昔々、アナトリアで

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解説

「冬の街」(2003)でカンヌ国際映画祭グランプリ、「スリー・モンキーズ」(08)で監督賞を受賞しているトルコの名匠ヌリ・ビルゲ・ジェイランが、広大な草原地帯で殺人事件の遺体を捜索する男たちが織り成す人間模様を重厚なタッチで描き、第64回カンヌ国際映画祭で自身2度目となるグランプリを受賞したドラマ。殺害されて草原に遺棄された遺体を探し出すため、容疑者を連れて草原にやって来た警察官、検察官、検死医、発掘作業員ら一行。男たちは日常の話題や自殺や死について様々な会話を交わしながら捜索を続けるが、容疑者の供述が曖昧なため、遺体はなかなか見つからない。広大な草原をさまよう男たちは、次第に苛立ちを募らせていく。

2011年製作/157分/トルコ・ボスニア・ヘルツェゴビナ合作
原題:Bir Zamanlar Anadolu'da

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第64回 カンヌ国際映画祭(2011年)

受賞

コンペティション部門
グランプリ ヌリ・ビルゲ・ジェイラン

出品

コンペティション部門
出品作品 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
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映画レビュー

3.0夢を見ているみたい

2020年2月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

あらゆるシーンが長尺でぼうっとしてしまう。息を呑むほどかどうかわからないがトルコの田舎の風景は美しい。

紅茶を運んできた娘は何のメタファーなのかよく理解できず、「あれは何だったんだろう」「あ、この検事さんやっぱり岡田真澄に似てるなあ」とか思いながら気づけば2時間30分経っていた。

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filmpelonpa

5.0どの人にも哀れみをあげられる人

ku-chanさん
2019年12月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

この映画を見ている時、ジェイラン監督の作品は会話が大切だから、誰と誰の会話に焦点をおいて、鑑賞するべきかなと思い、そして、検事(Prosecutor Nusret)と医者(Doctor Cemal)に焦点をあてようとこと決めてみたが、映画を観終わって、『う。。?』離婚の経験がある医者の人格とニヒルさか?それに、かれの人情か?と思い、ポイントがつかめず、ちょっと閉口してしまった。
もう一度、医者と検事の会話だけを観るべきかと思い、ビデオを戻してみたが、いやいや、2011年カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞した映画だから、ヌーリ・ビルゲ・ジェイラン監督のインタビューがあるはずだから聞こうと思って探し始めた。そして彼の、一言に救われた。『僕の作品は難しいから、全部わからなくていい』と。
個人的には好きなタイプの映画で、スリル、サスペンス風だが、いやいや、それぞれの人の歩んでいる(抱えている)人生は違うようにみえても、我々にもありえる(経験しているかもしれない)人生であり複雑にからみ合う人間模様と膨大なトピック(ヨーグルトから離婚自殺まで)を描いた映画になっていて、最後のシーンは(解剖のシーン)の医者の迷い、心の葛藤がくるしいほとよくわかる。
解剖の結果、生きたまま広大なアナトリアの場所に埋められた被害者(Yaşar)とわかった。失望の渦のなかにいる被害者の伴侶と息子(加害者?Kenanの息子??)にどう伝えるかを窓越しに二人が歩いている(息子はサッカーボールで遊んでいる)のを見ながら思案している医者。

Kenan (加害者?殺人罪?で囚われている人)にもタバコを与えることのできる医者(警察はタバコが欲しいなら告白せよという態度でタバコをとりあげた)
罪びと(?)にも被害者の家族にも 温かみをあげられる心理を持っている医者の心に感動した。彼の目の動きを映画を観ながらずっと追っていた。彼の心理を掴みたくて。

現代と伝統的なの文化との間を生きている人々。地方に見られるモスリム の文化(死体を家族が別れにくるまで保存しておく)と殺人などもっとも罪となるモスリム文化のなかで、現在の人々が一般的に話題にしている物事だが、これらの複雑な世の中に生きている人々。これらの中でカルチャーショックに戸惑っていながら生きている年配の人々。

トルコ語と日本語はアルタイから来ていて兄弟のようなものである。文法などの共通性だけでなく文化の共通性にも驚いた。この映画で初めて気づいたが、『こっちに来い』と医者が示す手振りが(指を下に向ける)日本と同じだ。

アナトリア半島の広大な自然と文化をゆっくり眺めるためにも、この映画は映画館で観るべきだと思った。

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ku-chan

4.5トルコ。幻想的で不思議な作品。 音楽も使用されず、しかしどこか心地...

miharyiさん
2019年1月6日
PCから投稿

トルコ。幻想的で不思議な作品。
音楽も使用されず、しかしどこか心地よい。
何もない草原が襟裳岬を思わせる。
一度ではわからない。
2014.10.3

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miharyi
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