すんドめ
解説
2007~09年にかけて計4作も映画が製作された岡田和人の青春エロティック漫画「すんドめ」を、新たなキャスト&スタッフで再映画化。転校生の美少女・早華胡桃に一目ぼれをしてしまった男子高校生・相羽英男。やがて英男は小悪魔的な胡桃の言動に翻弄され、彼女の命令には絶対服従するようになっていく。アイドルユニット「ロマンスターズ」のプロデューサー兼メンバーで、TBS「ランク王国」のMCなどでも活躍して人気の鎌田紘子がヒロインの胡桃に扮した。監督はドラマ版「マメシバ一郎」などを手がけた芦塚慎太郎。
2015年製作/75分/日本
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2021年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ツボといってもかなりのフェチ。その部分部分がすべて好みだったため、転校生・早華(さはな)胡桃に一目ぼれしてしまった相羽英男。恋人を作らず童貞を維持する浪漫倶楽部を辞めようと思っていたが、胡桃が興味を持ったためすぐに復帰して部長に・・・。
男子高生の人気の的となってしまった胡桃だが、それにライバル心を燃やす格闘技ヤリ〇ン巨乳・京子。呪いの人形を使ったりして浪漫倶楽部内で騒動となってしまう。演ずる高崎翔太は鎌田紘子のエッチでサディスティックな命令にどこまで耐えられるのか?!勃起ばかりチェックされ、弄ばれてる~
ばかばかしいけどお色気たっぷり。特に鎖骨噛みつきは超エロい。次回作も気になってしまった・・・amazonプライム
2016年10月22日
iPhoneアプリから投稿
2016年7月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD