれを伝えたかったのだろう。
そう私は受け取った。

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ツアステ侍

5.0微妙に凄いぞ、この世界観

2019年8月27日
PCから投稿

それほど劇的な展開ではないが、ずこい演技がみれます。
蒼井優、オダギリジョー、松田翔太、優香、それぞれが最大限に持ち味を出し、壊れて、不気味で、哀しくて、紆余曲折、浮き沈み、なんと人生とは面白いのか。
人生劇場だ。

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アサシンⅡ

5.0いろいろ考えさせられ、最後に涙が

2019年7月15日
PCから投稿

泣ける

笑える

難しい

平坦な展開のようで、身につまされ、いろいろと深く考えさせられるエピソードやセリフの数々です。
基本はラブストーリーなんでしょうが。
壊れる女と壊す男。
普通に生きてるようで、女が不幸になる、オダギリジョーはいつも普通のイケメンですが、投げやりな生き方をしてたんでしょうね。
居酒屋で、笑えるのは今のうちだ、なんて静かに怒る、そんな彼を見てると、人との関係を拒否して、自分の殻に閉じこもり、ある意味自己愛の塊に共感出来ないけれども、心の片隅に誰もが抱えるものもあるようです。
彼が、イケメンで社交的で、多分親が裕福なので、切実さが無いのはどうかとは思うのですが。

蒼井優は、どこか壊れ方が凄いのですが、働く遊園地の動物を衝動的に全部放してしまうところは、悲惨ですが、何故か笑えてしまうのですが。
薬を飲み、台所で体を洗う姿も、切実なんでしょうが、笑えます、役得ですかね。

松田翔太、満島、優香もそれぞれの存在感が出ていました。
満島の壊れ方は大変でしたが、平穏な最後で明るい未来があるのでしょうか。
オダギリジョーの元嫁の優香は子供を殺そうとした割にはとても優しそうな雰囲気が、何でしょう、別れに指輪を返したのはよりを戻す気持ちも有りと見たのですが、オダギリジョーが人目も憚らず泣いていたのは、女々しいのでは無きゃ、自己陶酔なのかな?

最後の乗り越えた感は、どんな意味なんだろう。
自分を乗り越えたのか。
壊れた女を受け入れる覚悟なのか。
そんなものは関係ない、一番大切な愛を見つけたのか。

答えが見つからないが、とても楽しく見れて、爽快な気持になれました。

そうそう、一番笑えたのが、北村の子供が、お魚見せてあげる、何て言いながら、親父のシャツを捲り上げて、鯉の刺青を見せるシーンです。

最高のオダギリジョーと蒼井優が見れました。

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アサシン

5.0山下敦弘監督の傑作

NOBUさん
2019年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

幸せ

オダギリジョー、蒼井優らがメインキャストで早世した小説家の小説をベースにした作品。蒼井さんの吹っ切れた突出した演技。抑制した佇まいを保ちつつ、諦観、狂気を秘めた男を演じるオダギリジョーの魅力が画面に満ち溢れた傑作。

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NOBU
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